こんにちは! 私は鈴木裕子といいます。新潟県出身。27歳。大学・社会人生活の計8年間を東京・川崎・横浜で過ごし、この春に渡加。ワーホリです。性格は、負けん気、執着心、独占欲が強い。そして気が早く、気が短い。そんな私はWestcoastInt'lEducationConsultingが協賛している 『StepuptoWorkN'Travel』というプログラムで、本当のワーホリ生活を求めて旅に出ます。そしてこのコーナーでは、6回にわたって私の奮闘の様子をお伝えしようと思います。みなさん! 応援してください。
ホテルの同僚と共に。日本人は私一人で毎日楽しく英語生活、
ベイベー(笑)

 こんにちは、皆さん! このプログラムのメインとも言える仕事が始まりました!

 今、私はバンフにあるリゾートホテルで、ハウスキーパーとして働いています。「勉強した後、最終的に就く仕事が『ハウスキーパー』なの?」なんてお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、職種はひとまず関係ないんです!(自分の英語力と努力次第で職種変更もOKと聞いていますし)。何はともあれ、勉強したことは、いずれ血となり肉となる(笑)。
 まずはこの職場環境を聞いてください。日本人は私“だけ”。毎日英語しか使えない。ね、最高でしょ!?

 私の所属するハウスキーピングチームの業務は、午前8時半から始まります。終業時刻は定時ではなく、日によってマチマチです。というのも、宿泊客数によって部屋数が異なるため。業務内容は言うまでもなく、次から次へと徹底的に部屋を清めていくのです! 私はもとから掃除が趣味で、今やっている仕事は大好きなんです。何一つ苦にならない(笑)。でも想像していた以上の肉体労働だってことが分かりましたね。一日中動き回るし、力も必要だし。まさに体が資本、体力勝負の仕事です。
 今は一人前のハウスキーパーになるべく修行中です。フィリピン出身のジュリータという小柄で可愛いオバチャンから、よく仕事を教わっています。このジュリータ、ハウスキーピングチームの神様的存在。あの体のどこにあの持続エネルギーがあるんだろう…?

 

と不思議になるほど、動く、動く、動く。仕事が速い、加えて完璧。宿泊客が心地よく過ごせるように、と小さな思いやりを部屋いっぱい置いていく人です。彼女の口癖は、言葉の最後に「ベイベー!」を付けること(笑)。彼女と組むときは、私も「ベイベー!」を連発してます。

 ジュリータに一番最初に教えてもらったことは、雑巾の選び方!「何でもかんでも選べば良いってもんじゃないのよ、ベイベー(笑)!」次に、(もちろん)業務手順!「ここをやったら、ここをやる。こういう風に磨いては駄目。いい? よく見ておきなよ、ベイベー!(笑)」
 私とジュリータには合言葉があります。「Messy !! Messy !! Messy !!」「Dusty !! Dusty !! Dusty !!」 を部屋に入るなり連発した後、「This room makes me CRAZY (笑)!!!!!」結構あるんです、こういう部屋が…。ひとしきり「何でこういう部屋の使い方をするわけ?? ちょっとー、何よこれー!?」なんて“二人言”を呟きあいながら部屋を清めていくわけですが、「Done !」の一言とともに部屋を見渡すときのあの快感! 見違える部屋になっているわけですよ。もう最高! 今ではジュリータとはよく愚痴を言い合い、聞き合っています(笑)。
 次回はルームメイトとの生活を皆さんにお伝えしたいと思っています☆
 毎日毎日ほ〜んと楽しいんです! このウキウキ感が皆さんに伝わると良いなぁ!




私の師匠ジュリータと。バンフでの仕事は最高でーす!
 
 
 

  ネイティブスピーカーが取り巻く環境に身を置いて痛感していること。彼らの会話についていけなーい! いやはや、圧倒されまくっております。何も喋れないのです(笑)。こんなことを言っているのかなぁ…と推測はできても、返せない。何を言っているのか分からないこともたくさ
 
んある(笑)。これが“ごく普通”の“日常会話”なんですよねー。皆さん、もちろんのことですがESLとはまったく違いますよ! 別世界!
 でも、いつか必ず、彼らと和気あいあいと喋れるようになってみせるんだぁー!
…これが今の私の目標でーす!
 

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