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もともとフランスに興味があった人。はたまたワーホリ制度がきっかけでフランス生活をはじめた人。フランス語を勉強するのも楽しいし、フランスでしかできないことがたくさんあるよ。英語圏でない国に住んで、働いて、食べて、遊んで。いろんなことができそうなパリのワーホリ生活なんです。 |
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| DATA ●ワーホリ開始年:1999年12月 ●発給上限数:550名 ●年齢制限:18歳〜30歳まで(申請時の年齢)●為替:1ユーロ≒142円 |
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| (写真1)ルーブルのピラミッド下。1年パリに住むなら、ルーブル美術館の年間館員になってフリーパスを作ってみるのもいい(年間50ユーロ、26歳以下15ユーロ)。現代美術好きにはポンピドーセンターの年間館員制度がおすすめ(年間44ユーロ、26歳以下22ユーロ)。センターで上映される映画も見放題になる。芸術の都パリならでは!(写真2)カフェ。散歩に疲れたとき、外で読書したいとき、友達とおしゃべりしたいとき。カフェへ〜。夏にはテラス席となっているところも、冬にはガラスやビニールで囲われて屋内カフェに早変わり。(写真3)セーヌ川と芸術橋。日が沈む時間などに散歩すると、美しい景色にホントうっとり! 夜には、橋やら、船やら、建築物がライトアップされてこれまたうっとり! 夏には川を海にみたてたパリ海岸(パリ・プラージュ)も出現。
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(写真A)ソフィ「いま美術を勉強しているの」
(写真B)セリーヌ「マルセイユ出身よ。パリの生活は2年目。ここの生活は大好きよ!」
(写真C)ブリジット「アムステルダムからパリに留学で来てるわ」今年で4年目のブリジット。 |
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1979年に創刊された『OVNI(オブニ)』
ペーパー版もネット版もおしゃれ。求人、賃貸情報はもちろん、時事ニュース、文化情報も充実。
http://www.ilyfunet.com/
『フランスニュースダイジェスト』
まじめな印象、読者の世代を選ばず。テレビ欄は便利。
http://www.newsdigest.fr/fr/
キッチュでポップな新聞『フランス雑波』
今一番期待大! 今年創刊され、ワーホリ世代向け。
http://www.francezappa.fr/ |
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目指すはオペラ通り。まずは、日本語情報誌の求人欄、『BOOK OFF』や『京子食品』(両方ともオペラ通り界隈にある)の掲示板をチェックしよう。この通りには日本食レストランが多く、レストランのサービス係や調理人の求人も一番多い。日本人観光客や日本人駐在者も多いパリでは、「要フランス語」の募集もあるけど、日本語を使う仕事も結構ある。美容師、パティシェなどの技術職、日系の旅行代理店、日本の漫画の仏語版を出している出版社、アート・ディーラーとして活躍するワーホリさんも!
※最低賃金は時給7.61ユーロ(約1,100円)〜。 |
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| 思い通りのアパートを見つけるのはけっこう大変なパリ。日本語情報誌や、日系ショップの掲示板の貸し物件情報も早い者勝ち。ネットでなら、日本にいるうちから情報収集ができる。フランス人でも苦労しているので、複数ある日本人経営の不動産屋を利用するのがやはり確実かも。パリでは一人暮らしが一般的だが(家賃の相場は500〜600ユーロ台)シェアメイト募集の張り紙もちらほら。パリ市内で住むならここがおすすめという地域は特にないが、メトロやバスが便利なので、どの地域もそれなりに住みやすいかも。 |
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| 美味しいものたくさんのフランス。外食に自炊、お金はかけずとも食を楽しまねばソン!ソン! でも日本食が恋しくなるのも当然のこと。オペラ劇場付近や中華街(13区)でたいていの食材や調味料が買えるのでご安心あれ。中国製や韓国製のものも合わせて手頃価格で手に入るものも多い。フランス料理だけでなく、アジア料理のレストランも充実していて、パリの食生活はワインにチーズ…だけでなく、それ以外も夢のようにうまいのだ。
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| パリは都会ゆえ、遊びには不自由せず。音楽にダンスに演劇に美術に、クラシックから若者カルチャーまで、何でもあり。映画上映も充実。天気がいい時期には、セーヌ川岸で、公園で、ピクニックしているだけでも楽しいよ。また夜、クラブに踊りに行けば、日本よりも年齢層が高く、大人でも楽しめます(笑)。美術館や映画館の年間会員制度なども利用価値大。あとはやっぱり、美味しいものとワインを持ち寄って、お友達とのお家でのパーティーがくつろげて楽しいかな。
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■ おしゃべりな人多し!
■ お洒落さんは一部!? (他の人たちはけっこう地味め)
■ バリバリ働く OR やる気なし!?(@仕事) |
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緒方 重行さん
パリ・ワーホリ組みを盛り上げるスマートな宴会部長!?の緒方さん。仕事とスポーツと音楽とワインと女の子、順不同です!
●フランスはギリホリ(も)大歓迎!
日本では金融関係の会社で情報処理のお仕事をしていたという緒方さん。もともと世界中を旅するのが好きで(現在まで行った国の数17カ国!)、曾々おばあ様がイタリア人ということもあり、将来ヨーロッパ暮らしも自然に考えていた。フランスを選んだ理由は、ドイツのワーホリビザにあるような就労時間の制限がないから。「フランスの金融システムを学び、スポーツを通して地元の人たちと交流する」という申請書に書いた応募動機を現在パリで着実に実行中。フランスのワーホリビザ獲得の倍率は高いものの、この年の功がものを言うらしい(笑)!
●まずは住みかと職を同時にゲット
「パリ到着3日後にさっそく日本人経営の不動産屋に行きました」という緒方さん。そしてその場で、アパートと仕事の両方をゲットしてしまったという。投資に詳しい緒方さんにとって、不動産屋は「パリ」の現場を知る打って付けの職場だった。 |
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| イラストレーターのカリムとは大親友
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| 会社の先輩のお家でのパーティーの様子。議論が白熱!? |
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そして、彼にとっては不動産の値段や地価の変動を分析するのはお手の物なのだ。ここではHPの作成や、アパートの案内も任され、フランス語での電話の対応も。「パリに来るまでフランス語とは縁がなかったんですが、電話用フランス語会話メモ帳を作って乗り切ったんです」。そう話す緒方さんは、きっと語学のセンスがあるのだろう。ほかにも日本食材を配達するバイトなども経験しつつ、現在は某日系企業のファイナンス部に勤め、パリで再びスーツ姿に。仕事では主に英語、日常会話ではフランス語を使っているとのこと。お話を聞いていると、全てはいつも前向きな緒方さんが呼びこんだ「人の縁ありき!」。
●盛りだくさんのパリ・ライフ!
現在はパリ13区に一人暮らし。アパートは7畳ほどでロフトつき(家賃は月450ユーロ)。「部屋の窓からモンパルナスタワーが遠くに見える景色が気に入っているんです」。美味しいレストランや食料品店が多いことで有名なムフタール通りはすぐ近く、ここにある地元フランス人やアメリカ人がたくさん遊びにくるというクラブで、年越しも盛り上がったそう。趣味も多彩で、地元の日本人が集うラグビーチームに入ったり、アルゼンチン・タンゴを習ったり、中高のときに部活でやっていたバスケットもパリのコートで引き続き楽しみ中だとか。ワインの国フランス、お酒好きの緒方さんの周りには、ワーホリさんをはじめ、日本人、フランス人がわいわいと集まって、フェット(フランス語でパーティーの意味)が開かれることも度々なのです。 |
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