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私達が推薦するお花見 BEST SPOT!! 3月になると、バンクーバー中の木々がいっせいに芽を吹き始める。春を告げる花の代表はやはり桜だろう。辺りを見まわすと、ピンクの花があちこちに咲きだして、ワクワク・ウキウキするこの季節。 実は、バンクーバーには、桜の木とその仲間の梅、桃などの街路樹がとても多く、暖冬なら2月下旬から、5月ごろまで様々な種類の梅、桃、桜の花が順番に開花して、お花見を長期間楽しむことが出来る隠れ名所なのだ。 それもそのはず、バンクーバー市が管理している木全体の約6分の1にあたる約18,000本が桜の木だという。これは、楓の木に次いで2番目に多い本数なのだ。 さあ、お天気の良い日は、着膨れた体にさよならして、カナダ風お花見を楽しんでみましょう!(〇内の数字は、地図上の位置を示す)
1.通りの散策で楽しむ! バンクーバーには、街のいたるところに桜並木があるので、友達とおしゃべりをしながらそぞろ歩きを楽しもう!案外家の近くにも素敵な並木道を見つけることが出来る。ちょっと疲れたら、街中のオシャレなカフェで桜を眺めながらのコーヒーブレークもおつなもの。 ★Cypress Street (BroadwayからCornwall Ave)には白に近い薄桃色の花の桜並木があり、10ブロック間の散歩が楽しめる。花は2月下旬から3月下旬開花。3月11日現在はつぼみが膨らんできて開花も間近。(品種はAttopurpurea) ★Georgia St(Stanley ParkからBeatty St)では八重桜「関山」が楽しめる。4月中旬からが見頃。3月11日現在、つぼみはまだ硬い。結構長い道のりなのでサイクリングでもいいかも。おすすめは、Denman St.からStanley Parkの間。 ★King Edward Ave (ArbutusからMacdonald St)この通りには「関山」と「Blireana」が交互に植えられているので、比較的長い時期楽しめる。4月中旬ごろが見頃。3月11日現在はつぼみは膨らみはじめている。 ◎住宅街の桜並木は静かに歩こう!大声ではしゃいだり、音楽をかけながら歩いては住人に迷惑がかかります。
2.お花見ピクニックで楽しむ! お花見といえばやっぱりお弁当でしょう!という方には、お天気の良い一日、腕をふるって花見弁当を作り、敷物をもって公園に出かけましょう。日本スタイルのお花見はこれにかぎるね!!(ただし、バンクーバーはお酒を屋外で飲むことは法律で禁止されてる。) 気軽にランチが楽しめ、一日ゆったりと過ごせる公園のオススメスポットは、 ★Stanley Park ★John Hendry Park (Victoria Dr.と12thAveから19th Ave) ★Burnaby Mountain Park(Hasting Stを東へまっすぐ、そのままBurnaby
Mountain Parkwayとなり、Centennial Wayで左折)
3.静かに桜を楽しむ! 桜の花びらがはらはらと春風になびいて散っていく。そんな儚さ、潔さが武士の心を捉えて以後日本の花といわれるまで、日本人に愛された桜。そんな桜を静かに鑑賞し、物思いに浸りたい方には、以下にご紹介するバンクーバーでも屈指の庭園がオススメ。 ★VanDusen Botanical Garden (Oak Streetと37th
Ave) ★Queen Elizabeth Park(Cambie StreetとOntario
Streetと29th Aveと37Aveの間) ★新渡戸庭園(UBC大学構内)
バンクーバーでは、実に様々な桜が鑑賞できる。桜の木は強くて環境に適しやすいため、カナダ産の原種にアジアから入ってきた品種や、ヨーロッパから入ってきた品種との交配等で、ありとあらゆる品種がここバンクーバーに根付いている。また、桜だけでなく、梅や桃など、多種多用の木が3月始めから咲き始め、バンクーバーは桃源郷のように美しい街へと変身してしまう。(以下は、日本名のつけられた桜の一部) 関山 (かんざん)
清水桜 白普賢(しろふげん) 吉野桜 |
