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オシゴト場@:日系レストラン
●ウェイトレス/ウェイター
●キッチンスタッフ(調理、ディッシュウォッシャーなど)
日系レストランとはいえ、やってくるお客さんの半数以上は地元のカナディアン。ウェイトレスなどの接客業務では、必然的にそれなりの英会話能力が必要とされる。この職種でオイシイのは、何といってもチップ収入。多い人だと一日$100近くになるというから接客が得意な者には朗報だ。キッチンスタッフといえども、働いている人が全員日本人とは限らないので多少の英語力は必要。どちらの職種も賄いが出るので、食費が浮くのがうれしいところ。これらの職種が比較的オシゴトGETしやすいのは、採用する側もワーホリガイズを労働力として期待していることが多いため。
「日本料理を英語で説明するってなかなか大変。でも、英語と日本食のいい勉強になるよ」
西田 佳代さん
職種:ウエイトレス
仕事内容:接客、席案内
時給:$7.60→$8.00+チップ$20〜$40(1日)
就職活動の期間:1週間
仕事の満足度:♪♪(満点:3)
お金をセーブする為に、早く仕事を見つけたくて日本食レストランに的を絞って就職活動を開始。ありきたりだけど、新聞の求人情報をもとに、レジュメを持って直接訪問か電話でアポを取りはじめました。ただ、学校に通いながら仕事をし、休みも取って旅行したいと思っていたので、意外にも時間が合わない、休みが自由にとりにくいという問題がでてきたので、いろんな条件が合う現在の職場に決めました。日本食レストランの仕事は比較的ゲットしやすいけど、就職活動中に気をつけた事は、営業時間内は忙しいので訪問や電話は避け、お店に迷惑のかからないようにしたことかな。一緒に働く仲間に恵まれているので、今も楽しく働いています。また、夏場はチップもいいので、勤務時間が短くてもチップ込みだと結構いい時給換算になると思うよ。
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オシゴト場A:カフェ
●カウンタースタッフ
注文取りやレジ打ちといった基本的な接客業務が中心だが、エスプレッソコーヒーをいれたり、サンドイッチを作ったりといった軽作業を担当することも多い。観光客や留学生が多いRobson
St.界隈などを除けば、お客さんはほとんどがカナディアンたち。当然かなりの英会話力が必要とされるが、「馴染みのお客さんに顔を覚えてもらう!」など、この仕事ならではの目標を持てるのはやりがいになるかも。
「面接の時の自分を思い出すと、笑えるぐらい
テンションが高かったかな?」
伊藤 亜紀さん
職種:カフェスタッフ
仕事内容:料理のセッティング、トレイの上げ下げ、掃除など
時給:$8.00→$8.15+チップ$3程度
就職活動の期間:3週間ぐらい
仕事の満足度:♪♪(満点:3)
「現地のカフェで働けたらいいな」と思っていたので、ダウンタウンのカフェや販売業のお店で募集の紙を張り出している店をこまめにチェックしてました。今、働いているカフェの店頭で「We
need you」の看板を見た時、「これって人を募集していることかな?」と思い、その日はとりあえずスタッフにアプリケーションフォームをもらって帰りました。後日、レジュメも一緒に店へ持 参。でも、「電話する」と言ってもかかってこなかったので、再度マネージャーを訪問して面接を頼み、ようやく面接にこぎつけたんですよ。結局、2回の面接を経て仕事をゲット。面接の内容は、「どうしてここなのか?」「この店にとって何ができるか?」といった質問が中心。英語力は必要だけれど、それ以上に大切なのは、"超"がつく位フレンドリーな態度で「ここで働きたい!」という気持ちをアピールすることじゃないかな。実際に働いてみて、見た目よりきつい仕事で覚えることも沢山あるけれども、「いい経験をしているな」って充実しています。
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オシゴト場B:リテール(小売業)
●販売員
スノーボード用品、アクセサリ、衣料品など、専門小売店でのオシゴト。商品知識とそれを説明するための英語力が必要とされる。社員割引を受けられることや自分の趣味を生かせるというところが魅力。観光客の多いRobson
St.周辺などでは日本人を雇う可能性も高い。さらに販売員の経験があれば、チャンスはグッと広がるだろう。
「ここで働くためにカナダに来ました!」
國分 薫子さん
職種:花屋さん
仕事内容:花の販売、接客、花の管理(水やり等)、ブーケアレンジ
時給:$8.00→$9.00
就職活動の期間:3週間
仕事の満足度:♪♪♪(満点:3)
フローリストとして働きたかったので、募集している、していないに関係なく、飛び込みでお花屋さんというお花屋さんを歩き渡っていました。レジュメを渡した段階で、お花を渡され「アレンジしてみて。」と言われる事も多々。最初の頃は、レジュメを渡しても電話がかかってこなかったの で、自分でアレンジした花の写真をレジュメにつけたりもしました。仕事では、電話でブーケやカードメッセージの注文を受けたりするので経験と英語力が必要。それと、クリスマスやバレンタイン等の大きなイベントまで働けるビザがあるかどうかも聞かれました。私自身も、こういうイベントの時が日本とどういう風に違うのか体験したいと思っていたのでやりがいがあります。でも、自分のしたい仕事が決まっているのなら、カナダに来る時期も大切だなって感じてます。仕事場は少人数なので、アットホームな雰囲気。働いていてとても楽しいです。
