| ギョッ!とするような題名にびっくりの本日のいけにえ。その名の通り、ジャンクフードや甘い物ばっかり食べて、ぶくぶく太っている子供たちを作り出す大人に警告するために製作されたドキュメンタリーなのよ。番組には毎回一組の(太った)ファミリーが登場。両親がまずスタジオに呼ばれ、彼らの今のライフスタイルをニュートリションのエキスパートであるDr.
Harkと共に検証。そして今のままの不健康な生活を続けた場合の子供たちの将来の姿を、最新のコンピューター技術を使ってシミュレーションして見せてくれるねんけど、これがま〜ホラー映画のように皆が皆、恐ろしい姿になっていく。現実を目の当たりにした両親は、大概ここでホロッと涙するねんけど、そこに追い打ちをかけるようにDr.
Harkは一言、「You are killing your kids」。すごい決まり文句やね。その後3週間、ファミリーはDr. Harkが用意した健康メニューに従い料理を作り、指定されたエクササイズを決行。不健康の代名詞であるテレビやゲームなどを子供たちから取り上げ、少しでも健康的に、また家族みんなが一致団結して健康な生活を送ろうという意識を高めていくのよ。Dr.
Hark曰く、食生活が乱れると、生活も乱れ、子供たちの態度や性格にも少なからず影響するっていうからビックリ。そうか、と思ってよく観てると、太った小学生なんかがエクササイズしなさいって言われても体が重すぎてついてけーへんもんやから、いじけて泣いてすぐギブアップしたり、また水泳しなさいって言われても、太って水着が入らないから嫌だと泣いたりして、観てるこっちがイライラするくらいに情緒も不安定で、常に楽な道を選ぼうとするズルさが見られる。そういう子に限って、1日のうち一番運動してるのがゲームするときに使う親指だけっちゅうのも悲しい現実よねぇ。3週間で徹底的に食生活とライフスタイルを矯正されたファミリーは、最後に家族全員でスタジオに呼ばれ、そこで改めて矯正後の正しいライフスタイルを送ったら子供たちがどのように成長するかシミュレーション画像で見せてくれる。そこでまたDr.
Harkの一言「子供の未来はあなたの手にありますよ」。ひゃ〜っ! 責任重大。ま、番組収録後にまた元のような食生活に戻らんことを密かに祈っとくわ。
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