男の料理Part2
 海外に暮らすと、毎日の食事が本当に面倒。ハンバーガーばかりじゃ飽きちゃうし、野菜不足にもなってきて…と嘆く人も多いはず。そうです、だから自炊しましょうよ、っていうのが今回の特集。男性だって、料理ができないはずはない。美味しい料理を作れちゃったその日から、あなたも料理の虜になることウケアイ。栄養たっぷりの旨い料理を食べて、元気モリモリ、ついでに彼女やお友達をもハッピーにする…そんな男の料理道場です。 文・写真:小棹由香里 山名賢二 上村進
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榎本将也くん 27歳 ワーホリ
料理歴6ヵ月

料理を作ることには興味ゼロ。家にある調味料だって、塩とコショウと…って限られていて、今回のメニューに必要な調味料さえも足りるか危うい超若葉マークのマサヤ君。メニュー決めも編集部の人と相談をして、ちょっと苦心したという過程もあり、うまくでき上がるか少々不安だ。マサヤ君自身も「ここ最近はほとんど料理をしていません。ちゃんとでき上がるのかな…」と弱気な発言をするから、こちらまで心配になってくる。でも、居酒屋さんで半年間、先輩からちょっとした料理のテクを教えてもらっていたということだから、その経験をたっぷりと発揮してくれるだろう。寡黙なマサヤ君が淡々と作り上げる男の料理、期待してます。
日川里司くん 30歳 学生
料理歴8年

現在のバンクーバー生活でもほぼ毎日自炊し、料理歴8年の腕をもつサトシ君。キッチンには和・洋・中の調味料が十数種類そろっていて、カナダで一人暮らしとは思えないこだわりを見せる。もちろん今回の10ドルで作るメニューも日常茶飯事のことのように即決! 知ってるメニューも豊富だし食材に関してもかなり詳しくて、只者ではない感じ。「自炊すると節約にもなりますからね〜」と言っているあたり、余裕すら感じる。中級というより、むしろ上級でも十分イケそうなサトシ君の今日の料理、絶対ためになるはず!
中平泰正君 26歳 ワーホリ
料理歴18年

ジャパレスのヘッドシェフとして、多忙なバンクーバー生活を送るヤス君。プライベートでパーティーを開く時でも一人で全ての料理を作り、前菜からデザートまで、ついフルコースで作ってしまう彼。今回の取材では、料理を作るだけでなく、食材の選び方、盛り付け方、そして食材のスナップ写真の撮り方まで、ありとあらゆるところにコダワリを見せた。メニューに関しても、「10ドルで作る」という決まりがある中、「自分を試す良い機会になる」とチャレンジ精神むき出しで考案してくれた。「何に対してでもそうだけれど、頑張れば結果は後から付いてくる」。そんな風に語るヤス君の料理、きっとあなたも作りたくなるはず!
まずは、下のチャートであなたのレベルをチェック!
□ 友達を手料理でもてなしたことがこれまでに5回以上ある
□ その時、男友達から「お前が女だったらなぁ」と言われたことがある
□ 包丁を握るのは嫌いじゃない
□ 外食する時は、何よりも味を重視して店を選ぶ
□ スーパーに行くのが楽しみだ
□ 野菜や果物は、傷が付いていないかなどよく吟味してから買う
□ 買物の時、賞味期限を確認するのは当然だ
□ 外食の際、自分が食べた料理のレシピについてつい考えてしまう
□ 正直、周りの女友達より自分の方が料理上手だと思う
□ 酢、みりん、酒は常に家にある
□ 週に最低3回は家でご飯を作る
□ ご飯を作る時は、栄養のバランスもちゃんと考えている
□ インスタントのだしを使うのは邪道だと思う
□ サラダにかけるドレッシングは自分で作る
□ 自分のオリジナル料理が3品以上ある
□ 自分で作る料理が一番おいしい、と思ったことがある
□ 家に料理の本が3冊以上ある
□ 新しい料理に挑戦するのが好きだ
□ 時々、デザートも自分で作ってしまう
□ シェフになるのもいいな、と夢見たことがある
さて、あなたにはいくつの項目が当てはまりましたか? 15項目以上当てはまったというあなたは上級者。8〜14項目当てはまったあなたは中級者。そして、7項目以下だったあなたは初級者です。さあ、レベルが分かったら、さっそく該当レベルの講座へGo!!