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オシゴト場C:みやげ物屋/デューティフリーショップ
●販売員
この手の店はバンクーバーではRobson
St.やGastownなどに集中している。日本人観光客向けのみやげ物屋なら語学力をあまり必要としないので取っ付きやすいが、その分収入も低いのがツライところ。観光シーズンになればワーホリの採用も増える。ウィスラーやバンフなどの観光地のみやげ物屋を狙うという手もあるが、その場合は当然日本人以外のお客さんを相手にする機会が増えるわけで、それ相応の英語力が必要。
「縁とタイミングで見つけた仕事!」
丸山 貴子さん
職種:販売、サーモン製造(工場)
仕事内容:接客、サーモンのパッキングや梱包等
時給:$8.50〜
就職活動の期間:1日
仕事の満足度:♪♪♪(満点:3)
人と出会える仕事、カナダならではの仕事、そして自分にとって何か得るものがある仕事であれば働いてみようかな〜、ぐらいにしか考えていなかった 私。そんな時、友達と一緒にサーモンビレッジに買い物に行ったんです。たまたまオーナーがいて話しているうちに、「ワーホリなら、うちで働いてみない?」と誘われて…。サーモン好きの私は、「サーモンがどうやって製造されているのかな」という興味もあって工場での仕事を希望しました。現在は、販売員の仕事もしているんですけどね。採用に関してのアドバイスと言えば、英語ができなくても、積極的に話す姿勢や、自分がしたいことをきちんと伝えることによって相手に理解してもらうことが大切だと思います。
オーナーがとてもいい人だし、周りもとても楽しい人たちばかり。職場には大満足!です。
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オシゴト場D:旅行会社
●ツアーガイド
旅行をしながらお金がもらえる!こんな夢のようなオシゴト、もちろん競争率は高いが、景気次第では求人の量自体が増えるのでチャンスはある。求人が多くなるのは、本格的観光シーズン前の2月から3月にかけて。つまりもう闘いは始まっているのだ。ウィスラーなどウィンターリゾート系のオシゴトなら9月頃から。スキー、スノーボードの資格を持っている人やツアコン経験者が有利なことに変わりはないが、やる気があればシロウトにだってチャンスはあるぞ!ただしドライバーガイドはClass4の免許が必要なので要注意。
●旅行会社オペレーター
一方、オフィス内の手配業務などは経験者や移民ビザ保有者優先のケースが多いようだ。仕事の相手はほとんどが日本人ということで英語使う機会が少なかったり、ワーホリには責任のある仕事が任されることは少なくやや単調、なんていう声も聞かれる。しかし、やる気溢れるワーホリガイズなら、この状況を逆手にとってチャレンジしてみるのはどうだろうか。過去にはこのオシゴトでワーキングビザを取得した例もあるゾ。
「コネってやっぱり大切!」
水野 稔子さん
職種:ローカルガイド
仕事内容:団体旅行グループのガイド
時給:$7.50→$9.00
就職活動期間:なし
仕事の満足度:♪♪♪(満点:3)
日本でも添乗員をしていたので、カナダに来る前からコネクションはあったと言えばあったんです。添乗員として日本からのツアーに同行して何回かバンクーバーに来た時に、現地の旅行会社の人と顔見知りになっていました。ワーホリでカナダに来た時に、すぐにローカルガイドとして仕事をしないかと誘われたので、就職活動はほとんどしていないのが真実…。やはり業界のコネクションや人間関係は重要ですね。
私の場合、仕事に対しての不満は全く無し。ツアーガイドなので、御客様への対応はもちろん、外部の同業者に対しても、それなりの対応ができるような、自立した立ち振る舞いが必要だとは感じています。
「経験がなくてもチャレンジあるのみ!」
日下部 美佳(くさかべ みか)さん
職種:ツアー会社、事務
仕事内容:日本からの御客様のホテル予約、キャンセル、変更等
時給:$7.60(研修期間の3ヶ月)→$8.00
就職活動期間:1ヶ月
仕事の満足度:♪(満点:3)
旅行関連の仕事経験は全くなかったんですが、カナダに来て、日系新聞で見つけた旅行会社3社にトライしました。2次試験まであったものの、そのうちの1社に合格。前職の経験(事務)を生かし、ツアーガイドではなく、オフィスの方での業務を担当することになりました。ワーホリがゆえに、責任ある仕事を任してもらえず、ワーホリで働く事の限界を感じますね。今思えば、日系企業ではなく、カナダでしかできない仕事にチャレンジすればよかったと思っています。カナダでの就職活動のコツですか?「経験のない職種でも、チャレンジあるのみ!」かなっ?
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オシゴト場E:ガテン系フィールド
デリバリー●棚卸し●大工●造園業●掃除夫
etc...
