イボをショットガンで
吹き飛ばす
イギリスに住む男性が、指のイボを切除するためにショットガンを使用、結果指ごと吹き飛ばすという事件があった。Sean Murphy氏(38歳)は、指を覆うイボに頭を悩ませていたという。医者に掛かっても治すことができず、自分で何とかしようと行動を起こしたという。更に問題なのが、彼が警備員として勤める職場から銃を盗み出し、それを用いてイボの切除を決行したという点である。Sean氏いわく、「まさか指がなくなるなんて思わなかった。イボはきれいさっぱりなくなったけど、指もほとんどなくなった。原型を留めてなかったので、手術でくっつけることもできません…」。Sean氏は現在、不法に銃を使用した罪で、16週間服役中とのこと。まあバカだとは思うが、実のところ気持ちは分からんでもない。デカイニキビを注射器で吸い出したいとか、異常に痛む歯をペンチで引っこ抜きたいとか、割と誰でも考えることだと思うんだわ。実際にやるかは別としてな。それにしても、よくもまぁ今の今まで理性のブレーキを踏み外さずに生きて来れたな。
メキシコの麻薬組織
バスジャックしてバトルロワイアル
米紙『ヒューストン・クロニクル』は、メキシコの麻薬密輸組織がバスの乗客を拉致し、勝った者を「殺し屋」に仕立てるため、なたなどを使った殺し合いを強いていると報じた。匿名を条件に取材に応じた麻薬密輸業者の証言で、拉致の被害者が強要された殺し合いを実際には目撃していないが、麻薬密輸組織の 構成員から聞いたとしている。ハンマーや棒も使った決闘を命じているのは麻薬カルテル「セタス」で、勝った者は自殺行為にも等しいような、敵対するカルテルへの攻撃に駆り出されるという。同紙によると、決闘で負けた者は体を切断されるなどして、大きな墓穴に埋められている。メキシコの連邦治安当局者はこの決闘についての情報はないが、麻薬組織絡みの暴力事件が激化していることを考えればありそうな話だとしている。組織用の殺人鬼を作るための殺し合いとか、ポルポトかよ。まぁ、メキシコ北境ら辺の犯罪組織は世界一金の集まる国と麻薬取引をする以上、下手したら朝鮮の軍事境界線やソマリア周辺より恐ろしい命の取り合いしてるからねぇ。いちいち志願者を集めて死地に送り込むより、一般人拉致してきた方が懐が痛まないってことなのか…。
イタリアのサッカークラブ
昇格→全員解雇
4部に昇格したイタリアのエーボリターナが、監督やゼネラルディレクター、選手ら関係者全員を解雇したという。5部リーグに属しているエーボリターナは昨シーズン快進撃を続け、首位でリーグ戦を終了し4部へ昇格。クラブは歓喜に包まれたが、会長が感謝の気持ちとしてクラブに突きつけたのは、関係者全員の解雇だった。来シーズン、この昇格に関わった関係者は誰もいないことになる。クラブは公式HP上で次のように述べている。「勝利で彩られた素晴らしいシーズンをプレゼントしてくれたゼネラルディレクターのチッカローネ、監督のペンサベーネならびにチーム関係者全員に心から感謝の言葉を贈りたいと思います。数日後には新しいクラブ会員組織ならびに新しいクラブ組織図が発表される予定です」。感謝の気持ちで解雇とか、イタリアンジョークは皮肉と紙一重だな。昇格/降格時に大幅に選手を入れ替えるのはよくある話だけど、全員解雇したら別チームじゃねぇか。手っ取り早く有力クラブのオーナーになる方法としては理に適ってるんだろうが、あからさますぎるとファンが引くぞ。
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