○○○は〜顔の一部です〜

飛びすぎです
5月に入っても、まだまだ花粉症に悩まされている人は多い。それに、今年はやたらと“黄砂”が吹く。黄砂とは、ゴビ砂漠などで舞い上がった砂が風に運ばれて、中国や韓国、そして日本などに降る現象のこと。この黄砂が降っている時は空が黄色くかすみ、外に止めている車などは、まるで灰をかぶったかのように汚れてしまう。最近では、2002年に黄砂の過去最高の飛来日数を記録しているが、今年もそれに追いつく勢いだという。確かに、天気予報でも、「今日は黄砂が予想されますので、洗濯物を外に干すのは控えたほうがいいでしょう」なんてコメントをよく耳にするし、ラジオでは工藤静香の「黄砂に吹かれて」の曲が流れる回数が確実に増えている。
 しかし、この黄砂、肺に入るとアレルギー症状が悪化するということで、花粉症の人はさらに注意が必要となってくる。東京では、入り口にエアシャワーを設置し、そのシャワーを20秒間浴びることで、衣服についた花粉を90%落とせるという“花粉症対策”のマンションが登場して話題となっている。今後は“黄砂も落とせます”というキャッチフレーズも追加しなければならないかもしれない。
 
ヨン様以外にも!?
 花粉や黄砂対策といえばマスク、そしてメガネを思い浮かべるが、そのメガネが今年は何かと注目されているようだ。芸能界でも、メガネをかけたお笑い芸人、タレントが多くなってきているし、松雪泰子、神田うの、辺見えみりなど、オシャレにうるさい芸能人がプロデュースしているメガネブランドもどんどん増えている。
 そんな中、大きな反響を呼んでいるのが本屋で平積みになっている『メガネ男子』という本。「メガネ男子愛好会」というブログ(mixi)のコミュニティーから誕生したもので、昨年の9月に発売され、半年経った今もなお“メガネフェチ”の方々に熱い支持を受けながら、売上げを伸ばしている。

脇役から主役へ
  また新しい角度から登場してきたのが“メガネアイドル”こと「時東ぁみ」(※ぁみの「あ」は小文字で正解!)。前回のメイド喫茶や執事喫茶やらに続き、“萌え系”の臭いがプンプンするが、まさにそっち寄りのカテゴリー。でも一応、つんく♂がプロデュースしたグラビア系アイドルということになっている。この時東ぁみ、メガネアイドルということで、持っているメガネの数は150本(メガネアイドルとして、多いのか少ないのか微妙な数だ…)。イベントなどには、スーツケースにどっさりといろんな種類のメガネを入れて登場するのがウリで、メガネフェチな男子たちのハートをしっかり掴んでいる。が、実際の彼女の裸眼は両目とも1.5! “本気メガネ”タレントの光浦靖子からは「コイツ(時東ぁみ)のメガネはお金の臭いがする」とかなりひんしゅくをかっているそうだ。
 でも、コンタクトをして、伊達眼鏡をかけるのが普通な時代。メガネ一式が3,980円から揃う「サンキューメガネ」なんてお店も登場し、メガネ価格もどんどん下がっている。メガネブームは花粉や黄砂が去った後もまだまだ続きそうだ。
<ピカ中ヤマ>

↑Top