ツナママ日記
 


「新たに変身、意外な展開 」



母校は今・・・

 日本はゴールデンウィーク真っ只中。当然学校も休みになるわけだが、近頃あえてゴールデンウィークに学校へ行きたがる人が増えているという。その理由のキーワードは、“廃校の再利用”。今、廃校になった学校が形を変えて次々と復活しているのである。
  中でも1番多いのが、宿泊施設への変身。建物が昔なつかしい木造の校舎であったり、食事に給食メニューがあったり、自然を活かした農業体験や郷土料理体験、沢登り、星空観察などが楽しめたり、温泉を楽しめるところもあるなど、バラエティに富んだ“廃校の宿”が人気を呼んでいる。『泊れる! 遊べる! 全国廃校ガイド83選』という単行本も数年前から発売されており、この本を片手に廃校巡りを楽しんでいる人もいるとか。値段も素泊まりで3千円台程度からとお手頃なので、ゴールデンウィークの家族旅行にももってこい。
  また、宿泊施設以外では、東京都中野区にあった『東京おもちゃ美術館』が先月20日に新宿区の廃校になった小学校へ移転している。100年もの歴史がある校舎を利用した館内には、国内外の玩具が約15万点収蔵され、おもちゃ作りを学べる工房やおもちゃを修理するおもちゃの病院なども設置され、大人も子供も世代を超えて楽しめる空間で、ゴールデンウィークの人気お出かけスポットにもなっている。他にも、意外なところでは吉本興業が、東京の事務所を新宿歌舞伎町にあった小学校の校舎へ今年4月に移転させている。受付に黒板があったり、会議室が“3組”だったり、至る所に学校らしさが残されているとか。ここでは、テレビ番組や舞台、イベントなどの制作、構成作家などのスタッフを育てる『よしもとクリエイティブカレッジ』も開校。数年後には、最終学歴が“元・小学校卒業”の構成作家が誕生するかもしれない。 

笑いの後遺症?

 構成作家といえば、芸人と構成作家の2つの顔、そしてお笑いコンビ『ジャリズム』のボケ担当でもある渡辺あつむ。そんな彼が、芸人『世界のナベアツ』として披露する「3の倍数と3が付く数字の時だけアホになります」という画期的なネタで世間を騒がせている。1から40までカウントしていくのだが、タイトル通り3の倍数と3が付く時だけ、急におかしくなってしまうのである。これには、5の倍数だけ犬っぽくなったり、8の倍数だけ気持ち良くなるバージョンもあるのだが、とにかくこのネタが大ブレイクした結果、ラジオのパーソナリティーが「リクエストの電話番号は××−××サ〜ン×−×××サ〜ン」。会社で上司が「○○サ〜ン!これコピーしといて。サ〜ン枚」と、「3」の数字や「さん」という音を読むときに、おかしくなる人が増えているとか!?
  また、同じく予想外なネタで現在大ブレイク中の女芸人エド・はるみ。舞台女優、パソコンのインストラクター、マナー講師などを経て、『NSC(吉本総合芸能学院)』へ入学。年齢は非公開だが、成人式は2度経験しているらしいので、在学中に同級生と親子ほどの年齢差があったことは容易に想像できる。しかし、その上品な顔立ちからは想像し難い彼女の1番のネタが『グ〜グ〜ダンス』。「ホップ、ステップ、ジャンピングゥ〜♪」、「今夜はコンパでダンシングゥ〜、友達コンパをセッティングゥ〜、私は浮いてるキャスティングゥ〜〜♪」と、語尾が「グゥ〜」となる言葉を並べ、両手の親指を前に出して踊る姿が大ブレイク! しかし、このネタが大流行していることで、こちらも普段の会話で語尾をエドはるみ風に伸ばす人が続出とか!? 
  というわけで…このコーナー、今回はこの辺で「エンディングゥ〜」!

<ピカ中ヤマ>


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