どうにかディビジョンリーダーをキープ!
気になるSundinの行方は…!?
今年はホワイトクリスマスの予感満載のバンクーバーの街。降り積もる雪を溶かす熱気のCanucks!、と言いたいところだけど、我らがキャプテン#1Luongoは、未だに復帰が未定…。何とかディビジョンリーダーをキープしているCanucks、バックアップゴーリーの#41Sanfordと#35SchneiderもGAA(1試合の平均ゴール数)2.87と2.84と頑張ってはいるのだけれど、やはり少しツメが甘い感じ。それに加え、ベテランディフェンスマン#6Saloと注目の若手センター#10Johnsonまでもが負傷者リスト入り…。Saloの復帰は間近とのことだけど、クリスマスブレイク直前のこの苦境、どうにかして乗り越えなければ!!
ちなみに、今NHLで最もアツいチームがパシフィックディビジョンに属するサンノゼSharksだ。今季の成績を見てみると、30戦25勝3負2OTで52ポイント。これまで3試合しか負けてないって、どうよ!? ここ10試合でも9勝1OTと、とにかくノリに乗ってるチームなのだ。Sharksの何がスゴイって、とにかく得点力。#12 Marlesuの16ゴールを筆頭に、アルバータ出身の日系カナダ人#16 Setoguchi(15ゴール)や#29 Clowe(13ゴール)など、チーム内に5人も10スコア以上の選手がいるのだ。Canucksはというと、現在スコアリーダーは#22 D.Sedineと#42 Wellwoodの各12ポイント、10ゴール越えはこの2人に加え、#38 Demitraの10ゴール。Luongoがいないディフェンス陣が不安定な今、どうにかして得点力を上げたいこの状況で、策士Vigneaultコーチの戦略に注目したい。
そして、お騒がせのスーパースターMats Sundin。実は彼、12月15日が所属チームを決めるデッドラインだったのだけれど、またまた今回も延期を要求…。現在の状況としては『CanacksかニューヨークRangers』の2択(もしくは引退?でも、ここまで引き伸ばしといて、それはないでしょ〜)ということなんだけど、注目はCanucksがオファーしている年棒、何と約1000万ドル!! 対するRangersのオファーは約200万ドル。Rangersには、昨シーズンまでCanucksのキャプテンだった、Sundinと同郷のNaslandもいるし、彼レベルのスーパースターになると、もちろんお金だけじゃ動かないんだろうけれど、シーズン前からのこの騒動、そろそろ決断をしてもいいのでは!? Canucksに少し早いクリスマスプレゼントを期待していたファンには、またまたため息モノの発表だったけど、Luongoの一刻も早い復帰を願いつつ、Have a Happy Holiday Season & Go Canucks Go!!