Strength in Diversity
国際感覚を身に付け、留学を成功させよう!
ノースバンクーバー市のウォーターフロントに近代的な校舎を構え、世界35ヵ国以上から生徒を受け入れている。
異なった文化や、習慣を受け入れることを、積極的に奨励し、国際化社会の中で、コミュニケーション能力だけでなく、多文化を理解できる人材の育成を目指す。
学校校舎内に、寮があり、シアター・カフェテリア・室内プール、理数系の教室にはスマートボードも備えられ、生徒に最先端の教育環境を備えている。
これはボドウェルのESL コースの名称。英語が苦手な留学生が、レギュラーコースへスムーズに移行できるよう工夫されたプログラムで、生徒の成功への手助けをしている。AEP: Academic English Program
課外活動も、スポーツのみならず、ボランティア活動、アートやバンド部など、学期ごとに楽しむことができる。
「『留学を成功させること』は、容易なことではありません。特に、高校留学は、英語もできず、思春期の精神的にも不安定な時期なため、留学先でのサポート体制が、留学を成功させる大きな鍵となります」。(日本人カウンセラー)
ボドウェル高校では、教師や寮アドバイザーの他、常勤の日本人カウンセラーが、日々生徒さんの生活面・勉強面を総合的にサポート
ボドウェル高校オリジナル E-レポート オンラインシステムでは、保護者の方が生徒の様子をチェックができるようになっている。
500名の寮生を迎えるため、新校舎が完成。
・新入生は寮滞在からスタート
・寮滞在は、1日のスケジュールに従い、規則正しい生活を送ることができる。
・寮生は、週5日のスタディータイムと呼ばれる自習時間が必須
このスタディータイムでは、チューターも常時待機し、教師とも連携をして、生徒の学習面をトータル的にサポート
週末には、色々なアクティビティ・季節ごとにはディナー/ ダンスパーティーなどが多く企画され、勉強だけではなく、海外ならではの経験を楽しみながら、有意義な海外高校生活を過ごすことが可能。
Bodwell の好きなところは、親身な先生たちが多くいることです。気さくでありながら、わかりやすい先生が多いおかげで、日本の頃より勉強が楽しいと感じました。少人数のクラスだからこそ先生と生徒の距離が近く、気軽に質問することができました。
また、Bodwell の授業はバラエティーが豊富です。日本の高校にはないような映像についてや経済についてなど、専門的な授業も魅力的でした。私は映像に関する授業を選択したことで、自分の夢をはっきりと決めることができました。また、カウンセラーさんが常に学校にいてくれるので、勉強面でも精神面でも何か不安になった時は、すぐに相談することができました。単身で留学した私にとっては、本当に頼もしい存在でした。(2016 春・立命館大学入学)
私はBodwell で培った国際感覚を活かし、経営者になりたいとも思っています。大学に入ったら大学のプログラムを利用して、もう一度留学をしたいです。
私はBodwell でたくさんの素晴らしい先生に出会うことができました。English の先生は、授業でたくさんの本を読み、深い意味を丁寧に説明してくれました。エコノミーの先生は経済のことだけでなく、人間的にとても成長させてもらえました。とても貴重な経験でした。
このような素晴らしい先生がたくさんいらっしゃるのが、Bodwell の好きなところです。(2016 春・上智大学入学)