ついにやってきた21世紀! バンクーバーで新年を迎えたみんなは、今年がどんな1 年になるか期待と不安でドキドキのはず。今年の運勢はどうかな...? そこで、今回のOops!では、バンクーバーで「当たる!」と評判の占い師たちに、読 者代表特派員を占ってもらった。さてさて、占いの結果は.....!? 日本でもポピュラーな中国の占いと言えば、四柱推命。簡単に言うと、生年月日と時 間という四つの要素(四柱)からそれぞれに割り当てられた「干支」を出して、その 人の性格やこれからの運勢を占う(推命)もの。中国古来からのこの占い、実はもの すごく複雑で奥の深い学問なのだが、人気の秘密はその的中率の高さにあるらしい。
早速林さん(以下H)の生年月日と時間を伝えると、分厚い本を取りだして、何や ら表の中に漢字を書き込んでいくJosephさん。(以下J) J「四柱推命では、万物は「木」「火」「土」「金」「水」の五行に属し、さらに 「陽」「陰」に別れると考えるんです。林さんは、「土」の陽ですね」 H「あ、私もそれ聞いたことあります。日本でも雑誌とかでよく見かけますよね」 J「土は、要するに母なる大地だから、花や木を育てるために自分のエネルギーを与 える役割。それで、見返りを期待しないんですよ。そして、土はその場で移動をしな い、つまり固定されていて、頑固だとも言えます。そして、色々なことを同時にやろ うとする傾向もありますね」 H「頑固っていうのと、色々手を出してしまうところはすごく当たってる.....」 J「そう、頑固さを変化させるには人の助けがいるんです。土を変化させられるの は、木で出来た杭やスコップ。だから、林さんの夫となるべき人は、「木」が理想的 ですね」 H「木の人だったら誰とでも相性がいいんですか?」 J「林さんはとてもエネルギーの高い「土」だから、彼女よりもパワーの少ない 「木」だと、土に刺さろうとしたときに折れてしまう。つまり、林さんよりもエネル ギーが多く、自分をリードしてくれるような「木」の男性ならぴったりでしょう」 H「私って相手が折れてしまうほど頑固者だったのか(笑)。でも、確かに自分を 引っ張ってくれる人がいいです。」 J「じゃあ、今度はちょっと手を見せて下さい」 右利きの人の場合、右手の相が女性である自分自身を、左手が相手の男性を表すのだ とか。林さんが手を差し出すと、何やらまた数字の書き込みを始めるJosephさん。 J「手のひらの小指側のすぐ下にあるのが、結婚線です。これを見れば、今までに結 婚のチャンスが何回あって、いつが結婚にベストな時期かがわかりますよ。林さん は、人生で3回、結婚する相手と出会うチャンスがありますね...」 H(期待でドキドキ.....) J「1回目は15歳です。そして2回目が22歳、つまり去年です。15歳くらいの早い時 期から、結婚願望がなかったですか?」 H「なくはないですけど、現実的じゃなかったし。それにしてももう2回も過ぎ ちゃったなんて! 残り1回のチャンスはいつなんですか?」 J「46歳です」 H「........!!!」(ショックで固まっている) J「この、真ん中にある結婚線があるでしょう。線の外側が始まりで、手のひら側が 終わりなんですよ。この真ん中の線は最後が二つに別れているので、46歳より前に結 婚した人とは別居や離婚といった「別れ」を経験する可能性が高いということなんで す。46歳以降に結婚すれば、その危険はないですね」 H「じゃあ、もし46歳より前に知り合った人がすっごく好きだったらどうすれば .....」 J「結婚という形は46歳以降にして、同棲なら大丈夫ですよ。林さんの左手を見る と、相手の男性は30歳以降に知り合った女性と結婚するはずです」 H「私に合った仕事などもわかりますか?」 J「将来のキャリアは、何か医療関係が向いていますね」 H「すごく嬉しい! 私、今心理学の勉強をしているんですよ」 J「心理学も医療関係ですからね。とても素晴らしい選択でしょう。頑張って下さ い」 *ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー* 特派員コメント 占い的中率:70% *ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
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