ツナママ日記
 

 元となっている説はいくつかあるけれど、その中の1つがヨーロッパで古代ケルト民族が行っていたソーウィンと呼ばれる新年のお祭り。太陽神を信じていた彼らは、暗くて寒い冬が始まる11月1日を新年とし、その前日までに農作物の収穫を終えていた。ハロウィーンはいわば大晦日というワケ。その大晦日の夜に徘徊するという死人の霊や悪霊から身を守るため、霊か人間か分からないように仮装をして外出したり、焚き火の周りを踊ったりしたという話。新年の日には獣の皮をまとってパレードをしていたという言い伝えもある。それが現在のハロウィーンのイベントになったんだね。
  ジャック・オ・ランタン(Jack-o'-Lantern)。ハロウィーンではお馴染みの、パンプキンで作られたお化けちょうちん。かつてケルト民族のお祭りで、魔除けとして使っていたというのが言い伝えだよ。

 子供たちが仮装して家々を回るときに、なくてはならない目印が、かぼちゃで作ったお化け、ジャック・オ・ランタン。これは単なる魔除けや装飾だけではなく、子供たちが安全に家々を回れるように灯される道案内の目印となっている。ジャック・オ・ランタンに明かりが灯してある家はWelcomeの合図。子供たちはこの明かりを頼りに家々を回り、ドアをノックする。というわけで、かぼちゃもシーズン真っ只中! かぼちゃのお化けを作ってみよう!
用意するもの:かぼちゃ、新聞紙、サインペン、包丁やナイフ、おたまか大き目のスプーン、ろうそく

@かぼちゃは大きくても、とても柔らかい。縦長の30cm位のものが作りやすいので購入してみよう。大体$5前後で購入できる
Aかぼちゃを洗って、表になる部分にサインペンで顔を描く。先に鉛筆で下書きをしてもよい
B頭の部分に切り込みを入れ、カットする
C上の切り口から、かぼちゃの大きさにより、おたまか大き目のスプーンで中身をくり抜く

D顔の部分を切り取る。複雑な模様にトライしたい人には、専用の糸鋸のようなナイフも売っている

E中にろうそくを入れ、上蓋をしてでき上がり
 
 

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