|
 |
 |
これであなたもバーガー狂! 「あれこれバーガー食べ歩き」
アメリカ・カナダの食べ物と言えばやっぱりハンバーガー。カナダ人がどんなバーガーを食べているのかちょっと気になるところだ。今回の食べ歩きMapでは、ハンバーガー、フィッシュバーガー、ベジバーガーといろんなタイプのバーガー類にスポットライトを当ててみます。
|
 |
地元の高校生に大人気!特大メチャうまバーガー
The Red Onion
Address:2028 West 41st Ave.
Tel: 604-263-0833
Hours: Mon〜Wed 8:30am〜9:00pm
Thurs〜Sat 8:30am〜11:00pm
Sun 10:00am〜10:00 pm
どこのハンバーガーが美味しいのかは、「安い・旨い・ボリューム大」を追い求めている育ち盛りの高校生に聞いてみるのが一番!ということで、聞き出しましたよ、穴場を…。
レポーターの隣人の長男坊リチャード君は、ケリスデールにある高校に通う2年生。青春まっさかりのリチャード君が友人とつるんで放課後に向かうのが、ここ『The
Red Onion』。ケリスデールの辺りに住んでいる人だったらその名を知らない人がいないっていうぐらい地元で親しまれているお店なのだ。今回、レポーターの注文をとってくれたKerbyさんも、実は、学生時代にこのお店のハンバーガーの虜になってしまい、通いつめている間に、ここで働きはじめることになったというハンバーガー大好き青年。 そんなKerbyさんのお薦めNo1メニューは、『Red
Onion Hamburger』($5.25)。150グラム以上の新鮮なビーフを手作りでパティ状にして、強火の炭火焼きでしっかりと中まで火を通したバーベキューの香りいっぱいのハンバーガーだ。新鮮なトマトとクリスピーなレタス、甘い玉ネギと一緒に召し上がれ。「フレンチフライも食べたいナ〜」という人には、
$1.50で付けてくれる。 お次のお薦めは、『Red
Onion Chicken』($5.75)。ジューシーな鳥肉で、食べるたびにジュッと肉汁(あ〜、よだれが…)が溢れ出る。
どちらのハンバーガーにも共通して言えるのは、「大きい!」という事。これだけのボリュームのものがいったい体のどこにいってしまうのかと考えてしまうほどの大きさなのだ。それから、ハンバーガーはすべて、注文をとってからの炭火焼きとなるので、バーベキューの香りがプンプン!これだけの条件がそろっていたら、地元の高校生もイチコロでしょう。
ハンバーガー以外の人気メニューは、『Spinach
Salad』($5.50)と『Cobb Salada』($6.95)。特に
Spinach の方は、香り付けに使っているゴマ油が見事にほうれん草とマッチしていて、ムシャムシャとウサギになった気持ちで、一皿サッと平らげてしまえる。地元の高校生がどんなものを食べているのか興味がある人!どこのハンバーガーがおいしいのか分からず、ついついマックに足を運んでしまっている人!一度だけでもいいから、行ってみて!!!
|
 |
ここのフィッシュバーガーをお試しあれ!
Fresgo Inn Restaurant & Bakery
Address:1138 Davie St.
Tel:604-689-1332
Hours:Sun〜Thur 8:00am〜midnight
Fri&Sat8:00am〜3:00am
ハンバーガーといってもビーフだけじゃない。バンクーバーは海も近くてお魚も豊富。そこで、フィッシュバーガーが美味しいお店を一店ご紹介しよう。
ここDavie St.にオープンして30年。現在は、Surreyにも一軒お店がある『Fresgo
Inn Restaurant』の『Fish Burger』($6.75)は、ボリュームたっぷりでかつ旨い!
