カナダ人に出会うのなんて簡単 カナダ人の友達に恵まれている人たちに登場してもらいました。彼らがどういう経緯でカナダ人の友人をゲットしたのか? 彼らの経験を参考に、あなたもカナダ人の友達と一緒に充実したバンクーバーライフを送ろう!
まずは一番近いところから 身近なところで出会う
出会いのチャンスは、意外と身近な所にあったりする。別に特別な出会いの場に行かなくても、いつも身近にいる人との交流を大切すれば、意外と簡単にカナダ人の友達に出会えるかも。
学校で出会う
楠見 真代さん(大学生)
カナダ人の友達50人
 カレッジに通う真代さん。バンクーバーに来て仲良くなったカナダ人の友達はなんと50人だという。「学校ではいつもお喋りして、自分が面白いということをアピールしました。さらに自分の失敗談や、英会話の間違いを話したら、相手も打ち解けてくれるようになりました。“面白い子!”と思わせたらこっちのもの。すぐに友達になれちゃいます」。放課後や、休日には一緒にアウトドアスポーツやショッピングをして、  
仲良しグループとパーティーで大騒ぎ。いつも輪の中心にいる真代さんは誰とでもすぐに仲良くなれちゃう能力の持ち主
学校にいる時間以外も親交を深めているとか。
 カレッジ以外でも友達の多い真代さんは、「学校で出会った友達を通して知り合うことが多いけれど、出会いはいろいろなところにあります。私がみんなと出会ったのも、道端や図書館、スーパー、公園、パーティー、カフェ、バス、小学校のプレイグランドなどさまざまですね。友達とはおしゃべりしたり、ビーチでまったりしたり、ダンスをしたり、ご飯を一緒に食べたりします。たまに木登りに連れて行っちゃったり。“カナダ人だから…”と構えないで、どんどんしゃべりかけたら自然と気が合う人たちに出会えるんじゃないかな。エレベーターでも“シーン”としているのは嫌だから、見知らぬ人にも必ず声をかけ、笑ってもらえる冗談を考えるのに毎日必死です(笑)」と教えてくれた。なるほど真代さんの友達作りの秘訣は“笑い”にあるようだ。笑いのあるところに友達の輪アリ!!
休日はサイクリングなどに出かける、アウトドア派の真代さん。趣味は木登りというから、一緒に行く友達もドキドキヒヤヒヤ!?
友達紹介して
世界のどこでも友達に囲まれて
Aaronさん

「マサヨは世界一面白くて、きれいで、セクシーで、やさしくて、かしこい女の子。そう言わないと本気でおしり蹴られちゃいそう(笑)。ウソウソ、本当にそう思っています。どこの国にいても誰といても、常に皆の人気者だよね。マサヨなら世界のどこでも友達いっぱい作れそうだな。そしてそれを謙遜しないで認めるところが彼女のスゴイところ。何でもできちゃう天才肌なのに、チョコレートに目がないのもかわいいです」
大家さんと仲良くなる
船岡 宏美さん(ワーホリ)
カナダ人の友達20人
 宏美さんは常に6人以上のシェアメイトがいるという大所帯で暮らしている。そこで出会ったのが、宏美さんの大家さんでもあるPingさん。2人は夜通し話していても、話がつきないという大の仲良し。宏美さんがパーティーを企画しては、国籍がばらばらの人たちが集まってきて、Pingさんの家は大賑わいだそう。パーティーやおしゃべりの時間で一緒の時間を過ごすうちに、本当の友達関係が築けたという。
 
パーティーの合間に「ハイチーズ!」。宏美さん主催のパーティーで、リビングに15人以上の人が集まることもあるとか
 「はじめは英語を全く話せなかった」という宏美さんも、同じ屋根の下に住んでいるPingさんに英語についてわからないことを聞いたり、日常会話を楽しんだりすることで、自身の英語力をぐっとアップさせたようだ。「Pingと同じ家で生活することで、のびのびと英語を話せたのが本当にラッキーでした。彼女は私の下手な英語を辛抱強く聞いてくれたので、そのことでかなり自分の英語に自信が付いたと思います。大家さんであろうが、仕事先の同僚であろうが、誰にでも自分から勇気を出して、笑顔で話しかけること。そして文法が正しいか、間違っているかを気にして何も話さないよりも、思いつく単語を言葉にして話すことが大事なんじゃないかと思います!」。今ではPingさんと英語でコミュニケーションを取ることを、思いきりエンジョイしているようだ。宏美さんのように、相手と自分の関係に対する先入観をなくすことで、案外身近なところで親友を見つけることができるかもしれない。
カフェでバイトをしているという宏美さん。一緒に働いているのは皆カナダ人。そこでも友達をどんどん作っている
友達紹介して
ヒロミがいればぱっと明るくなる
Pingさん

