ツナママ日記
 


「2月22日は猫の日」


昨年からの勢いは止まらず
  今年はねずみ年。…なのに、日本では“猫ブーム”が続いている。ブームの火付け役となったのは『ねこ鍋』。昨年夏ごろ、土鍋の中にすっぽり入ってスヤスヤと眠る子猫たちの姿がインターネットの動画サイトで紹介されたのが、このねこ鍋。なんとも言えない愛くるしい姿は瞬く間に話題となり、動画はすぐにDVD化され、写真集も出版された。他にもカレンダーやら曲やら次々とねこ鍋関連グッズが発売され、それによって、日本中に猫ブームが起きたのである。今では、ネット上にはさまざまな猫たちの面白くてかわいいい動画や写真が紹介され、書店に行くとねこ鍋の写真集だけでなく、ブログで人気を呼んだブス顔の猫の写真集『まこという名の不思議顔の猫』や、デブ猫・ニャン吉の日々の様子が4コマの写真日記になった『気が付けばデブ猫』、ここ数年日本でも増えつつある猫と一緒に遊べるカフェ『猫カフェ』のガイドブックなどなど、他にも猫を取り上げた写真集や猫を特集した雑誌などがズラリと並んでいる。
  また、和歌山県にある無人駅の貴志駅では、昨年1月から三毛猫の『たま』が駅長に就任している。テレビや雑誌などで取り上げられたことで、貴志駅の知名度はグーンとアップし、全国から「たま駅長に会いたい!」と乗客数も増加。出版されている写真集『たまの駅長だより〜いちご電車で会いにきて〜』の売れ行きも絶好調! そんな数々の功績?が認められ、たま駅長は今年の1月5日には“スーパー駅長”に昇格。異例のスピード出世らしいが、これだけの“招き猫”効果なら、文句はなさそうだ。

気になります…
  以前、自分の名前を入力するだけで頭で考えていることが漢字で表されるという『脳内メーカー』を紹介したが、今度はその猫バージョン『たまメーカー』が話題となっている。脳内だけでなく、お腹や耳の中も漢字で表現され、「毛」「謎」「魚」といった漢字が出てきたりする。ためしに「たま」という名前を入れてみたところ、お腹の中身は「秘密」と大きく表示されてしまった。ちなみに、これには犬バージョンの『ぽちメーカー』もある。こちらも同じように、脳内だけでなくお腹やしっぽ、泣き声までも漢字で表現される。どちらも飼い主にとっては、自分の脳内以上に気になる中身なのかもしれない。

きれいな○○は好きですか?
  猫といえば、ついつい忘れてしまいそうになるが『ドラえもん』もそうである。そして、そのネコ型ロボットことドラえもんの名脇役といえば、「俺のモノは俺のモノ。お前のモノも俺のモノ」のセリフでお馴染みのジャイアン。いつものび太をいじめているガキ大将なのだが、この度、かっこ良くて性格もいい“きれいなジャイアン”がフィギュアになって発売されるのである。このきれいなジャイアンは、ドラえもんの『きこりの泉』という話の中で実際に登場するキャラクター。イソップ物語の『金の斧と銀の斧』をモチーフにしたストーリーで、普段のジャイアンが誤ってきこりの泉に落ちたところ、「あなたが落としたのはこの人ですか?」と女神がのび太とドラえもんに差し出すのが、このきれいなジャイアン。顔は凛々しく、「僕と一緒にお勉強でもしましょう」なんてセリフを吐く好青年なのだ。そんなきれいなジャイアンのフィギュアは、2月24日に開催される模型イベント『ワンダーフェスティバル2008(冬)』の会場とネットで5,040円で限定販売される。あまりの美しさに猫以上に癒されるかもしれない!?

<ピカ中ヤマ>


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