カナダ郵便局ストライキへの『IRCC』の対応

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カナダ郵便局がストライキに入る予定を受け
Immigration, Refugee and Citizenship Canada (IRCC)は対応策を発表

通常IRCCへは下記郵便方法があります;
1)通常郵便
2)Xpresspost
3)書留郵便

永住権申請が許可され送付されてくる「Confirmation of PR」は申請者がXpresspost封筒を用意IRCCへ送付するというのが流れなのですが、郵便局がストライキに入ると返信が不可能になってしまうので、対策としては、FedExなどのクーリエを利用する他ありません。

IRCCの今回の郵便局ストライキへの対応は下記の通りです;

● 一時滞在延長申請が許可された場合は許可証(Permits)をPDF版を送付
● 急ぎを要するPRカードは申請者がピックアップできるようにIRCCのローカルオフィスに送付
● 郵送でのやり取りはではなく全てE-mailにて対応
● 全ての許可証と急ぎでは無いPRカードは保留
● 急ぎを要する書類はクーリエにて送付
「急ぎ」と見なされる場合
● 年金、Social Insurance Number (SIN)、健康保険などの給付に必要な場合
● 家族が死亡した、もしくは重病のため渡航をしなくてはいけない(死亡証明書、医師からの判断書などを添付する必要があり)
● PRもしくはカナダ国籍を証明しなければ通学できない
● 滞在資格証明書が無ければ職を失う可能性がある(雇用主からのオリジナルレターを添付する必要があり)

上記「急ぎ」のリクエストは「IRCC Web form」で、できます。

既に郵送にて申請書を送付されている方で申請書の到着確認が難しい方は、「link my application」にて申請登録されてください。

カナダ一時滞在資格を失ってから90日以内に申請できる「Restoration」の申請期間も郵便局ストライキがあったとしても”90日間”のままですのでご注意ください。

送付されてきたPDF版のStudy PermitとWork Permitをプリントアウトにて使用するのは違和感があるかもしれませんが、郵便局のストライキが終わり次第、オリジナル版が郵送されてきますのでご安心ください。

日本からのカナダへ郵送される場合は、必ずクーリエをご利用になれることをお勧めします。
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平良ゆり

平良ゆり

2007 年UBC にて経営学修士(MBA)を学ぶために渡加。当時5 歳と8 歳の娘2 人を連れ、知り合いの全くいないバンクーバーにてシングルマザーとしての子育て& MBA プログラム両立は想像を超える厳しさ。卒業後は自身の経験を活かし、移民・キャリアコンサルティング会社を設立。UBC キャリアプログラムでのインタビュー指導、カナダ・日本でのキャリアワークショップ、そして個人インタビュートレーニングも行う。2011 年にはBC 州公認キャリア指導者に認定。カナダ政府公認移民コンサルタントでもあり、移民を見据えてのキャリアカウンセリングが定評。 Shine Canada #618-602 W. Hastings St.Vancouver, BC V6B 1P2 Tel: 604-828-9804 Fax: 604-648-8504

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