「ヒロミがこの家に引っ越して来たときは私の話す言葉があまり理解できてない様子だったけど、最近は本当に意思疎通ができるようになったの。最初にどれだけ英語を話せるかよりも、カナダでどれだけ話せるようになるかが大事だと思うわ。ヒロミは短期間で本当に成長したわ。それと、いつもパーティー等を企画してこの家を楽しくしてくれてありがとう。ヒロミがいるところはいつもぱっと明るくなるわ」
職場で出会う
山中 智恵さん(ワーホリ)
カナダ人の友達8人
 一緒に仕事をすることで、カナダ人の友達を作ったという智恵さん。「4月までは、ジャパレスで働いていて、仲の良いカナダ人の友達を作ることができました。同僚のCharlotteと仕事を一緒にすることで、より深くお互いを知ることができたと思います。英語での接客の細かな表現を聞くと、彼女がとても丁寧に教えてくれ、一緒に働く時間が英会話のレッスンタイムになったこともしばしば。彼女も日本について興味があるので、お互いの国について話し合ううちに、ぐっと距離が縮まりました」。職場で友達を作るコツを聞いてみると「英語力に自信がなくてもカナダはもともと移民が多い国なので、母国語が英語でない人にもとても親切。根気良く気長にお話を聞いてくれると思います。私の経験上一番大切なのは笑顔かな!! こちらの人はBig smileの人を見かけると、なぜだか話しかけたくなるようです。いつも笑顔で接することで、職場でも沢山の友達ができると思いますよ」。
仕事先で出会った友達は一生の友達。一緒に食事をし、楽しい時間を過ごすことでお互いの距離もぐっと縮まる
友達紹介して
元気をくれる働き者
Charlotteさん

「チエはいつもハッピーで友達思い。英語の勉強も一生懸命なので、会うたびに英語が上達していて、次に会うときに、どのくらい仲良くなれるのかが楽しみ。レストランでも明るくとても働き者で、一緒に働くのが楽しいの。いつも笑顔で、カナダでの生活を満喫している様子だから、見ていて私も元気をもらえるわ。日本についてもたくさん教えてくれるし! とにかく、アイラブチエよ」
行きつけの店で出会う
計盛 梓さん(高校生)
カナダ人の友達4人
 梓さんは韓国料理が大好き。カナダに来てからも、おいしい韓国料理のお店を探して、食べ歩きをしている。その中でも特にお気に入りのお店で働いていた韓国系カナダ人の女の子と大親友になった。「初めてお店に行ったときに、とても感じの良いウェイトレスさんがいるなぁと思ったのがきっかけ。思い切って話しかけてみたら、なんと同い年ですぐに意気投合。メールアドレスを交換し合って、今では大親友になりました。彼女がお休みの日は2人で待ち合わせてリッチモンドやダウンタウンに一緒にショッピングに行っています」と梓さん。会えば会うほどに2人の結び付きは深まるばかり。お店の人に声をかけるのはとても勇気がいるけれど、お店の人もあなたと友達になりたがっているかも? 「この人とは気が合いそうと思ったら、迷わず話しかけてみてください。いろいろな出身地やバックグラウンドを持つ人が多いバンクーバー。世界中の人と友達になれちゃうかもしれないですよ」。
楽しいショッピングタイムの後に、ビーチでまったりの2人。ゆっくりと一緒に過ごす時間の中でお互いの近況を報告し合うとか
友達紹介して
話しかけてくれてありがとう
Laurenさん

「アズサのことはお店で見たときに、綺麗でおしゃれな子だなと思っていました。日本の文化にも興味があったのでいろいろおしゃべりしてみたいなと思っていたら、アズサのほうから話しかけてくれたので嬉しかったです。アズサが日本に帰ってもずっと親友でいたいな。ちなみにお客さんから話しかけてくれるのは大歓迎です。遠慮しないでどんどん声をかけてもらってもOKです」

Copyright(c) 2000-2006 J-wave communications All rights reserved No reproduction or republication without written permission