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遅咲きの男狂いに迷惑
匿名希望 移民
うちでは毎年のように学生さんを預かっています。ほとんどの子は人に世話しても
らうことに慣れ切った典型的な日本人の若者ですが、あまり害のない子が多いように
思えます。しかし、一人の女の子には家族ともども本当に参ってしまいました。その
子は、熊男さんのページによく出てくる女の子のように、カナダに来て日本人女性が
もてることに気が付いてしまったタイプでした。基本的にはカナダ人が好きらしく、
それもきちんとした仕事についていないようないいかげんな連中ばかりを連れ込んで
いました。うちではある程度ならボーイフレンドを連れてきてもOKだと言っていた
のですが、しまいには彼女の部屋で平然とセックスを行うようになり、その声に悩ま
せられることになったのです。子供に対しての影響も考えて、もっと行動を慎むよう
に注意すると、「そんな話は聞いていない。プライバシーの干渉だ」と怒鳴られてし
まいました。1年間そんなやり取りが続いた後、彼女はボーイフレンドの家に転がり
込むことしたようです。私はノイローゼになりそうなくらい心身ともに疲れてしまい
ました。
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常識知らずの若者に激怒!
Sさん 移民
わたしの家で預かっていた22歳の女の子は、とにかく常識のない子だった。語学学
校に通ってはいたものの全く勉強する気がなく、クラブ通いの日々を送っていまし
た。それでも男にだけは関心が強いようで、白人、中国人、日本人のボーイフレンド
の家を行ったり来たりしていました。ある月、期日を越えてもレントを払ってくれな
かったため、至急払うようにお願いすると、誰もいないときにこっそり家に帰ってき
て、小銭(25セント以下)だけで家賃を置いていきました。結局数えてみると100ドル
足りなかったので文句をいうと、泣き出してしまう始末。またある時は、主人と旅行
をして家に戻ると、彼女の友人20人くらいがドラッグをやっていたため、すぐに追い
出しました。するとCDや灰皿など我が家の備品がなくなっていました。クラブで憶
えた「エクスターシー」にはまっていた彼女の素行は乱れる一方で、最後は午前4時
に夜逃げするかのように去っていきました。せっかく大学を休学して英語を勉強する
ためにカナダに来ていたのに、何を学んで帰っていったのやら……。
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ケチケチ一家にこりごり
TTさん(男性) 24歳 ワーホリ
初めての海外生活はいろいろと不安もあるから、ホームステイを体験してみること
にしました。若いカナディアンとベトナム系の夫婦は和気あいあいとした感じで、い
い友達になれそうだった。最初は僕のためにいろいろと気を使ってくれていたが、暮
らし始めて2ヶ月位してから様子がおかしくなった。家からどんどん食べるものがな
くなっていったのだ。家にあるものは勝手に食べていいといわれていたが、冷蔵庫の
中も空っぽになってしまってはどうしようもない。しょうがなく自分で買い出しに
行って冷蔵庫を補充しておくと、僕の買った物を平気で食っていた。あきれて、
「もっと食べ物買ってくれないかな?」と言うと、「いま2人とも仕事が忙しくて、
買い物に行く暇もない」とわけのわからないことを言いながら逆ギレされた。家での
夕食もどんどん悲惨になってきて、気持ち悪いスープを大なべで作り、1週間同じ物
を食わされたこともあった。この夫婦のケチぶりは、食べ物だけでとどまらなかっ
た。寒くなってきてもほとんど暖房をつけてくれず、勝手に室内の温度を上げると、
数分後には元に戻されていた。家のローンに追われていた二人の気持ちはわからない
でもないが、金儲けのためにホームステイをやる若いカップルには気をつけよう。
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留学生を食い物にするエージェント
匿名希望(女性) 25歳 学生
全く留学経験のない私は、日本でホームステイ先を探すにあたり、28万円を留学会
社に払いました。それには、最初の2週間の仮滞在先家賃とホームステイ先紹介料、
相談料金などが含まれていました。カナダに着くと私を待っていたのは、こちらでの
世話をしてくれるエージェントのおばさんだった。なんとも無愛想で、人間味のない
その人物にガイダンスを受け、最初に連れて行かれた家はすごいぼろ屋だった。わた
しはその家の汚らしいベースメントに2週間押し込められた。でも、右も左のわから
ないので、ただただ我慢してホームステイ先が決まる日を待ち焦がれていた。結局わ
たしが紹介されたステイ先は、まあまあだったので、それ以後このエージェントのお
ばさんと会うことはなかった。
しかし、同じようにホームステイをしている友人が増えていくうちに、このおばさ
