デートスポットにオススメの「おしゃれなBar&Cafe」
デートは“コース”でなくても大丈夫。おしゃれなBarやCafeでなら、アフター5のひとときを過ごすだけでも十分!ということで、デートスポットとしておさえておきたい3店をご紹介。

ムード満点!ホテルの最上階レストランで豪華な夜を…

Cloud 9 Restaurant

Address:1400 Robson St., Vancouver
Tel:604-687-0511
Hours:7 days a week 17:00〜23:00
   (〜24:00 on Fri & Sat)

カナダでのバレンタインデーは、通常、男性が女性に何かをしてあげるものだということを知って、「いったい何をしてあげたらいいだろう???」と困っている男性読者!ご心配なく。迷ったときには、ここに彼女をつれていってあげてください。景色満点!おいしさ満点!おまけにムードまで満点!ときたら、どんな女性だって、ハッピーになってしまいます。
 ロブソンストリートにあるランドマークホテルの最上階にあるレストラン。「えっ、ホテルのレストラン?っていうことは、値段が…。」と思ってしまった君、確かに通常のディナーの値段からいうと安くはない。ただ、年に一度のバレンタインデー。ここで器の大きさを見せておけば、彼女も感激すること間違いなし。
 グル〜ッと360度、ゆっくり回転しているレストランだから、ダウンタウンの景色が全部楽しめるよ。「各国の食材を組み合わせて、新しいものを作り出すのが好きなんだ」と、Executive ChefのMarioさん。その言葉通り、いろいろな国の食材が上手に使われた料理が多い。まずは前菜で、レモンバターとハーブのソースの「Olive Herb Baked Escargot」($14)、揚げだし豆腐をすっかり洋風にアレンジした「Sesame Teriyaki Clams & Mussels」($16)は絶品。メインは、お肉も魚介類もどっちも食べた〜いと言う欲張りさんに、「Aqua」($42)。4oz のステーキと半身のロブスターに、野菜、御飯がついてる贅沢な一品。ふ〜む。なんともお肉のやわらかいこと!2人のあま〜い夜をもっと甘くしてくれるのが、こちらのデザート、「Roasted Pumpkin & Eggnog Cheese Cake」($9)。2人で一品をシェアするのがちょうどいい量かも。
 「レストランのデイナーは高い…」という君には、ドリンクだけのラウンジもありますよ。それだって、OK!バレンタインデー用の特別デイナーもあり、こちらはフルコース$78。ただし、バレンタインデーは、あと数席の空きしかないので、お早めのご予約を!

ピアノ演奏とムードたっぷりのインテリア、チーズケーキもおいしい…

Cheescake, Etc

Address:2141 Granville St., Vancouver
Tel:604-734-7704
Hours:5:00pm〜1:00am

 「うちはね、どこにも広告を出してないんだよ!」と、オーナー。それにもかかわらず、この人気の理由は、まさしくお客さんの口コミ。お客さんの評判は、広告なんかよりもっとパワーがあるっていういい例だよね。場所もちょっとわかりにくいかもしれない。ダウンタウンから来る場合、グランビルブリッジを渡りおわって、すぐ右側にあるカェ。ちっちゃい間口だから見逃さないようにね。
 お店の中も決して広くない。だから大人数でいくと、ちょっと待たさることもあるとか。ここは、しっとりと、恋人同士、もしくは友人1〜2人と行く事をすすめたい。ほんわ〜りとした照明は、ムード作りにもぴったり。
 チーズケーキというお店の名前だけあって、メニューのほとんどがチーズケーキ類。一番人気は、「Cheesecake with strawberries and real whipped cream」($5.25)で、名前のとおり、チーズケーキの上にストロベリーソースとたっぷりの生クリームがのっている。他のお店とちがうところといえば、ズバリ口当たりの軽さ!舌の上に何時間でも残っていそうなほど、こってりしている北米のチーズケーキとちがって、なんとも軽いこと。甘さも控えめで日本人向けのお味なのだ。その他にも、生クリームが大好きな人には、「Cheesecake with real whipped cream」($4.25)、チョコレート好きの人には、「Chocolate Cheesecake with strawberries and real whipped cream」($6.00)がおすすめ。
 このお店の人気の理由は、このチーズケーキだけではないって知ってた?「気まぐれ」オーナーが自らピアノを弾いたり、唄をうたったりしてくれて、心地良いひとときを作ってくれるのだ。ただし、「気まぐれ」だけあって、スケジュールなどは無く、オーナーの気分の向いたときだけなんだって。 お店は、昼間は閉まっていて、夜の5時から夜中の1時までオープン。気まぐれオーナーの唄、ピアノに興味がある人は、夜の9時以降に限ってチャンスがあるらしい。 デイナーのあとに足を向けてみてね。

