日頃のお料理、みんなは楽しんでる? 毎日、毎日台所に立つのって結構しんどいな〜と思っている人も多いのでは!? 第一、料理ってまずは買い出しから始まるものだけど、行くこと自体が面倒くさかったり、余った食材をダメにしちゃって作る気が失せちゃったり…。今回は、一人暮らしをしている人たちのために、缶詰、肉、魚、野菜の簡単なアレンジ料理をミーヤがご披露! そして、料理を作るのも食べ歩くのも大好きというみゆきちゃんに、それぞれのメニューに挑戦してもらったよ。さらに、普段スーパーで目にする、日本人には比較的馴染みの薄いアイテムの使い方も伝授。自炊したことがない人も、これを読んでちゃ〜んと作ってみるんだよ!
取材・文/宮村典子

写真上左:みゆきちゃん
日本ではイラストレーターや歌手の仕事をしていたというみゆきちゃん。見た目よりも実年齢は若いです(笑)。
料理は昔から大好きで、いつも“身体が欲している物”を食べるというのがモットー。

写真上右:ミーヤ
カナディアンたちに日本食の作り方を教えた経験があるというミーヤ先生。頭の中は常にやわらかく、
湧き出てくるアイディアは、人柄が反映されてか、とてもユニーク。

さて、まずご紹介するのは、サーモンとツナの缶詰を使った超カンタン料理(果たしてコレが「調理した」といえるのであろうか?)。缶詰って長期間保存がきくから、いくらでも買い置きできて、一人暮らしにはありがた〜いアイテム。上手に使って、レパートリーを増やそう!
材料:サーモン缶 1缶
・海苔、胡麻、*青い葉 適宜
*今回は、どこのスーパーでも見かけるシラントロ(別名コリアンダー)を使用。ただし、香りが強いと思う方は、カイワレ大根よりも安く手に入る、アルファルファを代用しても美味しく頂けます。
◆タレ◆
・ショウガのすりおろし 小さじ1
・しょうゆ 大さじ1+1/2 ・酒、みりん 小さじ1
・オイスターソース、砂糖、胡 麻油 お好みで適宜
所要時間5分
 
     
1.サーモンの骨をざっと取り除いておく   2.そぼろにする時は、魚が焦げないように弱火で炒めること。箸を何本か重ねるか、フォークの腹を使うかして絶えずかき回して、できるだけポロポロ細かくなるように炒っていこう   3.タレを入れたら、タレが煮詰まるまで辛抱強くかき混ぜて。とにかく、混ぜて混ぜて混ぜまくるのが美味しいそぼろを作るコツ   4.今回は、青味にシラントロを使用。ご飯を器によそって、そぼろを載せ、胡麻、海苔、青い葉を散らして、できあがり!
みゆきちゃんの感想
和風のタレとご飯が混ざって懐かしい、素朴な味。シラントロのクセのある食感と香りが混ざって、
日本とベトナムの中間の不思議なところにいる感じ(笑)。

材料:
・ツナ缶 1缶
・パスタ 200g
・タマネギ 1/4個
・赤唐辛子 1かけ
・ニンニク 1かけ
・生クリーム 1/2カップ
・粉チーズ 適宜
・バター 適宜
・グリーンオニオン 1本
所要時間15分
 
     
1.ニンニクを一片とって、まず包丁の腹で潰すと、ツルンと簡単に皮がむけるよ。さらに中心部の芽を取り除くと、臭みが減ってまろやかな味に。同時に、鍋にお湯を沸かしてパスタを茹で始めよう   2.フライパンにオリーブオイルをしき、ニンニクと赤唐辛子を炒め、みじん切りにしたタマネギを加える。野菜がしんなりしてきたら、ツナを加える。ニンニクは焦げやすいので、油が熱くなる前に投入して   3.ざっと炒めたら、生クリームを入れ、沸騰させないように弱火で軽く煮込む。仕上げに、お好みでチーズやバターを足し、塩、コショウで味を調える   4.茹で上がったパスタに、さっとオリーブオイルをかけると麺が絡まないよ。これにソースを絡めて、できあがり。彩りにグリーンオニオンを散らして
みゆきちゃんの感想
意外にあっさりしていて、こってり系の苦手な人でも食べられそう。ツナやタマネギの甘みに、レッドペッパーのピリ辛がアクセントになって、こりゃ、パスタ好きにはたまらんですわ。
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