大阪人も広島県人もヨッテコイ!「THE お好み焼き」
ズバリ!「お好み焼きが食べた〜い!」っていうあなたにお届けします!!!

ここの名物お好み焼きは見逃せない!

The CLUBHOUSE

Add: 255 West 2nd Ave., Vancouver
Tel: 604-879-8998
Hours: Mon - Sat 5:00pm〜1:00am
Sun 5:00pm〜12:00pm


かねがね、噂には聞いていた…。「The CLUBHOUSE のお好み焼きは、でかい!」と。でも、まさか、ここまでの大きさとは、想像すらしていなかった。顔面にバスケットボールが当たったのと同じような衝撃。
作るのに時間がかかるし鉄板のスペースもとりがちな「お好み焼き」というメニューは、はっきり言って日本食レストランでは煙たがられる存在である。事実、多くのレストランでは、このところ姿を消しはじめているのが実状。だが、ここ、「The CLUBHOUSE」の日本男児的な(!?)オ ーナー、大山さんは、はっきりとこう言う。「それでも、皆、好きだからねえ」と。うれしいじゃないですかあ〜!
さらにやるからには、中途半端にしないところがいい。お好み焼きだけで、なっ、なんと、19種類。(大)・(小)のサイズに分かれているので、注文するときには、お腹に相談した方がいいかもしれない。(大)の代表選手は、「MOCHI OKONOMIYAKI」($9.75)。自家製ソースの下には、とろ〜りとトロケルお餅が隠されていて、その下に具たくさんのお好み焼き、そして一番下には焼きそばまで入っている。女性だったら3〜4人、男性でも2〜3人分の量は軽くある。
お次は(小)の方。メニューから「NEGI-OCTOPUS OKONOMIYAKI」($6.85)をご紹介。コリコリッとした感触がたまらない大きめのタコがごっそり入っている。基本的には、(大)の方には焼きそばが付いていて、(小)には付いていない。でも、別料金のトッピングとして、焼きそば、 餅、キムチ、チーズ等を付けることができるのでオリジナルの味も作れるよ。デザートには、ネーミングも楽しい「SON-NA BANANA」($3.95)が一押し。バナナの天ぷらと、和菓子の王様のアズキが、クレープに包まれていて、その上にバニラアイスと、ブラウンシュガーソースがかかっているのだが、これも涙がでるほどおいしい。これだけのために行ったって、価値はあるかも。
普通はなかなかお腹がいっぱいにならないレポーターの胃でさえも、次の日の午後まで何も口にしなくても大丈夫!っていうぐらいお腹がいっぱいになった取材でした。Cambie Bridgeから徒歩7分、スカイトレインMain駅から12分。

本格的な鉄板焼き風お好み焼き

Modern Club

Add: 3446 Dunbar St., Vancouver
Tel: 604-739-0170
Hours: Mon-Thurs Noon〜2pm / 6pm〜9pm
Fri-Sat Noon〜2pm / 6pm〜10pm
Sun and Holiday Closed

急いでいる人にはあまりお薦めできないのが残念。というのも、ここ「Modern Club」のお好み焼きは、本格的な鉄板焼のため注文してから口にするまで20分ほどかかってしまうからだ。但しそこは、辛抱。おいしいものを食べるためには、20分ぐらい…。
その待ち時間、無駄にはさせません。ちょっとしたつまみとして、金・土曜日のスペシャル「ネギとろ」やエビの天ぷらが入った「ダイナマイトロール」(共に$3)で腹ごしらえができる。
それにしても、このレストランには、カナダ人の姿が多い。あったか〜い感じに作られた木製の内装はお好み焼き屋さんにしてはおしゃれ。雰囲気もカナダ人好みかもしれない。カウンター席の目の前には大きな鉄板があり、そこでシャカシャカと料理していく姿がみられるというのが、 カナダ人にはたまらないのかもしれない。
寿司も食べ終わった。「あ〜、まだお好み焼きまでに10分ある…」。そこで、まだ我慢できない人は、せっかくの鉄板焼なので、「シーフード鉄板焼」($9.50)をどうぞ。ちょうどいい焼き加減。香りのよいグリーンペッパーとジャガイモも一緒についてきて、エビ・貝柱・いか・オイスター・サーモンのうちから一つを選ぶ。
そうこうしているうちに、来ました、来ました!じゃ〜ん、その名も「モダーン・モダーン」 のエビバージョン($11.20)。貝柱・ニンニク・マッシュルームが入っていて、大きめなエビがところどころから顔をだしている。そして、何とも言えないのが上にのっかっているカリカリっとした焼きそば。んー、レポーター、モダーン焼の焼きそばは柔らかめが好きだけど、このカリカリが、意外にも、やめられない。カリカリ、カリカリと、楽しんでいるうちにお皿は空っぽ。
UBCの近く、Dunbar St.と16th Ave.の交差点辺りにオープンして4年。これからが楽しみなお店だ。

穴場的お好み焼きスポット

Nikko Japanese Restaurant
(日光寿司和食)

Add: 1008 Robson St., Vancouver
Tel: 604-683-6111
Hours: Sun-Thu 11:00am〜12:00pm
Fri&Sat 11:00am〜1:00am

まずは、日光さんに謝らせてください。「ごめんなさ〜い」。レポーターは今まで、ダウンタウンの中心的存在ロブソンストリート沿いにあるレストランっていうのは、ほとんど観光客用にあるもので、それほど舌をよろこばせてくれるところではないだろうだなんて、勝手に思っておりました。そんな馬鹿げた考えが100%間違っているっていうことを教えてくれたのが、日光さん、あなたです。
 でも、この「日光」は、ロブソンストリートといっても建物の2階にあるので、うつむきながら下を向いて歩いている人には気が付きにくいかもしれない。(わからない人は、今度、「上を向いてあ〜るこ〜」なんてね。あっ、失礼。)階段をのぼっていてお店に入ると、広々とした空間。このロブソンストリート沿いで200人収容できるレストランっていうのも、なかなか見つからないよね。
 いきなり、「お店のお薦め品はなんですか?」と質問したところ、テーブルに 並べられた4つのお皿。(1皿目)ミックスシーフードお好み焼$7.95、(2皿目)麻婆茄子焼うどん$8.50、(3皿目)特上寿司$17.95、(4皿目)シーフードもと焼 $3.50。どれもこれも、 詳しく説明したくなっちゃうものばかりであるが、今回のテーマはお好み焼。ということで、まずお好み焼きにトライしてみた。これが、おいしいのだ!!!小麦粉でお腹をいっぱいにさせようとするトリックは全くなく、名前のとおり、えび、いか、ほたてのシーフードがわんさか入っている。しかも厚みがちょうどいい。口にいれた時のフワフワ感はまさに今作りたてという証拠。「う〜ん。このお好み焼きはイケルぞ!!!」
 お次にトライしたのは、2皿目の麻婆茄子焼うどん。ちょっとピリッとしたマーボソースの美味しさはさすが。姉妹店として、ダウンタウンに中華料理店(上海ビストロ)を出しているだけのことはある。3皿目の特上寿司は、寿司飯の酢加減がちょうどよく、すじこや、甘エビなど、豪華なシーフードが顔を並べる。そして最後のシーフードもと焼であるが、またまたシーフード(えび、いか、ほたて)がほうれん草と共に、ゴロゴロと音がでるような量でカキの殻の上に並べられている。夏になると、パティオもオープンするらしい。「気持ちいいだろうなあ、おいしい食べ物に、夏のさわやかな空気…」。


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