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お便りバトルを読んで
匿名希望さん 移民
白人の奥さんを自慢する日本人の男性を、うざったくおもうのは、謙遜の文化、日本から来たからでしょう。(日本では、奥さんを『私の愚妻です』って紹介しますよね。)北米の文化は、あるものをみせて自慢する文化。郷にいっては郷に従えというではありませんか。それに、自分の奥さんを自慢して、自分の旦那を自慢できる。すばらしいことじゃありませんか。そりゃ、他人にはぶさいくに見えるかもしれないけど、お互いがそれで幸せなら、まわりがどうのこうのいう問題ではないでしょう。
日本は島国でなおかつ鎖国を何百年もしてきたなごりか、インターナショナルとはまだまだ遠いところにいますよね。どんなに情報があふれているといっても、実際の人に触れなければ他国の文化を知ることはできないと思います。そして、他国の文化に触れようとしてやってきた日本人がいままでにないタイプの異性にであって、それを魅力的に感じるのもしかたがないこと。日本国内でだってそうだけれども、たくさんの人と知り合って、恋愛して、失恋して、そんななかで人間を見る目が養われ、人間としても養われていくのでしょう。
白人だから偉いとか、アジア人だから悪いっていう発想は確かにまちがっているけれど、そういう偏見も国際結婚が増えることで、減っていくんじゃないかとおもいます。
これは、すごく反発をうけるかもしれないけれども、動物の本能ということもあるかもしれないって最近感じます。動物の本能の一つに子孫を残すっていうのがありますよね。メスはより強いオスとの子供をつくりますよね。それはよりよい子孫を残すための本能。私自身、白人と結婚していて、子供がいます。ほかの混血の子供をみても感じるのは、親のひいきめのかわいいというのをのぞいても、丈夫で強い。犬だって、純血のよりも雑種のほうが丈夫で病気になりにくいでしょう。そういう動物としての一面
も受け入れて考えるとまた、日本人の女の子が外人に惹かれる気持ちがすこし理解できるのではないでしょうか。
どんどん恋愛するのはいいことだとおもいます。ただ、やはり日本の常識では考えられないような悪い奴がいるのも確か。犯罪に巻き込まれたり、一生なおらない病気をうつされてしまってはもともこもありません。ただ、英語を土俵に戦ったのでは、
幼稚園なみの英語力ではかないっこありませんよね。それだけで相手を判断できやしませんから。
目安として、単語なり、なんでもいいです。なにか自分のわからないことを相手に説明してもらうときに、自分のわかる言葉まで落して話せるかどうかである程度のスマートさがわかります。とくにその人の専門分野についてだとなおさらです。それにどこまで忍耐づよく説明してくれるかによっても相手の誠意がわかりますよね。私が最初につきあった白人は、私の知らない形容詞はすべて"good"か"bad"だけで説明するようになりました。
そして、コンドームは避妊のためだけではありません。相手が血液検査をして潔白を証明してくれなければ、ほんとうにこわいことです。つきあいはじめに、『親の遺言なので、一緒に血液検査受けに行こう』とぐらい言ってみましょう。そのときに、自分もちゃんと受けましょう。まじめにとらないような人はやっぱり誠意がうたがわれますよね。
自分の身を守る手段は人それぞれ。でも、自分を守れるのは自分しかいないということを忘れないように。
(熊男)なかなか面白い意見だね。本能ですか。でも、日本人に限らず、カナダ人だってカナダ人同士で結婚することを望む人が大多数だよね。これも本能??まあ、
ご自分が幸せな国際結婚をしたから言えることなんだろうね。同じバックグラウンドを持つもの同士の結婚の優れた点もあるだろうし。幸せなら誰と結婚しようがいいんじゃない。俺独身だもん……。
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