ももんちっちママの カナダ子育て奮闘記
「ミルキーはママの味」より、もっとママの味!!

●「ミルキーはママの味」より、もっとママの味!!●
   日に日に寒さが増し、気温を見ては凍えております。私が唯一、寒くて嬉しいことは、夕ご飯に鍋を作れることです。切った野菜などを鍋に入れて終わり。簡単な調理で楽ちんなのですが、さすがに子供達は毎度これを出されると全く食べたくない様子です(主人はしぶしぶ食べております)。
 「赤ちゃんの頃は一生懸命に色々と食べさせていたのになぁ」と反省した時、離乳食のことを思い出しました。離乳食を与える年齢のお子さんを日本へ連れて行ったことがある親御さんは、私と同じ経験をされていると思うのですが、日本で販売されている離乳食の種類の豊富さには驚かされました。そして何より美味しそうなメニューがずらり。「鶏肉の豆乳ドリア」や「野菜あんかけ豆腐ハンバーグ」など、おしゃれカフェのメニューですか?と言いたくなる、大人も食べたくなる種類ばかり。「ももとりんごのジュレ」「バナナプリン」などデザート系も豊富で、さすが日本だなと感心しました。
 一方、カナダで購入できる離乳食の質素さ。私たち日本人には馴染みのない種類というのもありますが、あまり美味しそうに見えず、子供が口から吐き出すと納得してしまう自分がいました。そんな中、とても便利な離乳食がカナダにはあります。「Rice Cereal」= ライスシリアルです。粉末状のものが箱に入った形で販売されているのですが、栄養成分を見てびっくり! これ1 食で赤ちゃんに必要な1日分の栄養素がほとんど補える優秀さです。ほのかに甘いシンプルな味で、我が子達はよく食べてくれました。ライスシリアルには水を加えるタイプと、「母乳」を加えるタイプの2 種類があります。「add breast milk」の記載を見た時、日本では目にしたことがない表示でとても驚きました。母乳を加え、更に栄養を増やせる離乳食。まさにママの味!
 種類が豊富な日本。簡単で栄養満点なカナダ。そのどちらの良い部分も手に入ったらベスト離乳食なママの味!と思う、もんちっちママでした。

もんちっちママ:縁あってカナダに2010 年より在住、現在は2 人の子供を育てながら、カナダと日本の子育て事情の違いに奮闘し、喜怒哀楽の日々。どうにか若くいたいと年齢とも格闘の毎日。

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