まだ日本におる頃、特番でやってる心霊番組が怖がりのクセにすごい好きで、出てくる霊能者が「あそこに、女の人が見えます」なんて言おうもんなら「こ〜わ〜い〜」と雄叫びをあげ、それでも最後まできっちり観ては、結局、番組の後はトイレにも行けないわたくしが(長い前置きやなぁ)、久しぶりにまた「こ〜わ〜い〜」と雄叫びをあげた番組、『A
Haunting』。番組では毎回、現実に起こった心霊現象を、体験した本人の証言を交えながら再現フィルムで詳しく紹介してくれる。1作目が好評だったので3月17日(今日やんか!)からまた新たに6作の恐ろしいシリーズが始まるのよぉ〜。今日もまた見逃されへんわ。
お話の多くは、古い家や建物にまつわる心霊現象が多いねんけど、やっとの思いで買ったドリームハウスが、実はお化け屋敷やったなんて悲劇以外の何物でもないよねぇ。
ある古い家を購入した家族は、入居後に頻発する心霊現象にビビって、サイキックに「何とかして〜」と頼むと、サイキック曰く、なんとその家は「この世とあの世を繋ぐ入り口」らしい。入り口といえどもひっきりなしに出入りされちゃ〜困るわねぇ。
他にも、やっとの思いで手に入れたドリームハウスに引っ越したとたん、ポルターガイストが起こり、困り果てた挙句、数人のサイキックや聖職者に頼んで家を調べてもらうと、その内の1人のサイキックに霊が憑依。女性のサイキックやのに、いきなり男性のような声を出し、「この家から出て行け!」とすごい勢いで怒鳴り、暴れまくるからびっくりする。他のサイキックが「あなたの名前は?」とか「何が目的なの?」と質問すると、霊が自分の名前を名乗ったので、とりあえずその名前から何か探ってみようとシティーホールに行って、過去の新聞や家の登記簿なんかを調べると、なんとその家の前の持ち主がその男性だったのよ〜。ひゃ〜怖い怖い。とりあえず新しい住人は、その男性のお墓まで探し当て、墓参りをしたり、聖職者やサイキックに除霊して貰ったりしてやっと普通の生活ができるようになってんけど、「ほんまにもしマイホームがお化け屋敷やったらど〜しよ〜」と旦那に言うと「心配せんでも、うちらマイホームなんて買われへんから」と冷たく言われ、悲しい現実に引き戻されたわたくし。考えてみれば例えお化け屋敷やったとしても、その家が買えるだけ羨ましいわ(庶民の悲痛な叫び)。 |