ツナママ日記


履歴書(レジュメ)の書き方

職種を絞ったら、レジュメを作成しよう。初めての人でもポイントを押さえて、決められたスタイル通りに作成していけば大丈夫。

書き方の要点

@ 名前と連絡先
自分の顔になる大切な部分。好印象を与えるよう大きく読み易いデザインを工夫しよう。また連絡先とEmail アドレスはミスがないか何度もチェックを。

A OBJECTIVE(目的)
応募する職種(POSITION)を記入。応募の動機など書きたい場合は、1〜2行で簡潔に。

B SKILLS(自分の技術や能力の要約)
取得している資格や、応募する職種に役立ちそうなスキルを箇条書きで記入。直接仕事に関連しないものや、日本だけで通用する資格などは避けたほうが無難。コンピュータースキルはあれば必ず記入。語学に関しては、日系の企業以外に応募する場合、ネイティブとの比較で逆効果になる場合もあるので控えたほうがよいかも。

C EDUCATION(学歴)
最終学歴、その他に受講したトレーニングなどを記入。ESL、ビジネススクールやコンピューターのコースなどを修了している場合、コース内容、ディプロマ(卒業証書)、サーティフィケート(修了証書)などといった簡単な説明を表記。

D WORK EXPERIENCE(職歴)
職歴を学歴より強調したい場合は、順番を逆にしても大丈夫。最近のものから順に就業期間、職種、役職、職務内容、会社名、所在地を記入。もちろんアルバイトでもOK。一番重視されるところなので、自分をアピールするためにも職務内容を簡潔に上手く表現するよう工夫を。

E VOLUNTEEREXPERIENCE(ボランティア活動の経験)
国内外を問わずボランティアの経験があれば、職歴を補うために書くことをオススメ。なければ不要。

FINTERESTS または HOBBIES(趣味)
職歴と同様に自分をアピールできる欄。職歴がない、あるいは少ない場合は大切な要素になる。求職先に自分の個性や好印象を与えるものは、ぜひ書こう。また希望職種、会社に関連したものを書いたほうがよい。

GREFERENCES(身元照会人)
自分の身元を照会できる人の連絡先を書く欄。一般に「References available upon request」(必要に応じて提出)と表記する。ワーホリの場合、ほとんど聞かれないと思うが、もし求められたら過去の職場の上司や学校の先生などの連絡先を提出しよう。その際、事前に先方の了解を取っておくことを忘れずに。

 

お仕事の探し方

求人広告

日系新聞や情報誌などのクラシファイドで探す。日系企業が主で、職種も限られるが一番確実。中央図書館や日系食料品店、レストラン、留学センターなどで入手可能。また、英語で勝負するなら地元新聞(日曜版)やフリーペーパーで。

(日本語)
Oops! Japanese Magazine(毎月第1・3金曜日発行)
バンクーバー新報(毎週木曜日発売)

(英語)
The Georgia Straight(毎週木曜日発行)
Employment Paper(道端の無料マガジンスタンドで)
The Province
Vancouver Sun

ウェブサイト

簡単でいつでも見れる便利なウェブサイトの求人情報。日系新聞や情報誌などのサイトのほか「jpcanada.com」の仕事・求人のページが有名。

Oops! http://www.oopsweb.com
Jpcanada http://www.jpcanada.com

派遣会社

バンクーバーにある日系の派遣会社に登録する方法もある。主に日系企業や商社の事務職が中心。すぐに仕事が見つからなくても、日本と同様、登録無料で自分に合った仕事を紹介してもらえるので便利だ。オンラインでの登録も可能。

Pan-Pacific Personnel Inc.
住所 708-1155 W.Pender St. Vancouver, BC V6E 2P4
電話 604-801-7407 
FAX 604-676-2530
WEB http://www.panpacificpersonnel.com

ネットワーク

仕事探しの方法で、一番成功率が高いのがネットワーク。いわゆる「コネ」だ。友人や知人の紹介は仕事探しの上で欠かせない。日頃から求職中をアピールしたり、ボランティアに参加して多くの人と知り合いになることが大切だ。

足を使って

店頭の「Now Hiring」や日系の食料品店、留学センターなどの掲示板をこまめにチェックする。また、自分が気に入った会社やお店などに、飛び込みで履歴書を持ち込む方法もある。勇気が必要だが、頑張れば熱意が通じて採用! なんてことも…。

 
面接での心得

@ 事前に相手先の情報収集をしておく。
A 服装は清潔感が大切。帽子、香水などはNG。
B 遅刻厳禁 5〜10分前には現地に到着。
C 携帯の電源はOffに。
D 礼儀作法−特に日系の会社ではお辞儀と挨拶は忘れずに。
E 常に笑顔で。
F 予め質問容を予想し練習をしておく。特に英語の場合は落ち着いて、ゆっくり話す。
G 給与や待遇面の質問はタブー。
H 最後はお礼を言って退散。
I 面接後に「Thank You Letter」を出して好印象を与える。



 

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