もう随分前に紹介した、TLCで放送中のお気に入り番組『Miami
Ink』にそっくり、というか出演者が違うだけでコンセプトも何もかもほとんど同じで、一体どうなってんの?って思わず突っ込んでしまうのが本日のいけにえ『Inked』。場所がマイアミからラスベガスに変わっただけで、お店で働くtattooアーティストたちと、そこへ来るお客さん一人ひとりの人生劇場をカメラが淡々と追うリアリティーショー、ってことにはなんら変わりなしやねんけど、tattooを入れにくるお客の怪しさとエッチ度は断然『Inked』の方が強烈やね。ダンサーという名の裸踊り専門家が、女性の一番大事なところに入れた元カレの名前tattooを消すために、新たにピンクのプッシーキャットを入れに来て一言、「これで堂々と人前で裸になれるわ〜」と大喜びしたり、片足のないお姉ちゃんが来て、義足にtattoo(この場合はペイント)を入れて欲しいと、机の上に自分の義足をポーンと置いて帰ったり。
『Inked』に出演中の面々は、tattooをタダの入れ墨としてではなく、1つのアートとして広めたい、と願うアーティストの集まりらしく、tattooを紹介するためのファッションショーをするあたりは『Miami
Ink』よりもアーティストっぽい。言われてみれば、まるで今にも動き出しそうなほど詳細に描かれてたり、本物の写真みたいな素晴らしいtattooもたまに見かけるし。
ついでに見たくなくても変な漢字tattooも目に入るんですが。『Miami Ink』には日本人アプレンティスのヨウジ君がいるので、変な漢字tattooを入れられる心配はゼロやねんけど、『Inked』ではちょっとヤバいんでないの?ってドキドキしてしまう。わたくしが先日見た変な漢字tattooはなんと、うなじに入れた“死”。兄ちゃん、なんか辛いことでもあったんか?と思わず呼び止めて励ましそうになったわ。
『Miami Ink』も『Inked』も同じようなtattoo番組やけど、私としては『Miami Ink』派やね。来るお客の人生劇場が結構涙を誘ったり、また働く人たちが魅力的なキャラやったりするから。この2つの番組が同時期にアメリカの西と東で収録されているということは、時代の流れなのか? はたまたtattoo業界の陰謀か!?
※Miami Ink
TLC Ch 34 毎週火曜日 22:00-23:00
http://tlc.discovery.com/fansites/miami-ink/miami-ink.html
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