このお店、ロケーションはダウンタウンにあるのだが、店内の雰囲気は西部の田舎町に
やって来た様な感じ。入り口に飾ってあるオーナーのRandy
Wolffさんとそのお父さんの肖像画が、どこか懐かしいレトロな雰囲気をかもしだしている。そう、その肖像画が表すように、このお店で出されている物は、実は全てホームメイドだとか。
お店のシステムはセルフサービスなので、まずはカウンターで注文しよう。その後、席で待っているとレシートの番号をマイクで呼ぶ声がする。そして、オーダーしたFish
Burgerを取りに行くと…。写真にもあるように、挟んで食べるのは不可能な程のボリュームだ。どうにか片面ずつ食べることにしてみたものの、それがやっとの大きさ。
トーストされたパンには、新鮮なレタスとトマト、そして揚げたてのサクサクした鱈が乗っている。お味の方は、関西風(?)であっさり味。そこに、タルタルソースをつけるのだが、これがたまらない!少し大きめにカットされたピクルスがいい味をだしている!!!思わず、「これってここで作っているの?」と聞くと、「全て手作りだよ、フレンチフライでさえもね。」という答えが返ってくるではないか!!
ハンバーガーについてくるサイドディッシュは選択できるのだが、フレンチフライを始めとして15種類のアイテムから選ぶことができる。その中には、オニオンリング、マッシュドポテトといったメジャーなものから、オリエンタルヌードルやグリークサラダ等、ちょっと変わったアイテムまであって、何を選んでいいのかわからなくなってしまうほど。
「他のお薦めは?」という問いに、「うーん、どれもおいしいよ。特にチキンがいいかな。グリルドチキンやBBQ味、テリヤキもあるよ。」とやさしく語るRandyさん。その人柄もお料理の味もとってもマイルド!
|
 |
「おいしい」と「ヘルシー」を両立。キツラノ発、充実ベジバーガー!
PLANET VEG.
Address:1941 Cornwall St.
Tel:604-734-1001
Hours: 毎日 11:00am〜8:00pm
(夏季は10:00pmまで営業)
すでにKitsのベジタリアンたちの間では超有名というこのお店、小ぢんまりとした店内はいたってカジュアルな雰囲気。インド出身のオーナー、BABUさんとCHITRAさん夫妻が明るく出迎えてくれる。
お店の名前の通り、こちらのメニューはすべてがベジタリアン向け。一部でキャノーラ油を使用するだけで「ほぼ
FAT FREE」というから、「最近ちょっとお腹の脂肪が気になって…」という人のお弁当にも最適だ。
看板メニューのベジバーガーはガーデンバーガーとメキシバーガーの2種類。まずは人気の『ガーデンバーガー・コンボ』($7.24)に挑戦。マッシュルーム・ベースのパティと盛りだくさんの野菜がのったバンズを重ね合わせて頬張ると、軽くトーストされたバンズのいい香りに続いてシャキシャキした野菜の食感。そして「ベジタリアン用のメニューなんて、なんかちょっと物足りないのでは?」という予想を見事に覆したのは、意外にもジューシーなパティ。ハンバーグ
のように練られ鉄板で焼かれたこのマッシュルームのパティが、肉の役割を担って余りあるくらいだ。添えられているチャツネソースの甘酸っぱい味わいも病みつきになりそう。これだけでも充分ボリュームがあるのだが、コンボには他にスモールサイズのバスマティ・ポット(*注)とカレーポテト・サモサ(*注)がついてくる。
この他にも是非試して欲しいのが、ロティ・ロール。3種類あるロティのうち、この日いただいたのは最もスパイシーだという『ボンベイ・ロール』($4.21)。しんなりと焼きあがったロティでラップされているのは、ターメリック風味のホクホク・ポテトや角切りトマトといった新鮮野菜たち。きゅうりのサクサク感も味にアクセントを与えてくれる。さらに何やら懐かしい味も…。よくよく断面を覗き込むとその正体、なんと揚げ麺。この懐かしい味はまるで、もんじゃ焼きでも活躍する「ベビースター・ラーメン」のよう(涙)。加えて、小さく刻まれたハラペーニョが時折現れてピリリとした刺激を
足してくれる(汗)ものだから、もう脱帽。こちらもチャツネとの相性抜群。
ダウンタウンからは2番または22番のバスでBurrard
Bridgeを渡り最初のバス停で下車。ヘルシーなのに、独特の味を楽しめて、お腹もいっぱいに。これは通ってしまいそう!?
*注
バスマティ・ポット(野菜入りサフランライスをスパイシーな煮豆でトッピング)
カレーポテト・サモサ(ポテトなどの具をクレープ状の皮でラップ)
|
<TOPへ戻る>

|
 |
|
|
|