アイルランドに続いて2度目のワーホリを大自然の中で満喫中!

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岡田友(おかだ ゆう)

2014 年11 月にカナダ渡航。「仕事へ向かうボートからアシカたちをよく見かけます!」z5

カナダに来る前にアイルランドでワーホリしていたそうですね

岡田:はい。日本では約3年間ベッドメーカーで営業と事務の仕事をしていたのですが、その頃から「英語を話したい。多くの国の人と仲良くなりたい」という気持ちがありました。

英会話教室に通いながらも、海外に出ていくことを長い間くすぶっていました。

でもだんだん思いが固まってきて、ワーホリ協定国の中でも募集人数が少ないアイルランドに行くことを決め、仕事を辞めて渡航しました。おかげで日本人がほとんどおらず、英語を話す良い経験になりました。

カナダへのワーホリ、そしてキャンプ場で働くことになったきっかけを教えて下さい。

岡田きっかけはカナダ人のマリアという友人です。

彼女とは以前働いていた長野県白馬村のホステルで出会いました。お客さんとして来ていた彼女は1ヵ月ほどの滞在でしたが、ほとんど毎日一緒にスノーボードをして仲良くなり、その後も連絡を取り合っていました。

アイルランド滞在中に「良い雪山ないかなぁ?」と相談したところ「カナダにあるよ!」とのアドバイスをもらい、バンクーバーへやってきました。

到着後はすぐにペンティクトンにあるスキー場へ移動し、4月まで働いていました。滑ることはもちろん同僚たちと秘密の裏山へ夕焼けを見に行ったり、大自然ならではの思い出がたくさんできました。

キャンプ場での仕事もマリアの紹介を受けて一緒に働いています。マリアとの出会いに感謝ですね。

 キャンプ場はどこにあるのですか? またそこでどんなお仕事をされているのでしょうか?

z6岡田:Deep Cove からボートを乗り継いで20 分の所にある”Camp Jubilee”というキャンプ場で働いています。基本的には子ども向けの自然体験の場として活用されていて、カヤックやロッククライミングなどを体験してもらいます。

私はキッチンヘルパーで、食後のデザートやスナックを作っています。

夏は多くの子どもたちが訪れ、毎日チョコチップクッキーを200 個焼いていました(笑)。疲れていてもみんなが嬉しそうに食べている姿を見ると、またやる気が湧いてきます。

もともとキャンプなどが好きだったのですか?

岡田:いいえ。むしろこの仕事に就く前は人生でキャンプに行った記憶は小学生の時の一度だけ…。

「寝袋って何?」っていう感じでした。

でも今はアウトドア好きの同僚たちに囲まれて、休日もSquamish にキャンプに行ったりしています。

大自然の中で仕事をするにあたり、大変なことはありますか?

z7岡田:住み込みでのバイトなので、初めは同僚とベッドルームを共有したり、英語が伝わらなかったりとストレスを感じて辞めたいと思った時期もありました。

でもふと疲れた時に目の前に広がる透き通った美しい湖畔、緑、そして愉快なメンバーに助けられて楽しくなっていきました。

仕事は朝8時からですが、午後に水泳、勤務後もハイキングや釣り、ハンモックで読書、ギターを弾いたりと、アウトドアを満喫しています。

今までのワーホリ経験を通して何か思うことはありますか? また今後の目標は?

岡田2カ国ワーホリをしてきて、海外に出て本当に良かったと思っています。

色んな発見、気づきがあり、今思えばなぜあんなに日本でくすぶっていたんだろうと。

でもその思いから、様々な困難や条件うんぬんを抜きにして

自分が楽しい!、 行きたい、やってみたい!

と思える方へ正直に進んでいこうという気持ちが芽生えました。

ワーホリ終了後はモロッコや東欧を旅する予定です。

日本帰国後は、また白馬のホステルで働きながらスノーボードを目一杯楽しみます。


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