その2 


ここは行くべき!あそこはパスすべし!!
ビクトリアの観光スポット独断採点

ビクトリアには、博物館や歴史的名所、お花がきれいなガーデンなどいろんなタ イプの見所が いっぱい。そうした観光スポットを紹介しながら、行く価値がどれだけあるかを Oops!が独断採 点!!これを参考に、お金と時間を有効に使える賢いビジターになってネ!

採点基準
行く価値なし
★★ 時間とお金が余っていて興味があるなら行ってみれば…
★★★ 行っても行かなくてもいい
★★★★ 行ってみる価値はある
★★★★★ 是非、おすすめ
 

英国植民地時代にタイムトリップ体験できる
History系観光スポット

●Craigdarroch Castle (採点:★★★★ )
1050 Joan Crescent、
(250)592−5323、
Bus#11、14、地図1

Fort St.のアンティーク街を7ブロックほど東に進んで坂を登り、Shellのガソ リンスタンド が左に見えた辺りで、Joan Crescentを右折するとこの巨大なお城に到着。1889 年に完成した このお城は、スコットランドからの貧しい移民だったロバート・ダンズミュアが 建てた私邸。 炭坑を掘り当て一躍大富豪になった彼が、当時のビクトリア社会でその地位 を示 そうと建てた 素晴らしい建築物だが、本人は完成前に死去してしまった。壮大な外観だけでな く、ステンド グラスや天井・階段にほどこされた彫刻、アンティーク家具などの内装も見ごた えがある。入 り口で手渡されるパンフレットを頼りに自分でお屋敷内を探索するセルフガイド 式。当時のビ クトリアの上流社会を垣間見れておもしろい。 一言:由緒あるお屋敷が多いビクトリアにあっても一番見ごたえがあるスポッ ト。
料金:大人$8、学生$5.50
開館:夏9:00〜19:30、冬10:00〜16:30
所要時間:1時間

●Point Ellice House (採点:★★★ )
2616 Pleasant St、
(250)380−6506、
ハーバーフェリー(ジョージルート)、地図2

ダウンタウンからは少し離れているが、ハーバーフェリー(3ドル)に乗って行 くことができる ビクトリア様式のお屋敷。ビクトリアの上流社会に属していたオライリー一族が 代々守ってき た家屋で、川岸を望む庭園もなかなか美しい。お屋敷の中を解説テープを聞きな がら観覧でき るセミ・セルフガイド式。春から秋にかけては、庭園でハイティーを楽しむこと ができる。 (「ハイティー比較」参照)
一言:当時お屋敷に使えていた召し使いが語りかける解説テープがユニーク。
料金:大人$5、学生$4
開館:5月中旬〜9月中旬12:00〜17:00
所要時間:45 分

●Helmken House (採点:★★)
10 Elliott St. Square、
(250)361−0021
地図3

Royal British ColumbiaMuseumのすぐ横にある小さな家はBC州で2番目に古い建 物。 BC州 を代表する政治家になった、J.S.ヘルムケンが1852年に建設したもので、中には 当時の生活用 品や診察道具が展示されている。日本語の解説テープ有り。 一言:家自体が小さくて見る所も上の二つのお屋敷に比べれば少ない。この他に も、屋内を閲 覧できる歴史家屋には、BC州の代表的なアーティスト、エミリー・カーの生家 (Emily Carr House:207 Government St.、(250)380−6506)等もある。
料金:大人$5、学生$4
開館:夏10:00〜17:00(毎日)、冬12:00〜16:00(木〜 月)
所要時間:30分

 

知的なあなたなら気になる…
博物館系観光スポット

●Royal British Columbia Museum (採点:★★★★★)
657 Belleville St.、
(250)387−3701
地図4

アーティスティックな展示物や照明、館内に設置された本物のトーテンポールや ロングハウス など、中味が濃いだけでなく、見せ方にもこだわった見ごたえのある博物館。館 内は、ネイテ ィブ・カナディアンの文化や歴史を綴ったファースト・ピープル・ギャラリー (3階)とBC州の 自然史や生態系をテーマにした自然史ギャラリー(2階)に別 れている。また、 アイマックス・ シアターや大きなギフトショップも併設されている。
一言:博物館好きなら必見スポット。ネイティブ関連の展示は圧巻。
料金:大人$9.65、学生$4.00
開館:9:00〜17:00(毎日)
所用時間:3時間

