冬季オリンピックが始まったけど、あいかわらずカナダやアメリカは盛り上がってないねェ〜っていうか、日本人ってオリンピック好きだよね。なんか知らないけど、この時ばかりは愛国心の固まりになっちゃうんだよね。離れてみたからこそ分かることって多いね。

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移民社会の嫌なところ
匿名希望さん 移民

先日、移民の人々が多く集まる、某会に参加しました。カナダで長年苦労しながら日系、日本人社会のために尽くしてきた人たちのお話がたくさん聞けることを期待して参加しました。でも、その会に集まった人たちは、見栄の張り合いばかりに熱心で、はっきりいって嫌な人達が多かったです。  
こちらの社会でそれなりに立派な肩書きを持った人たちもいましたが、それが何だというのでしょうか?「カナダの生活が長すぎて、どこか感覚がおかしくなってしまったのでは?」としか思えませんでした。日本を離れて一から頑張ってきたことは想像できますが、わざわざカナダに来てまで、また小さな日本のような社会を作ろうとしている神経がわかりません。年配の方だけではなくて、結構若そうな人たちにもそういった傾向が見られて、 少しがっかりしてしまいました。  
わたしはボランティアをやっていて、地道にカナダの社会に貢献している移民の人々と触れてきているので、そんな酷い人ばかりでないことはわかっています。しかし、バンクーバーで日本村を作ろうとしている人々が、こんなにもたくさんいることに驚いてしまい筆をとりました。失礼しました。
(熊男)悲しいよね。ほんと。俺も経験しました、同じようなこと。でも、こっちに来て右も左も分からない時、移民の人たちにほんとに良くしてもらったこともある。人によると思うよ。ただ変な冠付きのパーティーで、その手の日本村のお山の大将たちを見かけることが多いのも確か。そんなとこ行きません俺は。

修羅場になってしまいました…。
もと二股さん 元ワーホリ

 わたしのバンクーバーでの悲惨な体験を聞いてくださいよ。それは、日本にいた彼が、急に休みを取って突然バンクーバーにやってきたことから始まりました。それがどうしてヤバイかって言うと、ご想像のとおりこっちにも彼氏がいたから。  
 日本の彼は結構大きな会社のサラリーマンで、バリバリ働いていて、頼りになるタイプだし、こっちで知り合った彼は、優しくてわたしのことをお姫様状態にしてくれるすごくいい人。2人とも全く違うタイプの人だから両方にホレてしまったわけです。  
 日本の彼は、仕事が忙しくて絶対にカナダに遊びに来れないことがわかっていたから、こっちの彼と暮らしていたんだけど、急にわたしに会いたくなったらしくて、無理に休みを取ったのです。それも、わたしを驚かせようと思って、何も知らせないで、突然やって来たのでした。わたし的には、その気持ちは嬉しいんだけど、電話の一本くらい欲しいよね。それで、こっちの彼とイチャイチャしている部屋に、ある日突然乗り込んできたのです。
 わたしは、パニくって何も言えなくなったので、これは泣くしかないと思い、ごめんねと言いながら、ひたすら泣きました。2人ともいい人なので、わたしを責めたり、殴ったりしなかったけど、2人ともすごく悲しい顔をしていて、珍しく心が痛みました。そのあとで3人で静かに話したんだけど、結論が出ないまま、夜になって寝てしまいました。でも、次の日起きたら、こっちの彼が荷物をまとめていなくなっていました。わたしは結局日本の彼とよりを戻して、今はワーホリが終って日本にいます。わたしと同じようなことやってる人多いと思うけど、やめた方がいいよ。好きな人の心を傷つけることは辛いもんね。バンクーバーで出会った彼、今何してるかな?
(熊男)熊男宛に来るメールの中には、日本に帰ってからこっちでの悪行を懺悔するといったパターンのものが意外と多いんだよね。この子も、それなりに反省してるんだけど、なんか楽しかったあの頃の思い出に浸ってないか?女は怖いねえ。でもさあ、突然カナダ来た彼、浮気してんの疑ってたんじゃない?

ダサイんじゃない?
匿名希望 ワーホリ

 ウップスのバレンタインデー企画見たんだけど、あんまり良くなかった。バンクーバー自体ダサいんだから、何やってもかっこよくならないのはしょうがないけど、リムジンでデートはないんじゃない?なんか発想が貧困というか、オヤジっぽかった。
 みんなどんな風にデートしているか知りたいけど、カナディアン自体その辺のレストランに行って満足してるくらいだから、誰に聞いてもワンパターン。日本のほうがバリエーションがあって面白いかもしれない。こんな時日本を懐かしく思うんだよね。遊ぶとこ多いし、みんなカナディアンよりおしゃれだし。
 こないだ友人のカナディアンにイタ飯おごってもらったけど、まあまあだったかな。日本よりかなり安いのは嬉しいけどやっぱりバンクーバーってどこか垢抜けないんだよね。もっとウップスとかでいいとこ紹介してよ。
(熊男)熊男宛というかウップス宛てに来てたお便り。たしかにバンクーバーは垢抜けていない。そこがいいんじゃないか。都会的な要素を期待すること自体間違っている。だいたいもっとおしゃれな所にいきたきゃ、ニューヨークとかサンフランシスコとかこじゃれた街に足のばしてみたら?腰が重いくせに、文句ばっかりタラタラ言ってるとどこに行っても楽しめないのにね。でも、確かにウップススタッフにはあまりこじゃれた人がいないので、おしゃれな上に原稿書けて写真撮れる人は編集部にご一報を。

熊男の目

 ウップスが好調らしい。「継続は力なり」とはよく言ったもので、3年間あまり稼ぎもなく踏ん張っていた甲斐があって、タネのまま地中で腐ることなく、やっと芽が出て、なかなかの勢いで伸びているようだ。こうなってくると面白いもので、お金だけでなく、いろいろな人材が集まってくるんだよね。人材不足で頭を抱えていた頃が嘘のようだ。バンクーバーの小さな日系社会で、スモールビジネスがどのように始まって、どのように成長していくのか、いい意味で勉強させてもらってます。俺はあんまりお金には興味ないけど、小さな社会だからこそ、読者やスポンサーの反応が早くて面白いんだよね。でも、広告だらけで内容のないどっかの新聞みたいには、なって欲しくないよね。まあ今後どうなっていくのか楽しみだ。

 

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