これぐらい
知っておきたい
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| アメリカン・リーグ西地区チーム紹介 |
ロサンジェルス・エンジェルス・オブ・アナハイム
Los Angeles Angels of Anaheim
マイク・ソーシア監督のきめ細かな性格が反映された「バランス」が売りの“トータル・ベースボール”は、 '02年にMLB制覇、'04、'05年には地区優勝を果す。ディズニーランドのすぐ側にある「Angel Stadium」には常に熱狂的な ファンが通い詰める。昨シーズン地区2位。 |
オークランド・アスレチックッス
Oakland Athletics
1893年発足の名門。GMビリー・ビーンの「セイバーメトリクス」(ベースボールを統計学的に分析する手法)を基に低予算で編成するチームは、毎年プレーオフに出場する実力を発揮する。昨シーズン地区優勝。ちなみに、バンクーバー・カナディアンズは同チーム傘下Single Aのチーム。 |
テキサス・レンジャーズ
Texas Rangers
かつてはブッシュ大統領がオーナーを務め、現千葉ロッテ・マリーンズの監督であるボビー・バレンタインが指揮を執った時代も。通算595本塁打(4/27現在)を誇るサミー・ソーサと、88連続セーブ記録の偉業を持つエリック・ガニエが、今シーズン復活をかけて加入した。昨シーズン地区3位。
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イチロー
Ichiro Suzuki #51
センター
「走・攻・守」、全てにおいて最高級の技を披露する“野球芸術家”。前人未到のシーズン262安打記録やWBC世界一など、数々の名誉を手に入れた日本のスーパースターが次に狙うのはMLB覇者の称号。「エリア51」(超自然現象で有名なネバダ州米軍秘密地区と神がかりな守備をするイチローの背番号から)がチーム全体を見渡せるセンターに変更された今年、シアトルのファンは彼の“あの”キャプテンシーに期待している。 |
城島健司
Kenji Johjima #2
キャッチャー
昨年、日本人初の捕手として念願のメジャーデビュー。チームを鼓舞するフルスイングと、相手打者の打ち気を逸らす緻密なリードで、現福岡ソフトバンク・ホークスの黄金時代を支えてきた大黒柱は、ここシアトルでも新王国の実現を虎視眈々と狙っている。英語力そっちのけで投手陣と懸命にコミュニケーションを図ろうとする“野球小僧”の姿は、同じ海外生活を送る者に刺激と勇気を与える。
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エイドリアン・ベルトレイ
Adrian Beltre #29 サード
荒さだけが一際目立つ近年。マリナーズが必要とするのは粘り強さ。ロサンゼルス・ドジャーズ時代('04年は打率.334・本塁打48・打点121)の勝負強さと、WBCドミニカ代表で見せた破壊力。
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リッチー・セクソン
Richie Sexson #44 ファースト
'05に入団移籍。2年連続で30本塁打・100打点をクリアするなど、203cmの大きな体格で持ち味の豪快さを発揮。打率をどれだけ3割に近づけるかがチームの勝率を左右する。
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ラウル・イバンエズ
Raul Ibanez #28 レフト
'04年にマリナーズに復帰してから着実に成績を伸ばし、昨年は33本塁打・123打点といずれも自己最多記録を更新。マリナーズのクリーンナップで一番安定したバッター。
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フェリックス・ヘルナンデス
Felix Hernandez #59 先発投手
21歳、将来の若き大エース。若干14歳の時に、スカウトの目をくぎ付けにした“キング”は、先日松坂との投げ合いでその片鱗を見せつける完封劇をやってのけた。その才能は未知数だ。
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ジャーロッド・ウォシュバーン
Jarrod Washburn #56 先発投手
チーム事情もあり、昨シーズン8勝8敗の不本意な成績に終わった左のエース。しかしその防御率は何とアメリカン・リーグ4位の3.20。彼のさらなる成長がチーム大躍進の大きなカギに。
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J・J・プッツ
J.J. Putz #20 救援投手
昨シーズンの開幕直後にクローザーに任命され、終わってみればア・リーグ抑え投手の中で最多の104奪三振、36セーブの好成績を残した。持ち前の制球力で今年もチームのピンチを救う。
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