●12月後半のカナックス●前号でお伝えした15日のデトロイト戦の圧勝の後、おお、なんと3連敗である。19日はデトロイトに彼らのホームで1-4とリベンジされ、20日はナッシュビルに2-6とコテンパンだった。22日は、下位チームのミネソタにも1-2で負けてしまった。もう泣きそう…と思っていたら、27日のカルガリー戦、29日のニュージャージー戦と、強敵に立て続けに勝って、なんとか盛り返そうとしているところである。これを書いている31日AM現在では、カナックスはディビジョンの下から2番目(ミネソタとビリ争いをしている)。ウェスタン・カンファレンスでは下から5番目、NHL全体では下から10番目と、いずれも下から数えたほうが早い。プレーオフへの道は、再びイバラの道となってしまうのか…? ●1月前半の見どころ●ハッキリ言って、強いチームばかり並んでいる。エドモントン、バッファロー、キャロライナ、フィラデルフィア、セントルイスである。このうち、カナックスより現在順位が低いのはバッファローだけ(といっても僅差だけど)。デトロイトなんて、ダントツぶっちぎりでリーグ1位を突っ走っているのだ。昨年優勝のコロラドも及ばないほどのポイント差である。先月15日のカナックスの勝利はただの奇跡だったのかも…。1月はシーズン後半の出だしとなるので、なんとか勝利モードに持っていきたいもの。今年は2月にソルトレイクシティー冬季オリンピックがあるので、NHLは約2週間お休みとなる。その後で巻き返しをはかるにはゲーム数が少なすぎるので、1月でできるだけ勝ってポイントを稼いでおかなくてはならないのだ。応援というより、なんかもう祈るような気持ちになってしまうよな…。 |
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新春特別プレゼント!!(1)「メディア・ガイド」のビックリ活用法前号で予告した通り、今回は「メディア・ガイド」の驚くべき使い方を伝授しよう。これは「Oops!」読者にだけの特別新春プレゼントだ。まず「メディア・ガイド」を持ってなきゃ話にならない。お持ちでない人はGMプレイスのショップで買ってね($12)。 基本的な使い方は、選手のプロフィールを見たり、チームの過去の成績を調べたりすること。特にプロフィールのページの「PERSONAL」というコーナーは、選手の好きなものやプライベート・ライフがよく分かるので必読デス。が、それは初歩の初歩。こんなことだけじゃあない…。 それでは講座スタート。まず240ページを開いて。そのページの最初に「Canucks Media Hotline」と書かれた電話番号がありますね。ここに電話すると、カナックスの練習スケジュールがすべて分かるのだ。「でも英語が…」という心配はご無用。録音されたメッセージが流れるだけなので、しゃべる必要はない。ヒアリングは少しできないとダメだけど、そのまま聞いているとテープが何度も繰り返されるので、分かるまで聞いてりゃいいのだ。 翌日の予定は夜11時ごろ更新されることが多く、たいてい「カナックスは明日午前10時からバーナビーの8リンクスで練習します」みたいなメッセージが流れる。時には「明日はオフです」なんてのも…。もともと「Canucks Media Hotline」は報道関係者の取材用のホットラインなので、こういう情報が入っているというわけなのだ。 ちなみに「8 リンクス」とは、文字通り8つのリンクがあるスポーツ施設で、カナックスの公式練習場になっている(「メディア・ガイド」の244ページにも詳細あり)。GMプレイスでの練習は非公開だけど、8リンクスでの練習は見学自由。だから「Canucks Media Hotline」で情報を得ておけば、練習を間近で見られるし、駐車場に出てくる選手に声をかけることもできるよ。見学には行かなくても、選手たちが今日何をしているか知っていると、なんとなくウレシイよね! さて、次号では新春プレゼントの第2弾として、練習を見に行きたい人のために、8リンクスへのバスでの行き方をお伝えしまーす! お楽しみに! |
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