明けましておめでとう。また1年があっという間に経ってしまったね。紅白見て、行く年来る年見て、年越しそば食べたけど、なんか感じが出ないよね。日本のお正月の雰囲気って嫌いじゃないから、いつか帰りたいもんだね。でもチケット高いからなあ。

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Oops!のホームページには熊男の掲示板もあるからね。

聖なる夜にハマッタわたし
匿名さん ワーホリ

クリスマスにすごくクールな人が集まるパーティーがあるからと聞いて、友達とすごくおしゃれして出かけた。集まった人は、ほとんどがカナディアンのかっこいい子達で、中国系とか日本人とかもみんな垢抜けてかっこいい人ばっかりだった。私と友達は英語は下手だけど、ルックスは悪くないし、結構おしゃれなほうだから、うまいこと中に入っていけた。でも途中からすごいことになってきて、カップルは人前で大胆にいちゃつき始めるし、ドラッグはマリワナだけじゃなくて、コカインやスピード、マッシュルームなんかや見たこともないものがバンバンでてきた。私たちはノリが悪いと思われるの嫌だから一緒になってやってたら、友達がまじでやばくなって泣いたりしていた。でも私も相当きいていたらしくて、ほったらかしにして男と遊んでた。そしたら友達が怒って帰っていった。それ以来彼女とは口きいてないけど、その人たちとは遊びまわっている。ドラッグが悪いのはわかるけど、それなりの魅力があるからみんなはまるんだよね。まじで抜けられそうにないから最近ちょっと怖いけど、こんな人生もありかと思う自分もいたりするから怖い。 
(熊男)俺も一通り何でも経験してみたいほうなんだけどね…。でも、自分が可愛くてしょうがないし、間抜けなことで人生台無しにするのもアホらしいから、どっかで線引きしている。まあ、そこそこ大人になって海外に出てきたせいもあるだろうけど。どうせなら、死んでもいいくらい価値が見出せるものために、人生賭けたいもんだよね。

悲惨な一年よ、さようなら!
匿名希望 留学生?

 熊男さんも散々な1年を送ったようですが、私のほうがすごいですよ。悲惨な話自慢してもしょうがないけど。まずこっちに来てホームステイした家がひどかった。ほんとに最低限のことしかやらないで、家族がみんな冷たい冷たい。夫婦は離婚していて父親はいなくて、そこの息子なんてどうみてもアジア人嫌い。私の顔をみるとすぐに顔をそむけたり、よく聞き取れないけど、差別みたいなこともいっていた。食事はまずいし、おんなじものしょっちゅう出されるし散々だった。
 その上、学校に入ったら、なんか日本人ばっかりで、先生たちも日本人の相手に妙に慣れている、ちょっといやらしい感じのカナダ人が多くて、バカにされているような気になった。だから、ホームステイと学校を紹介してくれた日本の会社に国際電話で文句を言ったら「そんなことは当たり前。日本じゃないんだから我慢しなさい。そんなことでいちいち文句を言うようならはやく日本に帰ったほうがいい」と逆に説教された。でも、友達に聞いたら、友達の会社はいくらでも学校やホームステイ先を変えてくれるって言うし。でも、がまんして半年学校に行って、ホームステイも半年ででた。それからも、ルームメートに恵まれないで、引越し4回して、もう疲れてしまった。やっぱり私って、海外の暮らしが向いていないのかな。
(熊男)果たしてどこまでが自分の責任だったのが、文面からだけでは判断できないけど、君が甘ちゃんであることは間違いないね。逃げてばかりじゃなくて、たまにはアグレッシブな女を演じてみたら。無理に変らなくてもいいとは思うけどね。

ちょっといい話
サンタさん ワーホリ

 こないだクリスマスのプレゼントやカードを買いに行ったとき、財布を落としてしまったんです。お金を下ろしたばかりで、結構な額のお金を持っていたし、財布にはクレジットカードや銀行のカードなど大切なものがほとんど入っていた。わたしはパニくってしまって、泣きながら友人の家に行って、その後警察に付いていってもらいました。
 どうせ見つからないだろうなと思って、カードを解約したりしてたら、一本の電話がかかってきたんです。それは、私の財布を拾った男性からの電話でした。わたしは、御礼を言ってその人とデイビーのビデオ屋の前で待ち合わせの約束をしました。でも、ちょっと怖かったから友達の男の子について行ってもらったら、そこに待っていたのは、はっきりいってホームレスみたいな汚い身なりをした中年の男性でした。わたしは、お金は抜き取られているんだろうと覚悟して、財布を返してもらった。しかし、その人が中を見て確認して欲しいというので、中をチェックしたら落としたときのままで、何一つなくなっていなかった。わたしは、彼を疑ってしまったことに責任を感じて、お礼に20ドルを渡そうとしたら、お金が欲しくて拾ったわけじゃない、といってちょっと嫌な顔をしました。わたしはお詫びに、じゃあコーヒーでも一緒に飲みましょうといって、カフェで楽しいひと時を過ごしました。カナダに来て、いろいろ嫌な思いもして、ちょっと落ち込んでいたときだったので、すごく嬉しかったです。
(熊男)いい話だね。何にプライドを持って生きているかは人それぞれだからね。しかし、ラッキーだったな。落とした財布がそのまま返ってくるとは。俺も銀行のカードを機械に残したまま立ち去ったら、おじいさんがハアハア言いながら、追っかけてきてくれたことがあった。世の中捨てたもんじゃないね。

熊のつぶやき

新しい年がやってきたね。昨年は公私共に嫌〜な年だったので、今年はいいことあるといいな。ウップスも熊男もそろそろマンネリ化してきたと言われてるので、なんか新しいことやっていかないとね。マンネリと言われる程、認知されたのは嬉しいけどね。
こないだ熊男の掲示板に「表通りを歩こうよ」みたいなことを書いている人がいた。このコーナーに対して、ある種の批判を込めたメッセージなんだろうけど、俺は思うんだよね。「表と裏は一体なんだ」と。表通りがあれば、必ず裏通りが存在し、表千家に裏千家、表ビデオ(?)に裏ビデオ???どっちもないと困っちゃうんだよね。
確かに表通りは、多くの人や車で賑わう「本道」なのかもしれないけど、きらびやかな反面、妙に清潔で、商業主義で、余計なものが排除されてたりするんだよね。だから俺は、ホームレスのおやじがゴミを漁ってたり、カップルがいちゃついてたり、野良猫がうろついてたり、雑草が伸び放題だったりする裏通りが、結構好きなんだよね。「そんなもの見たくない!」って人は、どうぞ目を背けてくださいな。ま、そんな感じで、このコーナーまだまだ続くらしいよ。今年もよろしく。

 

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