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泣いても笑っても、2006年も残すところあとわずか。
今年は皆さんにとってどんな年でしたか? 皆さんと共に来年も良い年が迎えられますように…ってことで、今年あった出来事をOops!の独断と偏見で振り返ってみます。まずは浦島諸君のために日本の10大ニュースから。 |
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教育現場での今年の話題と言えば、やはり必修教科の履修漏れ問題。卒業・受験に必要な単位が取得できていない生徒が多数いるとして、各学校で急きょ補修授業が行われた。すでに卒業・進学している生徒の中にもこの履修漏れがあったことが分かりましたが、卒業生に関しては不問にするという結論で落ち着いたようです。学校側が知っていた上で授業を行わなかったという報告も幾つかあり、管理のずさんさが浮き彫りとなりました。
そして教育現場でのもう一つの問題は「いじめ」。いじめ問題は何十年も昔からありましたが、今年は特に10代を中心とした未成年者の自殺が本当に多く目立ちました…。文部科学省宛に自殺予告文が届いたり、教師がいじめに加担したというような信じられないケースも幾つか。
今年は教育者の不祥事…というか意識の低さが目につく年でしたね。人を教える立場にいる人間がこれでは…。教育現場を根底から立て直さなければいけないと思わせる事件ばかりでした。
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最後に靖国公式参拝という荒行事をやってのけた小泉政権が、任期満了に伴い解散(そうえば任期を終えて解散するケースって最近ありませんでしたよね…)。次いで今年9月に開かれた総選挙にて、自民党の安倍晋三(52)が内閣総理大臣に就任しました。
北朝鮮拉致問題に少子高齢、年金、国債問題など、問題だらけの日本をいかに立て直すのか?、まだその改革は始まったばかりなのですが、就任後すぐに北朝鮮によるミサイル発射事件があったり、郵政造反組と称する無所属議員たちの復党問題があったりと、早くも国民からの支持率は急低下。12月現在で、既に支持率50%を下回る事態となっています。これじゃあ新しい何かを始めようとしても足踏みばかりですよね。
脇を固める内閣勢がいまいちパッとしないのも問題かなぁ。安倍さんのやりたいこと、日本の未来像がなかなか見えてこない気がします。安倍総理が重要視しているらしい「再チャレンジ支援税制」って一体なんなの!? |
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2006年9月6日、日本中が祝賀ムードに包まれました。秋篠宮家第三子、皇族男児誕生は実に41年ぶりとなる悠仁親王がご誕生! 全国各地で号外が配られ、お名前が「悠仁(ひさひと)」に決定したときには、読み方は違えど同じ漢字の名前を持つ、ゆずの北川悠仁(29)が喜びの声を上げていました。悠仁さまは11月にお宮参りも済まされ、すくすくとご成長されている様子。赤ちゃんの寝顔って本当に癒されます。
と、喜びモードはここまで。悠仁さまご誕生に伴って問題になってくるのがそう、皇位継承権問題。愛子さまがお生まれになったときに女系天皇を認める法案が一時可決しかけたものの、議論の最中に紀子さまがご懐妊されたということでこの法案は保留へ。そしてお生まれになったのは男児。これによって悠仁さまの皇位は第3位、愛子さまは第4位ということに。ただし女系天皇が認められるようになれば順位が逆転するという、何ともややこし〜い状態にあるワケです。この問題はまだまだ議論されそうですね…そして決まらなさそう。今はただ、悠仁さまの健やかな成長を願っておきましょう(苦笑)。 |
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さて問題です。2006年度の流行語大賞は一体なんでしょう? そう、答えは「イナバウアー」。現在はプロスケーターとなった荒川静香(24)がトリノ五輪で魅せた、大きく足を広げて上半身を反ったあの演技です。日本チームの金メダル獲得は荒川1人となってしまいましたが、カーリング女子やフィギュアスケート4位の村主章枝選手(25)など、女性陣の活躍が印象に残っています。やっぱり冬季オリンピックには華がありますねぇ? それに比べて男性陣の情けないこと…。
そして忘れちゃいけないサッカーW杯ドイツ大会予選敗退ですよ。正直、今回のW杯はダメだった…としかコメントできない…。「予選リーグの相手チームが強敵揃いだったから」なんて理由ではなく、なんだかチームがバラバラだった。素人目に見てもそれがわかる試合展開でしたね。そんな試合を最後に、これまで日本代表を引っ張ってきた中田英寿(29)が引退。ヒデのHPに綴られた引退表明を読むと、込み上げてくるモノがありました。ヒデには有終の美を飾らせてあげたかったなぁ。 |
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今年の野球界は、特にプロ野球以外が熱かった! 春先に行われたWBC(World Baseball
Classic)にて、王JAPANが見事金メダルにっ!! 途中悔しい判定を何度も受けつつも、ひるむことなく立ち向かっていったあのサムライ魂! 今でも目を閉じれば、イチローの最高の笑顔や王監督の胴上げを思い出します。次回のWBCにも期待大です。
そしてこの夏、高校球児たちがWBCに勝るとも劣らない感動を私たちに与えてくれました。駒大苫小牧×早稲田実業の連覇・攻防を狙う決勝戦。15回に渡る死闘の末、結果はまさかの引き分け。翌日行われた再試合にて早実が優勝し、エースの斎藤佑樹くんは一躍時の人に。試合中に汗をハンカチで拭く姿から「ハンカチ王子」と呼ばれ、流行語にもなりました。でも本当に、両校とも試合後イイ笑顔をしてましたよね。
そしてプロ野球界では、何と言っても新庄剛志外野手(34)の引退。いや、松坂の破格メジャー契約もビッグニュースだったのですが、やはり私の中では新庄のほうが印象深かった。「日本一になって引退する」を実現してしまったんですよ? 正直、「この人一体何者なんだ!?」と思いましたもん(笑)。いやぁ、野球界は沸きに沸いた一年となりました。 |
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