BC 州で採れたものを食べると心も身体も元気になる!!

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第23回 BC州で採れたものを食べると心も身体も元気になる!!

 バランス良く栄養を摂るために、「1日30 品目食べよう!」というスローガンを聞かれたことがあると思います。これは32 年前に厚生労働省が『健康生活のための食生活指針』にて提唱したものだそうです。今では「1日30 品目」という数字は削除され、代わりに「主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを」「ご飯などの穀物をしっかり食べよう」「地域の産物や旬の素材を使いながら、四季の変化を楽しもう」「地域や家庭で受け継がれてきた料理や作法を伝えていこう」という表現に変わっています。
 マクロビオティックでは、これらの考え方を「身土不二」という言葉で表現されていて、 環境と食の繋がりがいかに大切であるのかが伝 えられています。この言葉には人(身)と土は一体になっており、命はその土地でできるものが育てているという意味が込められています。 その土地で育つものには、その土地で生活していく人達が元気になれるエネルギーのもとがたくさん蓄えられているのです。
■輸入オーガニック食材vs. ローカル・コンベンショナル食材
 今はオーガニック食材を求める人が多いので、地元コンベンショナル食材より輸入オーガニック食材の方を選ぶことが多くなってきているかもしれません。もちろんオーガニックであることに越したことはありませんが、エネルギーという視点から見ると、コンベンショナルでもローカルで育った食材の方がエネルギーが高い場合があります。輸入食材となると、食材がいわゆるまだ未熟児のような状態で出荷されていますし、長旅で疲れた状態になっているのです。つまり、それらの食材に栄養価はあったとしても、エネルギー不足状態になっているのです。地元食材のパワーを見直し、新鮮なエネルギーを意識して取り入れることで心や体の疲れなども回復しやすくなってきます。

■夏に元気が出る食材は赤い色!
 夏野菜は心臓を強めてくれる働きがあります。その中でもトマトやビーツなどの赤い色をしたものがオススメ。また、赤い色素は造血作用もあるので体を強くしてくれます。旬のものは体にとてもいいですが、摂りすぎ も注意。全体を見て季節の食材は20%増しぐらいが適当です。
■BC 州で育つ食材
 BC 州にはたくさん農園や農場があるので、そこから直に食材を購入することが可能です。以下のウェブサイトには、どこでどんな食材をどの季節に手に入れることができるかをチェックできますので、ぜひ参考にしてくださいね。
http://vancouver.ca/people-programs/local-food-producers.aspx

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Sunny Chung

Sunny Chung

大阪府出身。米国ワシントン州シアトル大学で心理学の学士号を取得。シアトルシティー大学院で経営学修士(MBA)取得。過去10 年間アメリカの企業やUBC で人事兼トレーニングマネージャーとして各部署のコミュニケーションを含め、いろいろな人間関係や仕事上での問題解決方法をコーチング。現在は、個人カウンセリングでクライアントのエネルギーを読みながら各自の潜在意識にアクセスし、人生をリセットするためにどんな「気づき」が今必要なのかを分かりやすく伝えている。 またホリスティックライフコンサルタントして、マクロビオティック、東洋医学、心理学、脳科学、スピリチュアルなどを取り入れた独自のメソッドを確立。各種セミナーでは深い気づきをたっぷりの愛と笑いで与えている。

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