人生を楽しむためにバンクーバーに来ました

wh

小出香絵(こいで かえ)koi1

岡山出身、元看護師 2014 年5月にワーホリで渡航
「人生を楽しむためにバンクーバーに来ました。今後もやりたいことをやり尽くして、悔いのない一生にします!」。

ロッキーのボランティアプログラムには、どのよ うな経緯で参加されたんですか?

 小出:利用しているエージェントに立ち寄ったら、Go International というボランティアプログラムの紹介が貼ってあって。
もともとロッキーには行きたかったのですが、短期の旅行じゃ充分楽しめないなと考えていたところでした。
このプログラムなら、1 ヵ月間、色々な国の人と一緒にボランティアをしながら、宿泊場所も提供されるし、ハイキングもで きるし、完璧だ!と( 笑) 。
行き先は、バンフとレイクルイーズから選べて、私は最初からレイクルイーズ希望でした。

9 月の枠に、7 月頭頃申し込みをしました。9 月はピークから少し外れているので参加人数は少なかったです。ピーク時の7、8月が一番多国籍になるようですが、空きがなくなるのも早いので、その時期を希望するならかなり早めに申し込みしないといけないみたいですね

費用はどのくらいかかりましたか?

小出:現地までの交通費と食費は別で、プログラム費は1,500 ドルくらい。ここには現地滞在費とボランティアの移動費が含まれています。レイクルイーズなどへ行くシャトルバスがあって、通常は有料ですが、ボランティア用のチケットがもらえたので無料で利用できました。

宿泊先はどんな所でしたか?

小出:レイクルイーズのスキー場の近く、5LDK がいっぱい集まっているような感じの大きなアパートでした。個室5 部屋に共同のリビング、キッチン、2バスルームで1つのユニットという形です。

食事はどうされていたんですか?

小出;3食自炊です。レイクルイーズは、外食する場所もほとんどないので。スーパーも小さいのが1軒あるだけなので、週に一度、コーディネーターの方が車を出してくれてバンフまで買い出しに行っていました。お米は、持って行きました。

どのようなボランティア活動をされたんですか?

小出:夏が終わる頃だったので、冬のスキー場オープンに向けてコースの石をどけたり、湖周辺のゴミ拾い、小屋のペンキ塗りや草刈りや種まきなどをしていました。動物の分布などを調べている研究所へ行って話を聞いたり、GPS を持ってハイキングへ行って、倒木の位置の記録や、クマが出たとか誰かがキャンプしていたとか、そういうことをParks Canada に報告するのも日課でした。ほぼ毎日ハイキングです。コーディネーターが、植物の名前や動物のこと、山のことにも詳しいので色々と教えてもらえました。

普通の観光では行けないような所へも行く機会は あったんでしょうか?

小出:あまり知られていないのですが、Parks Canada でやっている化石見学ツアーに参加しました。車がないと行けない所なので、個人の旅行だったら参加しなかったと思います。

盛りだくさんのロッキー滞在でしたね。 確かに、3泊4日のツアーでは味わい切れないですね。

小出:ボランティアに行くのにお金を払うの?と言われたりもしましたが、個人で旅行に行くよりも安いと思いました。仕事も耐えられないほどきついものではなかったし、ノルマもありません。旅行に行ったついでに、ボランティアをして、クマや自然のことを勉強し、違う国の人とハイキングに行ったという感じですね。

普通の旅行で行くよりもずっとお得

だったと思います( 笑)。

このプログラムに参加しての一番の収穫は、何だったと思いますか?

小出:やっぱり、自然を満喫できたことですね。バンフに到着したのが9月、たまたま異常気象で雪が積もっていたんです。でも翌週にはまた夏が来て、その次の週には紅葉が始まって、帰る頃にはまた雪…と1 ヵ月で四季を体験できました。

ハイキング好きのドイツ人ルームメイトに誘われて、自分では挑戦しないような標高の高い山にも登りました。たぶん、誘われなかったら行かなかった( 笑)。すごくしんどかったです。

でも、上からの眺めは本当に綺麗で。雲海が晴れてきて、レイクルイーズやモレーンレイクが見えて、最高でした。あの景色はもう一生見られないかもしれない

頑張った自分の達成感と景色の美しさ、純粋に感動できたこと、そういう気持ちをずっと大切にしたい
と思いました。それが

一番1ヵ月で思い出に残っている瞬間

です。

このプログラムのお問合せ

お名前

メールアドレス (必須)

電話番号

現在のお住まい
日本カナダ

お問い合わせ内容 (必須)


こんな記事も読まれてます。