放浪ライター Ayuの旅日記 〜バンフ〜
 
毎度。この爽やかなカナディアン・サマーをいかがお過ごしかいな? ナニ? バンクーバーで夏を満喫している? いかん、いかーん! お母ちゃんが遠い日本の空の下で「なんのために加奈陀国まで行きなはったんえ?」いうて泣いとるで。ギリシャ神話の時代から、夏はバンフに行くと決まっとる! これやから素人は困るんや。しゃあない。今回は、旅の玄人、Ayuくんが、キミらにバンフの楽しみ方を伝授したげよ。
 
バンフに行くにはこうするんやで!
アクセスはどうなってんや
 ホンマやったら空港からリムジンチャーターしたいところやけど、旅の初心者には旅情を楽しむためにバスで行くことをオススメするわ。グレイハウンド(※)でバンクーバーから13時間〜15時間30分の旅や。道中、車内の連中と仲良うなるのもまたオツなもの。お、ウィニペグっ子だってねぇ、寿司食いねぇ、ってな。
 前号で紹介したムースランを使って行くのも、通好みでエエ感じ。
 バスは疲れるからいやだというような、ドライな現代っ子には飛行機がいい。カルガリー空港からはシャトルバスがバンフまで運行されてる。

バンフの秘密
 バンフ国立公園の中にあるバンフは、ロッキー観光の拠点になる街。ここからジャスパーやヨーホーに足を伸ばすのが通好みのバンフの楽しみ方や。標高1,300mにあるバンフは、冬場レイクルイーズなんかのスキー場にほど近い、一大スキーリゾートになる。でも、そんな冬場にバンフを訪れるのは、まさに素人考え。本物のロッキーを楽しむのだったら、夏に訪れるのがホンマやね。あふれんばかりの自然がゴーッと襲いかかって来るで。
 旅慣れてる玄人のボクやけど、今回はもっと堪能するために、バンフで長年ガイドをしている皆さんに穴場も含めて、いろいろ案内してもろたんや。玄人は玄人に聞くべし!

Ayu
 自称、旅の玄人。大阪府出身。世界中を旅行するのが趣味。三度の飯よりもロッキーの大自然を好み、「秘密ロッキーさん友の会・五反田支部」を考案中とのうウワサもある。最近、グリズリーと素手で闘ったとのまゆつば話を酒のさかなに、知り合った人を煙にまく癖がある。
 
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 Day1 おさえドコロをおさえてこそ玄人や
 Day2 あなどれんな、ヨーホー国立公園!
 Day3 ものすご〜く寒いねん!
 Day4 これぞ通のバンフ旅
 玄人が教えるバンフ裏話
 
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