石川県の人はこんな「習慣」があるそうです。

ari

石川県の人たちは、買い物をしてレジでお金を払ったお客さんが「ありがとう」と言う習慣があるそうです。また、バスやタクシーから降りる時も運転手に「ありがとう」と言うそうです。(詳しくはこちら) いい習慣だと思います。

最近バス利用をして通勤するようになって、言葉こそ「Thank you」ですが、これをよく使うようになりました。バスから降りる時にカナダの人達は運転手に「Thank you」と言っていて、それで私も自然と口から出るようになりました。

私も「石川県民」の資格ができたようです。

もちろん、言わない人もいますが、、、私の利用している路線だけかもしれないので、「Thank youって言う?」と女房に聞いてみるとやっぱり、「言うよ」と返ってきました。

思えば、バス通勤をし始めたころ(4月からのまだ新参者ですが。。。)は言っていませんでしたが、今は普通に「Thank you」と言うのが口から出てきます。また、運転手も毎度ではないですが、「Welcome」って返してくれます。こうしたちょっとしたやり取りって、不思議と気分がいいです。

石川県の人たち、「ありがとう」の一言が持つ「気持のよさ」、きっと知らず知らずに気づいていて使っているんでしょうね。

さて、何でこんなお話をするかと言えば、バスの運転手が暴言や暴行を受けたりするのを防ぐのに、運転手用のガードドアを取り付けるニュースが流れました。この夏お目見えする、新しく発注されたバスにはこの「運転手ガード」が取り付けてあるようです。現状のバスはどうも取り付けることはないようです。translink-bus-driver-barrier-955x500

確かにこうすればガードがないよりも運転手の安全度は高くなります。つい先日も運転手が暴行を受けたとのニュースがあったばかりですから、運転手の保護というのも大事ですよね。

それはさておき、先日、帰宅時間にいつも乗る7時9分発のバスに乗り遅れそうになって、走って乗り込んだところ、いつもの運転手さん、私を覚えていてくれて、「Welcome」と一言声をかけてくれました。うれしかったです。なんか単純ですが、ただ「うれしい」かったです。ちょっとしたやり取りがこころを和ませてくれます。

バスを降りる時、石川県民になってみませんか?


中村鋭司

中村鋭司

Oops 運営の責任者。

こんな記事も読まれてます。