●Royal London Wax Museum (採点:★★★ )
470 Belleville St.、
(250)388−4461 、
地図5

州議事堂のななめ向いに建っているのが、ロンドンにあるWax Museumの小型版博 物館。英国皇 室メンバーや歴史人物、なんと明治天皇のお人形まであるロウ人形館なのだ。そ んなにリアル には見えないが、死刑やリンチシーンを再現したセクションは、イマジネーショ ンを掻き立て るだけの力はあり。
一言:趣味は悪いが恐物セクションがおもしろいのでそれ系が駄 目な人はパス。
料金:大人$8、学生$6.50
開館:夏9:00〜19:00、冬9:30〜17:00(毎日)
所要時間:1時間弱

●Miniature World (採点:★★)
635 Humboldt St.、
(250)385−9731、
地図6

エンプレス・ホテル内、Humboldt St.に入り口があるMiniature World。「大の 大人がガリバ ー気分になれる」というのが売り文句のミニチュア模型の館だ。歴史的な戦争の 風景やカナダ 開拓時代の町の様子、おとぎの国などの60シーンが細かなミニチュアで再現され ている。レポ ーターは「?」の世界だったが、ミニチュアが好きな人にはおもしろいのかも …。 もしかする と男の子向け?
料金:大人$8
開館:夏9:00〜19:00、冬9:00〜17:00(毎日)
所要時間:1時間

●Undersea Gardens (採点:★)
490 Belleville St.、
(250)382−5717 、
地図7

州議事堂の前に浮いている小さなボート。実はこれが「アンダーシー・ガーデ ン」と呼ばれる 水族館なのだ。大ダコが売りなのだが、水族館といってもそんなにかわった魚が いる訳でもな いし、規模も超小型で見ごたえゼロ。
一言:はっきり言ってお金の無駄?
料金:大人$7、子供$5
開館:10:00〜17:00(夏毎日、冬木〜月曜日)
所要時間:30分

 

お花が美しい
ガーデン系観光スポット

●Butchart Gardens (採点:★★★)
800 Benvenuto Dr. Brentwood Bay 、
(250)652−4422、
Bus#75

ビクトリア観光と言えばブチャート・ガーデンといった図式まで定着化している 定番スポッ ト。20ヘクタールにも及ぶ広大な庭園に四季折々の花が咲いている。日本庭園や イタリア庭園 といったテーマガーデンもあり、園内にはディナーやハイティーが楽しめるレス トランやギフトショップも併設されている。クリスマス・シーズンと夏季の間はナイトタイム のイルミネー ションがあり、7・8月の間は平日の夜にミュージカル、土曜日に花火がある。 一言:ガーデン好きなら当然行くべき。でなければ、料金も高いし、ビクトリアに来たのだか ら行っておくべきかな?という程度。花火はきれいという噂。
料金:大人$12.75(冬)、$16.50(夏)
開園:冬9:00〜18:00、春9:00〜 19:00、7・8 月9:00〜22:30
所要時間:1時間半〜2時間
行き方:ダウンタウンから車で40分。市バスは1時間1本ほど運行されている#75 に乗車 ($2.50)。また、ビクトリアのバスディーポとスワーツベイのフェリーターミ ナルから直行シ ャトルバスが運行されている。($4)このバスを利用すると入場料も割り引きに なりお得。ま た、Royal Blue Line(360−2249、 料金:昼のツアー$36.75、夜のツアー $37.75)とGrey Line(388−5248、料金:昼$38.50、夜$39.75)がガーデン行きのツアーを運行 している。

●Butterfly Gardens (採点:★★ )
1461 Benvenuto Ave. Brentwood Bay、
(205)652−3822

ブチャートガーデンのすぐ側にあるトロピカル系室内ガーデン。何百という蝶が 飛び交ってい て、蝶の一生を観察することができる。ギフトショップ・レストラン併設。
一言
:ブチャートガーデンに行ったついでに時間があれば寄ってみては…。
料金:大人$8
開館:夏9:00〜17:30、冬9:00〜16:30

