“ワーキングホリデー”というだけあって、海外で自由に働けるのはワーホリさんたちの特権。未経験の仕事に挑戦した人、スキルを生かして仕事をゲットした人など、さまざまな“ワーホリ仕事人”たちを紹介。効率的な仕事の見つけ方、雇用者たちの声、レジュメやカバーレターの書き方などのお役立ち情報もいっぱいです。
取材・文 椙村邦子、小棹ゆかり、平林麻美、十川 秋
街角アンケート ワーホリさんの仕事状況って、一体どんな感じなのでしょう? どんな風に仕事を探して、どんな職業に就いているの?? そんな疑問にお応えするため、Oops!編集部が「街角お仕事アンケート」を50人に実施。気になる実態とは?
調査対象:バンクーバー在住の19〜31歳日本人50名(男女)
カナダで就きたかった職業   現在の職業   飲食系の内訳
   
飲食系以外では、なんと「何でもいい」が堂々の2位に。仕事を選り好みすよりも現実的にお金を稼ぐことを重視する傾向か? カナダの観光名所で働ける旅行系に就きたい人も多かったようだ。   ジャパレスが多いバンクーバーでは、やはり飲食系の仕事がゲットしやすい模様。旅行系は意外と少なく、バンフやナイアガラなどを狙ったほうが有利か?「その他」にはもちろん無職も含まれる。   現在の職業の約半分を占めた飲食系の内訳を見ると、女性はウェイトレスが大半。男性はディッシュウォッシャーもしくはシェフが多く、性別によりハッキリと差が出ているようだ。
職場に期待していること
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  職場での満足度   どうやって仕事を探したか
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とりあえず生活ができるだけのお金は欲しいが、単に稼ぐだけでなく、職場での英語力の向上や、やりがいのある仕事を期待している。1年間でキャリアアップを求めるのはちょっと難しい?   ポジティブ思考?で7割以上もの人が、それなりに満足しているようだ。そのため転職経験者は約3割と少ない。不満の理由は、給料やチップなど金銭面や、英語を使う環境ではないことなど。   大胆にも飛び込みで職を探した人が多いらしい。足を使った積極的な姿勢が、いい結果につながっているようだ。情報の更新が早いWEBやOops!などの情報誌も皆さんのお役に立っているよう。
履歴書を出した数   職探しの期間   カナダで仕事を見つけるカギ
(複数回答)
   
多くの履歴書を無駄にすることなく、意外にあっさりと仕事を見つけた人が多いようだ。しかし裏を返せば、あまり職種や業種にこだわらず、簡単に採用されやすい仕事を選んだとも言える。   短期間で仕事を見つけた人も多いが、理想の職場を見つけるためには、やはり1ヵ月前後はみておきたい。履歴書の出し方については、半数以上が持ち込みと回答。E-mailを利用する人も目立った。   カナダでの職探しに必要なのは、何といっても積極性。やる気と熱意を持ち積極的に行動すれば、自ずと道は開ける。「友達の友達が友達だった」と言うことも多いので、人脈作りが必須。