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![]() 夏と言えば海、海と言えばマリンスポーツ、マリンスポーツと言えばそう、ウィンドサーフィン!!(でしょ?)。照りつける日差しと風を背中いっぱいに受け、海上を踊る。この興奮を一度覚えてしまうと、もうやめられないのだと言う。「えー?でも難しいんじゃないの」と疑いつつ、本日ウィンドサーフィンを教えてくれるインストラクターMartinとご対面。「ウィンドサーフィンには3つのキーポイントがあり、それさえ覚えれば1回のレッスンで思うがままに波に乗ることができるよ」と丁寧に話し始めるMartine。今日は彼にみっちりしごかれることになるのか!? まず、ひと〜つ!! ボードのセンターに両足を載せることが大事。両足は肩幅程度に開いてね。これにより、不安定な海の上でも安定感が出るのだそう。ふた〜つ!! ブーム(ハンドル部分になる棒)に対して腕はまっすぐ伸ばし、しっかりとブームを握る。腕を中途半端に曲げると無駄な力が必要になり、すぐにバテてしまうそうなので注意。そしてみっつ〜!! 手は交互に動かす。海上に出てしまうと、焦りが出て一気に両手でブームを握ろうとしてしまうのだそう。ふ〜ん、冷静に考えれば至極簡単なことだよな。「この3つさえ覚えてしまえばもう基本的には波に乗ったも同然! どう? こんなに簡単だとは思わなかったでしょう?」と続けるMartine。「俺がちゃんと教えてあげるから大丈夫。1日でできるようになるよ!」 |
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![]() 15分ほどの簡単な基礎知識を身に付けた僕は、「正直、今日だけではできないだろうな〜」と思いつつ、海へ突撃! ところが、初めて海の上で乗るウィンドサーフィンは想像していたよりも安定してて、とりあえず簡単に乗ることができたのだ。そして、ハーネスライン(ぶら下がったヒモ)を引っ張り、マストを立て、風を受ける体勢が完成! あとは風を受けるだけ。ジワジワとボードが進み始め、最初の数分は腰が引けた不細工な姿勢だったが、なんとか1回で進むことができたのだ。「おぉ!できるやないの、俺」と自信過剰気味になっていた僕は、ターン中にあえなく落下…。ターンの際はマストを倒し(傾け?)、ハーネスラインを握っていれば勝手にボードが回転していき、あとは足をゆっくりと動かすだけの単純作業。なのに、落下…。さすが関西人、オチを知ってるでしょ(笑)。
![]() 1時間も経過すれば、ほとんど落ちることもなく楽しめるようになる。さらに、沖のほうへ行くと風も強くなり、これぞウィンドサーフィンという感じのスピードが出てきた。Martinとの会話を楽しみながら風と太陽を全身に受け、海の上をスピーディーに走る。この快感は、やっぱ、やってみないと分からないよ! 慣れてくると、風を感じながらリズミカルにターンをするのも、楽しいもんなんだよね。 最後に、海と言えばサメですが、この地域にはいないのでどうぞ心配なくウィンドサーフィンを楽しんでちょうだい。レッスンが終わる頃には、傍から見れば、もう一人前のウィンドサーファー!! カナダに来たからには、海とスポーツを一緒に楽しめるウィンドサーフィンをぜひ一度、試してみてちょーだい!! |
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