ワンポイント英会話 シーズン2
『気分が悪い』feel bad について

日本人がミスしがちな「Feel Bad」の使い方

How are you??
って聞かれて、気分がすぐれない時、
I feel bad.とか言ってませんか?

Feel Badというのは、実は違う意味を持つんです!
その答えは、下のエピソードを読んだ後にわかります。

姉・弟・父のようでしたが、お姉ちゃんがどうやら転んで膝を擦りむいてる!
その時!私、自分がバッグの中に絆創膏セット持ち歩いてるの思い出したんです!
Do you need a band aid?

と尋ねる私。それを見て、キラーんとなるお父さん。

Yes, Pleeeeeaase!!
Thank you!!

Really, thank you!!

と、ちょっと離れてからも大感謝。ベソかいてる子供をなだめ、自転車で目的地までたどり着くのって親としてめっちゃ大変なのわかる!
でも絆創膏ごときで子供ってシャキーン!ってなるんだなぁ〜。

お姉ちゃん、だいぶん泣いてたしね・・お役に立ててよかった。

そしてその様子を見ていたうちの娘も誇らしげで嬉しそうだった!
んん?これさっきのFeel Bad関係なくない?って思ったみなさん、待ちなさい。こんな時の気持ちを

I felt very good!

で表現します。「(人助けができて)気分がいい」、と言う意味です。ですからgood に対する「bad」は「体調で」気分が悪い、と言う意味ではなく「不快」で気分が悪い、という意味になるです。

I feel bad…
は「不快だ」「気分を害した」くらいの意味合いとなります。

I feel bad about giving you a lot of homework…

こういう場合は「気の毒に思う」と言う意味合いでも使われます。

基本的には「I feel bad」は「気分を害した」のニュアンスで使われるフレーズです。体調が優れない時の「気分が悪い」は I don’t feel  good (またはwell)を使いましょう。

間違いがちな表現 その2

should / would / could / mightの使い分け

Should「アドバイスを与えるとき」に使う。

 Shouldの使い方の例
・That shirt is very reasonable. I think you should buy it.(そのシャツ、とてもお値打ちだよ。買うべきだね。)
・You should get a visa before traveling in China.(中国に行く前に、ビザを取っておくべきよ。)

Would 「実際には起こらないであろう」という場合に使う。

 Wouldの使い方の例
・I would love to go to the moon, I don’t have $60 million, though.(月に行きたいけど、60億ドルもないよ。)
・She would come to my house if she likes me.(彼女が私のことを好きなら、彼女は私の家にくるみたいだけど。)

また“would”は「丁寧に何かを提案する時」にも使われます。
・Would you like some coffee ?(コーヒーはいかがですか?)

Could 3つの意味で使われる。

 Couldの使い方の例
⒜ 昔できたことを語る時
・When I was younger, I could eat twice as much.(若い頃は、今の2倍の量食べれたよ。)

⒝ 将来の可能性を示す時
・If you study hard, I think we could pass Harvard Law School.(一生懸命勉強すればハーバード大学法学部に行けるよ。)

⒞ 丁寧にお願いをする時
Could I have a cup of coffee?(コーヒー一杯、頂いてもよろしいですか?)

Might は may よりも少し不確定な意味合いが含まれる使い方

“may”と“might”は、どちらも「可能性」を表す言葉です。
MayとMightの使い方の例
・I might take a trip to the moon some day.(いつか、月旅行に行くかも。)
・I may have a slice of pie after dinner.(夕食後にパイを一切れもらおうかな。)

前者はMightを使うことで、「月に行くかもしれないけど、行かないかもしれない」というニュアンスを出しています。後者はパイがあるなら食べる、という、「より確定」した行動を意味します。

“may”が過去形になると“might”になりますが、意味が変わってしまうことにご注意ください。
現在形では
“You may eat the last piece of pie.”(最後の一切れのパイをあなたは食べてもいいよ。)
過去形にすると
“You might have eaten the last piece of pie.”(最後の一切れのパイをあなたが食べたかもしれない。)
となります。
過去の可能性のことを指したい場合には「might have 過去分詞」の形にして、未来の可能性を指す場合と区別して使うことが多いです。


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