んがすごい有名人であることがわかった。この人は、いろんな留学関係の会社と契約
を結んで、ホームステイ先を斡旋しているらしいのだ。そのおばさんに関わった人
は、みんな同じ家に2週間押し込められ嫌な思いをしていた。その上、ステイ先が気
に入らなくて文句をいうと「外国に来たんだからもっと我慢しろ」みたいなことも言
われたらしい。泣き寝入りしている自分たちが悪いことはわかっている。しかし、不
安いっぱいで初めて海外に来る人をモノのように扱い、金儲けの手段にしているこの
おばさんと留学会社が本当に許せない。
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セクハラ家族に悩まされた日々
匿名希望(女性) 22歳 学生
わたしのステイ先は、品のいいノースバンクーバーの家庭でした。40代の明るい
夫婦と2人のティーンエイジャーの息子と、まだ幼い女の子といった私が夢に描いた
ような家族だった。しかし、そのイメージはたったの一週間で大きく変わった。ホス
トファーザーがダウンタウンに行くついでにわたしを車に乗せてくれた時、いきなり
男性経験などについてのいやらしい質問を始めた。最初はあんまり驚いてもみっとも
ないと思ったから、適当に冗談半分で答えていたら、どんどん調子に乗ってくるよう
になった。ついには、家にいるときでも人目がないと私に接近してきて、キスを迫っ
てきたり、体を触るようになってきた。また、同じ血が流れているせいか、その息子
まで私の部屋を覗いたりするようになってきた。
友達にも同じような経験をしている人がいたけど、みんな我慢していたので、自分
も我慢しなければと思ったけど、どんどんエスカレートしてきたのではっきりと
「ノー!」といったら、怖い顔で「うちのワイフにちくったらクビをへし折ってや
る」と脅された。これで完全に耐えられなくなって、家族が留守の隙に引越しした。
お金は相当損してしまったけど、精神的に参っていたのでよかったと思っています。
いま考えてみると、ホストマザーも全てを知っていて黙認していたような……。
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ジャンキーがいっぱいのマリワナ一家
ケンさん 20歳 学生
僕がお世話になったステイ先は、とにかく一日中マリワナの臭いのする家だった。
暮らし始めた初日の晩に「ケン、リビングにおいでよ!」と誘われ降りていくと、一
家6人がみんなでマリワナを吸っていた。息子は14歳というのにあたりまえのように
吸っていたし、僕もちょっと興味があったから“海外だし当たり前なんだろう”とお
もって吸ってみた。でも、僕はタバコも吸わないし、マリワナとの相性も悪かったみ
たいで、どんどん気持ち悪くなってしまった。これに懲りて毎晩のように開かれるマ
リワナ・パーティーには参加しなくなったが、一家の友人や娘のボーイフレンドな
ど、みんな ヘビースモーカーだった。僕以外にステイしていた4人も、好奇心からか結構みんな
マリワナをやるようになっていた。一人の日本人の男は、ホストファーザーから売人
の連絡先を教えてもらい、自分で買うようになった。最後にはもっとヘビーなドラッ
グにも手を出していたようだ。マリワナを吸う以外は、ほんとうにいい家族だったの
で、結局長々とそこにステイしたが、「マリファナ天国カナダ」を思い知らされた経
験だった。
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熊の目
「ホームステイをテーマして」という意見をたくさんいただいたので取材してみる
と、ほとんどの人がホームステイに満足していないことがわかった。ステイする側の
主な意見は、「ホストファミリーが冷たい」「料理がまずい」といったものが大半
で、「セクハラされた」という人も想像以上に多かった。料理などの文化の違いは我
慢すべきことだが、セクハラまで我慢することはない。またしても「泣き寝入り」し
ている日本人がいかに多いか思い知らされた。ホームステイ先が気に入らなくても、
「めんどくさい」という理由だけで耐えるのが当たり前のようだ。 預かる側の意見として「常識がない」「日本と同じ暮らしを求めている」「だらし
な い」といったものがほとんど。一人では全く何にも出来ない若者が、年々増えている
そうだ。
どっちもどっちのような気もするが、ホームステイはボランティアではなく、「商
売」だということを忘れてはいけない。いいホストファミリーもたくさんあるけど、
金儲けだけを理由に留学生を受け入れている家庭も多い。エージェントなどにべらぼ
うに高い金払っているんだから、文句があったら5回でも10回でも変えてもらえば
いい。セクハラおやじがいたら警察でも呼んで、そんな家庭は崩壊させてしまえ。
と、いってもやっぱり耐えちゃうんだろうな。それじゃあ何にも変わらない。やっ
ぱり日本人はどこにいってもカモにされるんだねぇ。
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