「英語はイマイチだけど、体はバッチリ丈夫だゼィ」というキミ。体力だって立派なスキル!?ここカナダで額に汗して働くのも、きっと貴重な体験になるに違いない。仕事がキツい分、場合によっては時給$12(!!)なんてこともある。日系の会社では語学力を要求されないし、接客が不得意な人にはオススメ。くれぐれも言っておくが、ものによっては本当に堪える重労働なので、「三日で動けなくなりました(涙)」なんてことのないように、仕事の内容はしっかり確認しよう。
「人脈・笑顔・ねばり、これが仕事を見つけるポイント」
飯田 和宏さん
職種:ログビルダー
仕事内容:ログハウス製作
月給:$900
就職活動の期間:1ヶ月
仕事の満足度:♪♪♪(満点:3)
日本で2×4のパネル工場で働いていた僕は、2×4工法で有名なカナダで働いてみたくて、ワーキングホリデーのビザを取ったんです。だから、建築関連の新聞やタウンページ等で関連企業を 調べて、会社に直接電話して仕事を探し出しました。でも、自分のしたい仕事をしてそれなりの給料を貰える会社になかなか出会えず、色々と考えていたある時、ひょんな事から知り合った人に、「自分の知り合いが昔勤めていたログビルダーの会社を知っているよ。」と会社の場所を教えてもらったんです。直接訪問した時に、社長と話をする事ができたものの「いらない」と一言で断られました。その後、ビクトリアに移ろうかと考えたものの、再度、その会社に電話をしてみたんです。その熱意が通じてか、まずは、ボランティアとして働くことになりました。そして、1ヵ月後、スタッフとして働きたい気持ちを話したところ、OKがでたんです。
自分のしたかった仕事をすることができたし、仕事をすることで様々な人と出会う事ができて非常に満足。日本でもこの経験を生かしたいと思っています。
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オシゴト場F:事務系フィールド
●カウンセラー/受付
ワーホリガイズのオフィスワークといえば、留学センターや語学学校のスタッフが最有力候補だ。定期的な採用もあるし、仕事で扱う内容が自分にとって身近な問題であることも多く、スムーズに入り込めるオシゴトと言える。ひとつ問題は、採用側が長期間勤められる人を求めている点。応募する前には、キミのワーホリビザ有効期間の残りがこの条件にフィットしているかどうかを再度確かめてみる必要がある。
「英語力に関しては当たって砕けろ!
これぐらいの気持ちが大切ですよね」
水谷 恵子さん
職種:カウンセラー
仕事内容:学生に語学学校とビジネス学校を紹介、ビザ変更・延長の手続きの手伝い
時給:$7.60→$9.00
就職活動の期間:1ヶ月
仕事の満足度:♪♪♪(満点:3)
英語が話せる環境で仕事をしたいと思い、飛び込みでオフィスやお店を訪れたり、手当たり次第にレジュメを送りました。今の仕事に応募した時、面接で聞かれたのは、日本での仕事をどうして続けなかったのかということやバンクーバーについての知識、語学学校へ行ったことがあるかどうかなど。その後、仕事の流れを1日見学し、2週間の研修を得て、ようやく一人前に働くことに…。面接の時は、どうしても働きたかったので、「私を逃したら損しますよ!!」というぐらいの勢いで話していました。ほかの所でもそうでしたが、くじけないで何件もレジュメを配って、しつこいくらいに電話をしたり、出向いたりしました。
ここでの仕事は、従業員のチームワークが抜群。唯一の不満は、日本人カウンセラーだけコンピュータがない!!ことかな?
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オシゴト場G:その他スキル系フィールド
スキルが生かせる職種例:
●スキー・スノボインストラクター●ウェブクリエイター●グラフィックデザイナー●ヘアデザイナー●メークアップアーティスト●パティシエ(菓子職人)
etc...
手に職がある人は、もちろんカナダでも強い。英会話にも難がなければ、さらに可能性は広がるだろう。せっかく身につけたスキル。それらを武器にどんどん自分を売り込もう。
「求人を待っていたらダメ、自分からアクションを起こす!」
匿名(ワーホリ・女性)
職種:グラフィックデザイナー
仕事内容:観光ガイドブック、パンフレット、広告などのデザイン
時給:$9.00
就職活動期間:約2週間
仕事の満足度:♪♪♪(満点:3)
デザイナーの仕事一本に絞って就職活動。在バンクーバーの日系企業が載っている電話帳などでデザイン会社を探し、レジュメをe-mailで送付しました。面接には自分が過去にデザインした作品のポートフォーリオを持参し、自分がやってきたこと、将来的な目標などを熱意をもって話しました。採用の決め手は、経験とスキル(各種ソフトが使いこなせること)ではないかと思います。それと、面接のときの熱意?
職場は和気あいあいとしたアットホームな雰囲気。自分のやりたかったデザインの仕事ができているし、もともと旅行好きの私としては、観光系の制作物に関われるこの会社自体にも大変満足しています。何より自分のスキルが生かせているということにやりがいを感じますね。強いて不満点を挙げれば、毎日おやつの時間があるので、太ってしまいそうなことぐらい(笑)?
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