●Crystal Garden (採点:★)
713 Douglas St.、
(250)953−8800
地図8

エンプレス・ホテルの裏側、ビクトリア・コンファレンス・センターの向えにあ るトロピカル 室内ガーデン。熱帯植物に囲まれながらお茶をいただけるというのが売り。
一言:ビクトリアに来て、何故、熱帯植物鑑賞?
料金:大人$7.50
開館:夏8:30〜20:00、冬9:00〜18:00
所要時間:30分
アドバイス:ビクトリアでは、お金を払わなくてもガーデンを鑑賞できる。お屋 敷街のロック ランド地区を散策すれば丹精込めて手入れされた私邸のお庭を見かけるし、クレ イグダーロッ ク城近くにあるGovernment Houseの庭もきれい。また、ダウンタウンにあるビー コンヒル・パ ーク周辺やビクトリア大学もお花で有名。

 

ブラブラ歩いてビクトリア気分を味わえる
Shopping&散策エリア

●Government St.周辺 (採点:★★★★★)

南はインナーハーバーから北はチャイナタウンのある Fisgard St. まで、ギフト ショップやブ ランド物 の洋服屋さん、カフェ等が立ち並ぶビクトリアのメインストリート。 ここを避けてはビクトリアは歩けない?カナダの有名な作家 、Alice Munro のご主人が経営する 素敵な本屋さ ん「 Munro's Books 」 等もある。

●日曜日のFlea Market
(採点:★★★★)

地図9

毎週日曜日に Government St. の北、Pandora St. と Fisgard St. の間が交通止めになり、 Flea Market が開催されている。地元のアーティストが路上にブースを出していて賑わっている。絵 や器、かわった小物など掘り出し物が探せるかも。他にも、夏の週末、Warf St と Govenment St. の間にある Bastion Square でも Flea Market あり。

●チャイナタウン (採点:★★)
地図10

チャイナタウンにそびえたつ門は立派だけど、バンクーバーの物に比べれば小規 模。でも、路 地裏的な雰囲気を持つ Fan Tan Alley などを歩いてみるのはおもしろい。

●Market Square (採点:★★★)
地図11

Government St と Johnson St との交差点を西へ折れるとあるのが、ちょっとファ ンキーなギャ ラリーやショップ、レストラン等が50店舗ほど集まっている Market Square 。中 庭があったり して造りがおもしろいし、かわったお店もあるユニークなスポット。

●Antique Row(採点:★★★★)
地図12

Government St. と Fort Avenue の交差点を東へ折れ、3ブロック進んだ辺り(800 代から1000 代)にアンティークショップが点在しているのがこのエリア。小物や家具、本、 スポーツカー ドのコレクター・ショップなど、いろんな“アンティーク”屋さんがあるのがお もしろい。

●Oak Bay(採点:★★★)

Fort St. を東へ進むと Oak Bay St. になり、ビクトリアの高級住宅地と言われて いる Oak Bay エリアに突入する。コマーシャルエリアにはブティックやレストラン等が並んで いるし、海岸 沿いまで抜けるとハイティーが楽しめる英国風の Oak Bay Beach Hotel や夏にな るとアザラシ が戯れている Oak Bay Marina 等がある。海沿いの Scenic Drive を走れば、ダウ ンタウン の Beacon Hill Park まで素敵な景色を楽しみながらのドライブが可能。車なら ダウンタウン から10分。市バスは #1 か2。(ただし海沿いは通らない)また、7・8月の間の み、インナーハ ーバーから2階建てのバス Oak Bay Explore (無料)が運行されているので利用してみよう。

 

あのオルカに出会える!!!
Whale Watchingツアー

(採点:★★★★★)

ビクトリア周辺の海洋は有名なオルカの生息地域。自然のオルカが海で泳いでい る姿を見るこ とができるのがホエールウォッチングのボートツアーだ。ゾディアックと呼ばれ る高速スピー ドボートでのツアーもあれば屋根のついたクルーズ船でのツアーもある。スピー ド感も楽しめ るゾディアック型のツアーがオススメ。100%オルカに出遭えるとは限らないが、 多くのツアー 会社がオルカの移動を観察している Whale sighting network に参加しているの で、ツアーに 参加する前にその日の状況などをスタッフに確かめて見るといい。だいたいはイ ンナーハーバ ーからの出発だが、Government St. やエンプレスホテル内に予約オフィスを置い ている会社も 有る。観光局で各会社のパンフレットが入手できるのでチェックしてみよう。
一言:予算さえ許せば、一生に一度は体験してみたい感動物。
料金:70ドル〜80ドル
所要時間:3時間(夏季)、2時間(冬季)。

 

