【オトナの遊び】ダーツ編

『ダーツ』ってご存知ですよね。そう、的に向けて、矢を投げ、刺さった位置によって得点が決められていて、多く得点したプレーヤーが勝ち、というゲームです。
「投げるのはわかるけど、点をどうやって計算するのやら。。。」と心配をかかえ、うっぷすスタッフが初めて「ダーツ」に挑戦しました。
場所はバンクーバー・グランビルとロブソン近くにある『Commodore Lanes』

ダーツは英国生まれのスポーツですが、正確な起源はわかっていないそうです。
一般的にダーツの起源とされているのは14世紀の英国で、酒場にたむろしていた兵士たちが、余興でワイン樽めがけて矢を放つようになったことがダーツの起こりと言われています。 当時は戦争中であり、ワイン樽も貴重なものであったことから、その後、木を輪切りにしたものを使うようになり、また、手投げしやすいように、矢を短くしていったのだそうです。
 この木を輪切りにしたことにより、もともとあった木の年輪や乾燥によるひび割れが現在のダーツボードの得点システムの基となり、19世紀末になって現在のような得点システムが確立されたそうです。

 エレクトリックダーツと呼ばれる、自動計算機能をもつダーツボードが導入されるようになってきたのは、1980年代で、Commodore Lanes には合計6台の自動計算機能付きダーツボードが用意されています。

【遊び方】
ダーツのゲームは数多くあり、その中でも初心者の私でも簡単に楽しめたのが、Count Up というゲームです。
名前の通り、射当てた数字を単純に足していくものですが、ダーツは3本でワンスローなので3本投げて、射当てた数字を合計していき、8スローの合計が高い人が勝ち!というゲームです。

ダーツボードは全部で1 から20 までのナンバーで分けられており、(初心者の私は最初ルーレットと勘違いして36 まであると思っていましたが)シングル、ダブル、トリプルと部分分けされているので、それぞれのエリアにあたると、スコアが2 倍になったり、3 倍になったりもします。ボードの見方は簡単には下記のようになります。

【ダーツボードの見方】
■ナンバー:それぞれのエリアの点数を示す。
■シングル:ナンバーの数字が得点になる。
■ダブル(ダブルリング):得点エリアの外側の細枠。得点がナンバーの2倍
■トリプル(トリプルリング):得点エリア内側の細枠。得点がナンバーの3倍 20 のトリプル60点が1投で得られる最も高い得点になります!
■ Bull(ブル):ボード中心の円。内側の小さい円がダブルブル(50 点) 外側の円がシングルブル(25 点)

まずは、

①受付のところで、代表者になる方が、身分証明書を提示し、それと引き換えにダートが3本もらえます。
②ダーツボードの表示されているゲームの種類を選び、プレイヤーの人数を選択します。ダーツボードは6台ありますが、グループで1台利用して競い合った方が、1人1台ずつで遊ぶよりも楽しいです。

【アドバイス】
1人1ゲーム$1ですので、3人で1ゲームする場合は、$3でゲームがスタートできます。また、こちらの機械は$1もしくは$2コインしか利用できないため、紙幣の場合は、受付でコインに両替してもらってください。

 初めてダーツされる方は、まず、ボードに矢が当たるところから練習されてみてくださいね。
 狙った数字を打ち当てるようになるには相当の練習が必要かと思います(初心者の筆者は練習が足りないか、ただ単にセンスがないのか、狙ったところにはなかなか当たることはありませんでした)。

ダーツボードにダーツが当たり、思った数字に矢が当たるようになってくると、どんどん楽しく感じてきます。
真ん中のブルに入った時は、もしかしたら、私才能あるかも?と勘違いしてしまいそうなくらい、嬉しいですね。
ダーツゲームは他にもたくさんの遊び方がありますので、皆さんもぜひ、トライしてみてくださいね。
ここ『Commodore Lanes』はダーツしながら、お酒を飲むことは禁止されてますが、ピザをオーダーして食べたり、ジュースを飲むことは可能だそうです。
 簡単に遊べて、誰にでもできる。かつ、仲間とわいわい言いながら楽しめるゲームとしては、ダーツは最高だと思います。
 皆さんも、ぜひお友達と一緒にやってみませんか?


Izumi Hance

Izumi Hance

北海道帯広出身。1996 年よりカナダに移住。 お酒が3 度の飯より大好きで、美味しいものを食べることや期間問わず色んな所へ旅行をするのが趣味。 常に新しいもの、面白いもの、美味しいものを探し回っているアラフォーお気楽女。

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