「アニメショップ」で働いています。

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飯田 美沙子(いいだ みさこ)iida

京都出身 2014 年9 月にワーホリで渡航しました。「大学時代はサークルのバンドでボーカルをしてました。日本では介護福祉士の仕事をしていました」

メトロタウンのアニメショップで働かれているということですが、お仕事はどのようにして見つけられましたか?

飯田:3 ヵ月学校へ通った後、就活を始めました。レジメはいつも持ち歩いていて、メトロタウンを散策しながら、気になったお店に置いてきたりしていました。友だちから、レジメを配りすぎて後から電話が来た時にどこからか分からなかった、という話を聞いていたので、置いてきたお店の写真を撮って名前を覚えたりして。10 軒くらいに配って、初めて電話がかかってきたのが、そこでした。ちょうど忙しい時期だったので、たぶん、猫の手も借りたかったんだと思います(笑)。

アニメショップを選ばれた理由は?

飯田:英語環境で働きたかったんですが、カフェとかで働くには英語に自信がなくて。アニメショップなら、好きなものを探しに来ているのでお客さんに余裕があるかなと。それに日本の物を扱っている所だと、日本が好きなお客さんもいるかもしれないし、マンガも知っているものがあるので、入りやすそうだと思いました。インタビューに呼ばれて行ったら「実際に働いてみて」と言われて、初日からいきなり4 時間くらい働きました(笑)。主に店内の見張りです。その後、「じゃあ明日から」となって、その時はクリスマス1週間くらい前ですごく忙しかったので、年明けくらいまで週5 で入れていただいていました。

お仕事はどんな感じですか。

飯田:私はパートなので、忙しい時期を過ぎてからは週1、2 回ですが、同僚が良い人で、日本人や日本語の勉強をしているお客さんが来ると呼んでくれて、私の強みを活かそうとしてくれているのがありがたいです。入った時には、私の他にもパートさんがもう1人いて、その人はカナダ人だったので英語も問題ないし、接客もできたんです。私は、英語ができない分、自分ができることを、速く質良くやるように心がけました。働かせてくださいというオーラを出して(笑)。そうしたら忙しい時期が終わった時に、君の方が良かったと言って残してくれたんです。夏になれば忙しくなるからって。そうやってちゃんと見ていてくれたのが嬉しかったですね。

働いている時、何か困ったことなどはありましたか?

飯田:アニメやマンガのタイトルが、日本語と英語で違うものがあって結構悩みましたね。「これを探している」と英語の題名で聞かれて、その場では分からなかったけど、後になって結局知っているものだったり…ということがありました。

アニメショップのお仕事の他には、何かされていますか?

飯田:他の仕事を探して良いよと言われましたが、勉強もしたかったので、スピーキングクラブに週2で行っています。でもこちらは調整がきくので、仕事優先ですね。お店は6 月くらいからはまた忙しくなるみたいです。最近、デイケアで子どもと遊ぶボランティアも始めました。前職は大人が相手で子どものお世話をしたことがなかったので良い経験です。

長期で海外に暮らすという体験をしてみていかがですか。

飯田:充実しています。いろんな国の方と出会うと、その国の傾向みたいなものも見えてきて、視野が広がりました。日本を離れてみて、改めて介護職が好きだと思ったので、そこに戻ることも考えているし、でも、今回の経験で、違う仕事にいっても良いかなとも。

こちらで、趣味も仕事も一緒に楽しんでいる人たちを見て、趣味と仕事に線引きしてしまってはもったいないかもと思うようになりました。

カナダでは特に音楽活動はできませんでしたが、ゴスペルを見に行けたのが良かったです。

帰国前の夏に、友だちとアメリカ旅行を計画しているので、それを楽しみに残りも頑張ります!


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