1.Vancouver
Art Gallery 9月17日まで、『Raven Travelling: Two Centuries
of Haida Art』を開催中。Haida族の芸術、過去200年間の集大成だ。彼らの文化をよく知るためにも、ぜひ期間中に足を運んでみよう(詳細は、Art参照)。
2.Inukshuk
2010年にバンクーバーで開催される冬季オリンピックのロゴのモデルにもなった巨大オブジェ。これはイヌイット文化の古いシンボルで、航海や旅の安全のための道標としての役割や、他の土地から来た人々を歓迎する意味があるようだ。English
Bay を歩いていると見つかるはず。
3.バンクーバー水族館のシャチの銅像
スタンレーパーク内にあるバンクーバー水族館に行った人なら、このオブジェを見たことがあるはず。ちょっと恐ろしげな顔をしたイルカ?のようなオブジェは、実は偉大な芸術家の作品。この後のページでも紹介するBill
Reidがシャチをモチーフに作ったもの。一見の価値あり。
4.最近街で見かけるクマ
最近街で見かけるクマたちは『Spirit Bears In The City』というイベントの一環で、地元のアーティストによってペイントされたもの。クマの中には先住民アートでデザインされたものも多く、空港などで見つけることができる。10月にイベントが終了するとオークションにかけられ、集まったお金は寄付される。
5.South Granvilleエリアの旗
カナダでは、通りや街によってデザインが異なる旗が電柱に飾られている(有名なのがDavie St.の7色の旗)。South Granville界隈では、現在ワタリガラスが描かれた旗が飾られている。赤白黒の3色でデザインされているが、なかなかのインパクト。さすがはアートギャラリーが多い地域だ。
6.Granvilleの橋の下のグラフィティー
街の外壁などに、スプレーで書かれたグラフィティーと呼ばれるストリートアートをよく見かけるが、Granvilleの橋の下には色とりどりのデザインのものが集まっている。その中のひとつに先住民アートを発見! ヒップホップ系のデザインが多い中、独自のインパクトを醸し出していた。
7.パトカーの新デザイン
バンクーバー警察がパトカーのデザインを一新するために、新しいデザインを公募した。その結果選ばれたのが、ブルーの流線型のラインを基調に、メイプルリーフや先住民のアートを加えたもの。ハミングバードやイーグルといったシンボルを使ったデザインもあるので、街で見かけたらチェックしてみよう。
8.25セント硬貨の裏面・新20ドル札の裏面
カナダの25セントコインには、いろいろなデザインがあり、収集している人も多いはず。もちろん先住民アートの図柄のもあり、このコインにはイーグルとクマ、シャチの絵が入っていて、それぞれが空と大地と海に対する敬意を表している。他のデザインもあるのでじっくり探してみては? ※新20ドル札の裏面のアートについては、『Bill
Reid』の記事を読んでね。
9.Main St. & Hastings St.周辺のグラフィティー
このエリアの使われなくなったホテルの壁などには、グラフィティーが溢れている。先住民の人たちの比率が高いせいか、先住民系のアートが多く見られ、不思議な雰囲気を醸し出している。あまり治安の良い地域ではないので、夜はなるべく行かないように。
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