ワインとタパスでおしゃれな夜を…

BIN 941

Address:941 Davie St., Vancouver
Tel:604-683-1246
Hours:Mon〜Sat 5:00pm〜2:00am
Sun&Holiday 5:00pm〜12:00pm

本当は教えたくはないけれども、せっかくのバレンタインデー。デートの締めはおいしいワインで、という2人にとっておきのお店をご紹介。
 Davie St.にあるこのお店。少しわかりにくい店構えだが、ドアを開けると小洒落た雰囲気が漂っている。外からはわからないが毎日のように行列ができるほど、地元っ子には人気のお店なのだ。
 ビールやリキュールもあるが、このお店で飲むならワイン。グラスでもざっと20種類程用意されているので気軽に一杯楽しめるのだ。早速、お薦めワインを紹介していこう。まず、ワイン初心者にもお薦めなのが、「Stag's Hollow」(白・$6)。爽やかな甘さで飲みやすい。もう少しドライな味が好きな人は、「Mission Hill」(白・$6)か「Ca Del Solo」(白・$8)。どれも、後味がすっきりしていておいしい。
 赤ワインは…。まずは、「J.Lohr “Wildflower”」($7)。こちらは、「赤はあまり飲まないけどちょっと試してみたいな」って方にぴったり!最初に、甘さが広がり、後から癖の無い渋みがやってくる。「赤ワインのあの渋さがたまらない!!」という方には、「Finca Flichman Reserve」($8)がオススメ。強い渋みがあり、濃い目の一品と食事を楽しみたい。この「Finca〜」と 愛称抜群なのが、「特大ディグビー産ホタテと大正エビのトルネード巻き、カリカリのリーク(西洋ネギ)の天ぷら、ドライトマトのオーブン焼きにカツオのバターソース」(Jumbo Digby Bay〜・$10)。シーフードと赤ワインの組み合わせだけれども、トマトソースのしっかりとした濃い目の味付けとワインが絶妙のコンビネーションだ。
 このお店の料理はすべて創作料理。しかも、一品のお値段がすべて$10以下。2人なら3〜4品ぐらいを目安に注文してみよう。味はどれもこれも隅々にまで配慮が行き届いた細やかさがあり、目でも料理を楽しむことができる。レポーターのお薦めは、オイスターと銀鮭の「BIN風;シーフードクラブハウス」(Bin style; seafood clubhouse・$10)。こちらはカボチャ風味のビスケットに、贅沢にもロブスターのタルタル風ソースと銀鮭がサンドイッチされている。他にもスズキ料理(Citrus skin Szechunan spice roasted Chilean Seabass〜・$10)がお薦め。お肉料理では、「ウェリントン風テンダーロインのパイ包み」(Beef Tenderloin phyllo wellington・$10)等がある。(挙げればきりがない!)
 カナダの大味に飽きてきた人、洋風居酒屋で創作料理とワインを気軽に楽しみたい人、 是非、このお店でのデートを楽しんで!W. Broadwayにも同系のお店(BIN 942:1521 W.Broadway St.、604-734-9421)があるので、是非そちらのお店ものぞいてみて欲しい。メニューは多少キツラノ調になっているので、また違った味わいを楽しめることでしょう。


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