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何を隠そうオーストラリアは、ワーキングホリデー制度が最初に結ばれた国。今から26年前のことだ。というわけで、ワーホリでやってくる日本人の数も7ヶ国の中でダントツの約1万人(2004年)! さらに2005年11月には、2度目のワーホリビザを申請できるようになったとあり、まさに、ワーホリ天国なのだ。 |
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DATA ●ワーホリ開始年:1980年12月1日 ●発給上限数:基本的に無制限 ●年齢制限:19歳〜30歳(子供のいない人)
●為替:1豪ドル≒86円 |
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| (写真1)世界各国からの移民を受け入れているオーストラリア。ウエスタンな街並みの中に、異国文化がさりげなくとけ込んでいる様は、まさしくメルティングポットだ。(写真2)広大な大地を持つオーストラリアは、別名『Land
of plenty』と呼ばれる。そんなダイナミックな自然に抱かれたいという時には、この国を訪れてみよう。手付かずの大自然があなたを待っている。人々も温和でのんびりそしてとてもフレンドリー。きっと心も体も癒されるだろう。 |
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(写真A)Remi「オーストラリアは海が最高。みんなもぜひ来てみて!」
(写真B)Luke「オーストラリアの女の子はみんなかわいいよ!」
(写真C)Zara「オーストラリアは自由がある国だわ。あとは気候も最高ね」 |
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『オーストラリア生活便利帳 DOMO(ドーモ)』
基本的な生活情報はもとより、ビザ、医療、育児、保険、社会保障、税金などありとあらゆる生活面での情報をカバーしているこの雑誌はこれから海外生活を始める人にも、もう長く滞在している人にもとても有効な情報源だ。
『日豪プレス MOVE(ムーヴ)』
シドニーの観光スポットをエリア別マップで連絡先とともにカラーで紹介している小冊子。街歩きには威力を発揮すること間違いなし。
『じゃむずオーストラリア生活WEB』
日本語で閲覧検索できるサイト。住居や職探しには重宝する。
http://www.jams.tv/ |
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やはりここでも圧倒的に人気なのが、日本食レストランだ。英語環境を求め、地元のカフェなどで働くことも可能だが、英文レジュメと日常英会話は必須。英語力に自信のある人はトライしてみよう。また体力に自信のある人は農場へ働きに行く手もある。ダウンタウンから電車で2時間位の所で働けるので、2〜3ヵ月間住み込みで稼いで、その後、のんびり自分の時間を好きな所で過ごすというのも、悪くないかも?!
※最低賃金は週給484.40ドル。時給に換算すると12.75ドル(38時間)。
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| 利便性を追求するならやはりダウンタウンに住むのがベター。家賃は80〜180ドル/週が相場。一度下見に行って、部屋と周辺の治安などをチェックしよう。「私はやっぱり海の側に住みたい!」という人は、ボンダイビーチなどのフラットがお薦め。家賃は最低でも130ドルはするが、オーシャンビューの部屋がゲットできたら最高だ。家賃は全て1週間単位で、入居時に契約金を支払うことになる。事前に値段を確認するのを忘れずに。
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| 日本ではまだまだ認知度が低いが、シドニーは現在れっきとしたグルメ都市だ。オージーのシェフが海外で本格的な料理法を学び、帰国後そのレシピをオージー風にアレンジしているのも面白い。おすすめは、本場の料理が味わえる中華街やイタリアン街。街の至る所で目にするタイ料理もポピュラーで、安くて美味しいレストランを見つけることができるはずだ。またワインの種類が豊富で、色々なタイプのワインを低価格で楽しめるのもこの国の魅力だ。
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| オーストラリア最大の都市シドニーは訪れる人を飽きさせない。巨大な野外スクリーンでの映画鑑賞や水族館、博物館、カジノ、毎週末開催されるマーケット、美しいビーチなど、シドニーのエンターテイメントはどの時期に来ても楽しめること間違いなし。また、世界三大美港の1つであるシドニー港は、その夜景も見る者を魅了する。海沿いのバーでお酒を楽しむもよし、遊覧船で海からの夜景を堪能するもよし、いずれにしろ見逃せない。
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■ イージーゴーイング
■ ユーモアのセンスがある
■ 酒と冒険が好き |
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森 加奈子さん
昨年4月に来豪。日本では外大に所属。よりリアルな英語環境と、さまざまな人との出会いを求めて、シドニーにやって来た。
●来豪〜職探し編
最初の数ヵ月は語学学校に通い、終了後就職活動を始めたという加奈子さん。カフェを中心に飛び込みで5〜6軒レジュメを配って周り、そのうちの1軒で仕事をゲット。職探しには1週間程しかかからなかったという彼女だが、事前にバリスタやRSAの講習(お酒を取り扱うための講習)に参加するなど、なかなかしっかり準備をしていたようだ。
現在は、ボンダイビーチにあるイタリアンカフェで働いている。「ほぼ毎日朝8時30分から18時くらいまで働いてて、休みはほとんどないんです!」と話す彼女だが、一緒に働いている人はまるで家族のように温かく、彼女自身仕事がとても楽しいのだそう。「お客さんも常連さんが多くて、毎朝今日はどう?って感じで話をしたり…。DJ、アーティスト、サーファーなどボンダイならではの個性的な人も多くて、いろいろなタイプの人に出会えるのがこのカフェの魅力かな」と加奈子さんは話す。
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| 友人たちと一緒に |
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| これが同僚からプレゼントされたボード |
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●住居
加奈子さんは現在、ボンダイの小高い丘の上に立つテラスハウスでオージーの女性とシェア生活を送っている。テラスハウスはオーストラリアの古い建築様式で、この家も築100年はたつ歴史のある建物だ。「ホームステイやフラット生活も経験しましたが、今の生活が一番です! ルームメイトも家も本当に気に入ってます!」。特に裏のバルコニーからの海の眺めは素晴らしいのだそう。
●生活スタイル
現在はバイトに明け暮れる毎日。たまの休日には、午前中にハウスワークをテキパキと片付け、その後、仕事場の仲間とビーチでのんびり過ごしたり、夜はボンダイにあるバーに飲みに行ったりしている。
そんな彼女が、昨年の11月に誕生日を迎えた時のこと、彼女のボスが誕生日パーティーを彼の自宅で開いてくれた。プール付きのガーデンでBBQをしながらガンガン飲むスタイルのパーティーで、彼女もすっかりいい気分。その時にもらったみんなからのプレゼントが、仲間たちとの写真とメッセージがたくさん貼付けてあるコルクボードだった。「同僚の優しさが嬉しくて、酔いもすっかり醒め、大泣きしてしまいました」。加奈子さんにとって、絶対に忘れることのできない22歳の誕生日となったようだ。
最後に、これから渡豪を考えている人へのメッセージを。「オーストラリアに来て私は本当に良かった。とにかく来てみて。得るものが必ずある!」彼女は笑顔で語ってくれた。 |
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