ビクトリアで B&B 体験してみよう!
B&B の探し方

ビクトリアはいろんなスタイルの B&B がたくさんある B&B 天国のような所。ま だ B&B に泊ま った経験のない人もB&Bが大好きな人も、ビクトリアに一泊するなら是非 B&B に 泊まってみよ う。ここで、簡単な B&B の探し方をご紹介。

無料の宿泊ガイド「 BC Accommodations 」を利用
バンクーバーの Tourist InfoCentre(200 Burrard St.)にて無料でゲットでき るのが BC 州 内の 各市町村にある宿泊施設をリストアップした「 BC Accommodations 」。ホテ ルやモーテル だけでな く、B&B などの紹介も豊富。料金や施設、部屋数など細かい情報が記 載されているの でとっても 便利。BC 州内の Tourist InfoCentre ならどこでも入手可能。

BC Travel のサイトを利用
ガイドブックとちがって写真が見れたりするのがうれしいのがインターネットで の検索。個々 にアクセスを試してみてもいいが、BC Travel のサイトはBC 州の各都市の宿泊施 設をホテルや モーテル、 B&B といったスタイル別 にリストアップされていて見やすい。ビクト リアの B&B だ けでも約80の B&B が紹介されていて情報も豊富だ。
Address: bctravel.com/bedbreak.html

 

ビクトリアと言えばやっぱり行きたいアフタヌーンティー(ハイティー)
ハイティーが楽しめるスポット比較

●Oak Bay Beach Hotel(オススメ度:◎)
1175 Beach Drive、
598−4556

ビクトリアの高級住宅街Oak BayエリアにあるOak Bay Beach Hotelは、海沿いに たたずむ英 国風のホテル。ここでは、海が一望できるダイニングルームでハイティーが楽し める。エレガ ントかつツウな気分に浸れます。
料金:$19.95
時間:14:30〜17:00(毎日)

●Point Ellice House (オススメ度:◎)
2616 Pleasant St.、
380−6506

ダウンタウンから少し外れているがハーバーフェリーで行ける由緒あるお屋敷。 夏季のみ、川 を見下ろすガーデンでハイティーがサービスされている。博物館になっているお 屋敷を閲覧し た後、歴史を振り返りながらハイティーを楽しむのもおつなもの。
料金:$14.95
時間:12:00〜16:00(5月中旬〜9月中旬、毎日)

●The Blethering Place(オススメ度:○)
2250 Oak Bay Ave、
598−1413

Oak Bayのショッピングエリアにある古いタイプのティーハウス。Oak Bayに昔か ら住んでいる おばあさん達の憩いの場といったほんわかムードが漂っている。ビクトリアの観 光局のお姉さ んがオススメのスポット。
料金:ライトティー$12.95、ラージティー$14.95
時間:11:00〜19:30(毎 日)

●Gatsby's Mansion (オススメ度:○)
309 Belleville St.、
388−9191

インナーハーバーの西部にあるお屋敷風のレストランでサービスされているハイ ティー。夏の 間は、屋外のガーデンでゆったりと楽しめる。
料金:$16.95
時間:14:30〜17:00(毎日)

●Butchart Gardens (オスス目度:○)
800 Benvenuto Ave.、
652−8222

ブチャートガーデンにあるレストランでもハイティーが楽しめる。ガーデンを散 歩した後でハ イティーなんてのもおしゃれかも。ただし、値段は高め。
料金:ライトティー$18.95、ハイティー$24.95
時間:ライトティー12:00〜 17:00(毎 日)、
ハイティー15:00〜19:00(毎日)

●James Bay Tearoom(オススメ度:△)
332 Menzie St.、
382−8282

ダウンタウン南部にある住宅地James Bayエリアにあるティーハウス。上のThe Blethering Placeと同様、地域の住民に親しまれている小さなお店。ハイティーの中味もシ ンプルだけど、 温かい雰囲気のするスポット。
料金:$10.00
時間:8:00〜20:00(日曜日)

●The Empress Hotel (オススメ度:×)
721 Government St、
389−2727

雰囲気と便利の良さには文句のつけようがないが、ただただ値段が高い!ハイテ ィーで39ドルは はっきり言って高すぎえる。でも、「一生に一度だし」と考える人はどうぞ…。
料金:$39
時間:Tea Lobby12:30、14:00、15:30、17:00の5交代制(毎日)
*上の電話番号はすべて局番(250)が省かれています。

            



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