もうパーティだって怖くない!女の子“変身”企画
シンデレラ大作戦

 今年も残りわずか。そしてこの季節は、何を隠そう「パーティー・シーズン」でもあるよね。あちこちからお誘いを受けるのはうれしいけれど、「着ていく服がない!髪はどうしよう!」といった悩みがつきもの。そこで今回は、読者モデルさん2人を「お出かけスタイル」にメイクオーバーしちゃいました。お洋服選びやヘアスタイリングのコツを盗んで、心躍るクリスマス&ニューイーヤーにしようよ!取材・

文/石田有紀、白木晶子
シンデレラ#1 片山 久美子ちゃん (23)
ワーホリ生活も半年近くが過ぎ、ちょっぴりマンネリ気味の毎日。最近はアルバイトが忙しいせいか遊びに行く機会も減り、ますますおしゃれするヒマも気合もなくなってきたとか。

ココをを変えたい!
カナダでは機能性を重視したパンツ+スニーカーというスタイルが定番化してしまった久美子ちゃん。久々にスカートやブーツ、変わった素材のものなどに挑戦してみたいとメイクオーバーへの意気込みを見せる。
月に1回のペースで通っていたというヘアサロンも最近はすっかりごぶさたしているとか。ストレートスタイルがお気に入りで、今回は傷んだ毛先が目立たないようなアレンジを希望。
 また「矢田亜希子みたいに目が大きく見えるようなアイメイクをしてもらいたいなぁ…」とメイクへの期待も膨らむ一方だ。
どうせ変身するならちょっとちがったイメージにも挑戦してみたい、という彼女。イメージは、ガーリィー&エキゾチック!!

いつも年齢よりも下に見られるのが悩みの種なんです。カナダに来てからはパンツルックばかりなので、久々にスカートをはきたいな。セクシー系にも挑戦したい!!

普段はどんな毎日?
日本ではワンピースにヒールの高い靴を合わせるスタイルがお気に入りだったという久美子ちゃん。今ドキのファッションに身を包み、男性たちの熱い視線をほしいままにしていた…かどうかは定かではない。が、こちらに来てからはネイティブに馴染めるようなラフな格好を好むように。そしてそんな意識の変化をきっかけに、いつのまにかすっかり外見に気を使わなくなってしまったのだそう。。パーティー用のドレスも日本から持ってきたものの、利用価値がないことに気づき送還。最近はカラオケ屋でのアルバイトが忙しいためクラブに出かけることも少なくなり、おしゃれをする機会がますます減ってしまったらしい。「流行のファッションで全身を固めた日本人観光客を見るとさみしい気持ちになる」と遠い目をして語る姿からは哀愁すら感じられた。

「普段とは違う自分の姿を発見したい!」という意気込みで今回の企画に参加してくれた彼女。さて、どんな風に変身するか乞うご期待!!
≪メークオーバー≫
クラブお出掛けスタイル
パーティーお出掛けスタイル
シンデレラ#2 森 愛恵さん (28)
移民ビザで滞在中の愛恵さんは、歯医者にお勤め。週に3日、朝早くからバスで通勤。仕事場では制服がある為、通勤着もどうも手を抜きがち。

ココをを変えたい!
まずは、スタイリストさんのアドバイスを信じて、「いつもとは全く雰囲気の違う服に挑戦したい!」と意気込みを語ってくれた愛恵さん。ヘアの方も、イメージチェンジをしてみたいという意欲は大きい。自分ではなかなかスタイリングが出来ず、いつも同じダウンスタイルなのでウンザリ気味なのだとか。そして、彼女が1番楽しみにしているのが、メイク。「自分の顔の事って、案外分かってないですよね?だから、プロの方にメイクのコツを教えてもらって、綺麗になりたい!」と鼻息も荒い。イメージとしては、ダイナマイト&セクシーが目標。

楽な方、楽な方へと流れ、どんどんおしゃれに無頓着になっていく私。こんな私を、冬の最大イベント、クリスマスに向けてどうか綺麗にして(懇願)

普段はどんな毎日?
カナダに来て4年目の愛恵さん。日本にいる頃はかなりおしゃれに気を使っていたので、あまりカジュアルなスタイルは着たことがなかったとか。だが、何故だかジーパンにフリースの組み合わせが妙に落ち着く今日この頃。「ヒールなんて履いたら、坂道のダウンタウンを歩けない!」なんてコメントも…。カナダの文化がそうさせるのか、はたまた、彼女のおしゃれ意識の後退か、原因は不明だが確実に無頓着になっているそうだ。日本にいる頃に比べると、出かける機会も、遊びに行ける場所もあまりないバンクーバー。「おしゃれしても誰も見てくれていないよね」と、いつも友達と話しているそうだ。でも日本に一時帰国する前には、猛烈におしゃれしたくなると言う愛恵さん。おしゃれする機会がないだけ?
≪メークオーバー≫
クラブお出掛けスタイル
パーティーお出掛けスタイル
   
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