機長の居眠りが原因で
飛行機墜落
今年5月にインド南部マンガロールの空港で着陸に失敗、158人が死亡したエア・インディア・エクスプレス機墜落事故で、インド紙ヒンドゥスタン・タイムズは、機長が飛行中に居眠りを続け、着陸直前まで「正常な判断能力がない」状態だったと報じた。同紙によれば、セルビア人の機長はドバイから3時間の飛行中、1時間40分眠っていた。着陸時には、全長約2,400メートルの滑走路の残り900メートル地点に着地。危険を察知し、再び離陸を試みたが失敗し、付近の森林地帯に墜落、機体は炎上したという。日本でも、睡眠時無呼吸症候群の電車の運転手さんがオーバーランとか、居眠り運転関連のニュースはたまに見るけど、飛行機はさすがにねぇわ。副機長はどうした。普通こういう事態に備えて機長のバックアップがいるもんだろ。まさかコックピットで酒盛りしてて両方とも潰れたとかじゃねぇよな? 1時間以上朦朧としてたってのを聞くと、病気か酒/薬が一番疑わしいしなぁ…。何にせよ、海外生活者にとって大型旅客機の事故は人事とは思えなくて怖い。乗客の冥福を祈っとこう。
超能力は性欲に起因する?
本格的な学術誌では、超能力を扱った研究が登場することはほとんどない。ところがこのほど、『Journal of Personality and Social Psychology』誌の最新版に、超能力に関する研究論文が載ったという。心理学教授ダリル・ベム氏は、感情プライミングや記憶想起促進など、心理学の確立された研究手法を使った実験を行った。中でも興味深いのが「予知」を検査する実験。被験者は、性的な画像と非性的な画像の隠された画像を当てるというもので、正答率は50%のはずだった。しかし、テストの結果、被験者たちはポルノ写真が隠れているほうのカーテンについて、一貫して偶然より高い正答率を示し、53.1%の確率で言い当てたという。この実験は、エロが絡むと途端に物覚えや思考力が上がる効果を実証してみせたわけだ。超能力に対する懐疑論的立場で考えるなら、思考力が上がって画像選択に使われる乱数テーブルを無意識にはじき出したとでも言えば良いのかね。食欲や物欲、睡眠欲とか他の欲求に対しても実験して欲しいな。人によってはそっちの方が圧倒的に強いだろうし。
イノシシに襲われた肉屋
捕らえて、そのまま商品に
ドイツの小さな町・グレンツハウゼンで、周辺の森を徘徊していた重さ130キログラムの野生イノシシが肉屋を襲い、5,000ユーロ(約55万円)の被害を被る、という事件が発生したという。海外ニュースサイト「digitalspy」はこの騒動を大々的に報じており、凄まじいイノシシの攻撃を写真付きで伝えている。野生動物の被害は保険適用外のようで、店側にはかなり痛い出費となってしまったようだ。
しかし、面白いのはこの後のてん末で、店の主人は猟師に依頼してイノシシを射殺。そしてなんと、そのままソーセージ、ポークグーラッシュ(ハンガリー風シチュー)や他の肉などに加工し、販売してしまったという。損害金額の5,000ユーロには遠く及ばないが、少しは修繕費のタシになったようだ。この商魂は凄いわ。野生動物をさばけるのも何気に凄い。と殺されてきた牛豚をカットするだけが能じゃないってか? 日本だったら自称動物愛護団体が集団で押し掛けてくるか、衛生面がどうとかイチャモンつけられて販売を取り下げさせられるだろうね。
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