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5.GO AGAIN!!
もう5時すぎ、そろそろ太陽も傾きかけてきた頃、波は前回よりもはるかに高くなっていました。もう一度、あのスリルを体験できる嬉しさと、先ほどとは全く異なった川の様子に、私達は何とも言えない複雑な気分のまま、再びボートへ…。
一度経験しているせいか、4人がボートの上で互いに顔を見合わせ、ほっとしていたら、また例の変わり者インストラクターのBrentが突如叫びだしました。「JUMP!」えっ?!私はてっきりギャグだと思ってのんきに笑っていた所、あのあつあつカップルの彼がなんと本当にとびおりてしまったのです!!(彼はここがおいしい見せ場だと思ったらしい)うっそー!と思うやいなや彼女もドバーン。あっけにとられていた私もこうなったらもう行くしかないっしょ!というわけで、3人が川の中…。ちなみに私は25mしか泳げなくそれも3年前から泳いでないことをてっきり忘れてしまっていたのです。(ああ、「のり」っておそろしい…。)
足がつくはずのない冷たい川の中、激しく高い波が次々と私の呼吸をさえぎり、遠く離れてゆくボートに後悔の念が押し寄せてきます。波は本当に強く、自分では全くコントロールできません。そんな中、1分程もがいていると(おぼれているわけではない)、しっかりBrentが引き上げにきてくれ、そして一言「どう?おもしろかったでしょ?」さすがに参った…。引き上げられた私達3人はいっせいに“We
are stupid!"と叫ばずにはいられませんでした。
さて、全員が助かったところでラフティングの始まりです。Brentが「ロックンロールで行こう」と言い出し、何の事がわからず進んでいると先程の勇気に心打たれたのか、どんどん難しいコースへ向かっていくではないか?!私達は岩の上をとびのったり、川の流れにさからったり色々なロックンロール体験をしました。もう、Excitingそのもので、最高のアドベンチャーでした。
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